diary2020

ひきこもり

一歩も外へ出ず。

偶然、夜中にフレンチのシェフとチャットがつながったので、「お持ち帰り」の料理を注文。

運動不足なので徒歩出勤

人混みを避けたいので、午前中にスーパーマーケットへ。
けっこう人がいるけれど、カートやカゴを消毒するアルコールが置かれていたり、床に線が引いてあって列の間隔が開くようになっていたり。コロナ対応が進んできている。

遠回りして、伊勢佐木町経由。
「南蛮屋」でエチオピアンモカを100g豆で買う。
「吉野家」で牛丼。外食は久しぶり。なんかうれしい。
よく夕食を食べている中華料理店などが軒並み臨時休業になっている。

帰りはバス。自宅到着21時40分。
夕食(?)はぶりの刺身。鰹節を削ってナスと油揚げの味噌汁を作った。
そのあと仕事。

接触ゼロ

出勤もせず、買い物もせず。
ただし、食材は不足気味になっている。

大規模な食糧の調達は、いままでなら2週間に一度くらいで良かったけど、3食家で食べると、食材の消費が3−4倍になるので、4日に1度はスーパーに行く必要が出て来る。

それはそうと、美味しい餃子が食いたい。

バイク通勤

接触は「まいばすけっと」で買い物のレジ。
そこそこの時間に区切りが付いたので、午後9時過ぎに帰宅。
夕食はぶりの照り焼き。

夜、次の仕事の取りかかろうと原稿をプリントしようとしたら、両面印刷しかできなくなっていて、それを解決するのに2時間くらいかかってしまって、結局、プリントしただけで、その先、何もせず。

改稿中 出勤せず

雨降りなので出勤せず。
自宅で家事をしたり仕事したり。

夜中、というか未明になって、妻が Surcface Pro の顔認証を解除しようとして誤操作してPINコードが分からなくなって使えなくなったと大騒ぎ。
Microsoft のサポートにまではたどりついて、電話サポート窓口までは到達。あとは営業開始時刻を待つ。

改稿中 今日も夜の散歩

夕方、マンションの中庭でストレッチしてから、臨港パークへ散歩に出る。
歩き始めて間もなく痛みがなくなった。腰の調子がいい。
マンションの最上階の共有施設が使えなくなって、屋上から無線をやることができなくなったので、無線をやる場所探しもかねる。

街にはそこそこ歩いている人がいるが、臨港パークは日が暮れる頃には人がいなくなる。

豪雨のスーパーマーケット

激しい雨のうちに、歩いて5分のスーパーマーケットに車で食糧品の買い出しに。
思った通りそれほどには混んでいなくて、最小の接触で食糧調達。

昼食を食べて、白菜のスープを作って、黄金町に出勤。
家にいると仕事ができない。
近所のカフェも営業していない。
仕事ができないから外に仕事場を持っているわけだ。

本格的に改稿に取りかかっている。

オートバイ

車とか、オートバイとか、誰とも触れ合わない「孤独のための機械」がずっと好きだったけど、こういう状況になると、実際にそれに乗って走り出せば、誰とも関わらずに何処かへ行くことができる、そういう無限の自由がそこにある、という安心感があって安らかでいることができる。‬

歩いていると、人々が脅えていて、互いに警戒し合っているような視線を交差させながら擦れ違う。
ああ、僕がストレスを与えている、そして、そのことで僕はストレスを感じる。
オートバイにはそれもない。

と考えただけで、オートバイにも乗らない日。

整形外科

けいゆう病院も厳戒態勢。
西玄関を閉めて正面玄関だけ。
入ると両側から整列した人のお出迎え。ヤクザの親分になった気分だ。
赤外線で体温(35.9度)を計って、問診票に記入して、それからやっと機械で受付。
いつもなら診察が終わって次の予約を取ったり会計にいったりするのに黄色のクリアフォルダを使うのだけど、媒介にならないように中身だけ。
(先生が間違ってフォルダをくれてしまって助手の人に回収されたので、僕はそれを触ってしまったけど)
コロナが落ち着くまで手術は伸ばしましょう、ということで、あと数ヶ月、いまのまま。
コロナの影響、もろに受けています。

バイクで黄金町に出勤。
道路も空いている。

編集さんとテレビ電話会議。
通勤での2m以内の接触ゼロ。

Wii Fit

今日は外を歩かなかったので、
9年ぶりに、Wii Fit をやった。
体重が2.4Kg増えていた。
雪合戦とかスキーとか、
不思議に疲れた。
ネットコンテンツは全部サービスがなくなっているみたい。