diary2020

氷川丸

氷川丸デッキから見る山下公園

腕の手術による入院を終えて帰って来た妻。
骨折した13日から数えると2週間以上、あまり身体を動かしていない。
とりわけ入院してからの12日間はかなりじっとしていたので体力が下がっているはず。

というわけで、骨折前に倣って、妻と散歩。
高島中央公園へ出たら、横浜市営の観光路線バスベイサイドブルーが来たので、山下公園まで乗ってみる。(前回はハンマーヘッドまで乗った)

公園を少し散歩して、博物館になっている氷川丸(!)に乗ってみることに。シニア料金200円。
まあ、楽しかったけど、鉄の船体で暖房もないのでかなり寒かった。
あわてて公園そばのマクドナルドで暖を取る。
帰りはみなとみらい線。

午後8時過ぎ、野毛のフレンチレストラン「イグレック」からお節の重が届く。
オーナシェフと夫人のふたりで玄関口まで届けてもらってありがたや。
わが家の伝統に則り、大晦日の内にさっそく食べる。

本当にいろいろあった年だった。まずは夫婦揃って年越しできることを感謝したい。

妻、退院

午前10時に家を出て、本日退院の妻を迎えに行く。
ひとまず良かった。正月を家で迎えられる。

まだ右手が使えないので、いろいろ介助が必要。
つまり、介護生活の始まりでもある。

小説を書かないで家事と介護だけをしているのなら、どうということはない。
時期が来たら小説に舵を切るけど、いまは、これでいい。

コクテル堂

退院に備えて待機していたが明日の退院が確定したので、ゆっくり家で過ごす。
外でコーヒが飲みたくなり、夕方、コクテル堂へ出かける。

街はまずまず静かだ。

FT8 事始め

病院へ着替えを届けに行き、帰りに家の近所に車を止めて、7MHz の FT8 を受信してみる。
ベネズエラ、パラグアイ、UK、USA、ノルウェー、などの信号が同時に入ってきていた。
交信の手順が分からないので、交信はしていない。

やる気が出ないので、体力作りと趣味へ逃げている。
小説書くには体力がいるし。

夜、久々にテレビしっかり見る。 
ドラマ「当確師」(テレビ朝日) きちんと作られた番組はいいね。 (芸人並べたバラエティはもうたくさん)

気晴らしにドライブ

ひきこもって病院と家と仕事場の間でしか暮らしていないので、気晴らしにドライブに出た。
横須賀美術館のレストランで少しのんびりして、ほぼ日の沈んだ時間に宮川公園。
更新されてあたらしくなった風力発電のファンがライトアップされていた。
紀の代で鯖寿司を食べて帰る。

Mac 版の WSJT-X の情報が少なくてけっこう苦労したけれど、とりあえず微かに FT8 の信号をデコードできたようだ。
室内のビニール線でなく、外でそれなりのアンテナにすればもっとちゃんとデコードできるのだろう。(そうあってくれ)

クリぼっち

 妻が入院中だし、世の中、コロナだし、通勤電車にも乗らないし、ターミナル駅も通らないので、取り立ててクリスマス感がなかったのだけど、スーパーに寄ったらチキンがあって、580円の2割引につられて、つい買ってしまったけど、2割引でも高いじゃん。くそ、しくじった。
 黄金町の鳥保で買えなくなったのがさびしい。
 というわけで、一人おうちで晩ご飯。

 今日は家から、伊勢山皇大神宮、野毛山公園、病院、黄金町の仕事場、家、と全部徒歩で二度目の18000歩。
 前回の18000歩は次の日に全身筋肉痛、腕を振って歩いただけなのに肩の筋肉まで痛い、という状況だったけど、3日目には、明らかに身体のうごきが機敏になった。この年でも鍛えれば効果が出る。でないと困る。
 といううわけで、今日もがんばりました。

14MHz

仕事場の家賃の振り込み。

病院へ行く前に、赤レンガ倉庫の前の開けたところまで行って、本日届いた14MHz のセンターローディングアンテナの調整。
少しバンド内を聞いて7MHzにおりると、たくさんの局が交信している。
2局ほど呼んでみるが、競争に負けてつながらない。
免許されている出力の10分の1のあえて5W出力なので、飛ばないのは折り込み済み。遊びなのでわざと難しくするのもアリなのだ。

のち、妻を見舞いに病院。
着替えとか、水とかお茶とか、保湿ローションとかリップクリームとか。

夜はハンバーグ。ご飯でなくパンにした。
2日前に19000歩歩き、今日午前中まで全身筋肉痛だったが、夜になって身が軽く感じる。身体が強くなった。
もう少し鍛えたい。

ひとやすみ

手術も無事に終わって、そちらのほうの容体は安定したようなので、今日は見舞いを休みにしてゆっくりすごすことにする。

昨日歩いたせいで、足だけでなく全身の筋肉がバキバキに筋肉痛。
明日いただけなのに、肩とか腕の筋肉が痛くなっている。
どれだけ弱っているんだ。

19000歩

9000歩、歩いた。
腰の手術後、最高記録大幅に更新。筋肉なくなってるからこれしきで、足の筋肉、パンパン。腹筋痛い。下り坂、膝、気になる。
まだ、山登りは無理だなあ。
しかし、気持ちいい。ビールうまい。金麦、2本目開けた。
(あ、ビールじゃなかった)

西区の自宅から、中区黄金町、西区役所、そして保土ヶ谷区の妻の病院、西区の自宅。Google Map 君、徒歩を選ぶとどんなに細い道でも、階段でも、最短距離のルート選んでくるので、人の暮らしの裏側が見えて、めちゃめちゃ楽しい。アドベンチャー。

大胸筋も無くなっているので、明日から腕立て伏せする。握力も鍛えないとヨットで落水しやすくなるし、バイクで遠距離クラッチ握れなくなる。
色々意識して筋肉つけていかないと元の暮らしができない。
まず、体力、それから小説の順番だ。体力ないと小説書けないから。

メンタル壊さないように、できるだけひとりで遊ぶ。エンジニアメンタルには無線が最適。アンテナの調整とか大好き。測定器の数字見てるとめちゃめちゃ癒される。

手術

あまり眠れず、午前6時半に目覚ましをかけたがベッドを出たのは7時27分。

車で病院へ向かう。
道が空いていて駐車場を出て11分後には到着。

午前9時過ぎ、病棟から手術室へ向かう妻を送り出す。
手術室は病院の新しい建物にあり、手術室のそばに家族控え室ができていた。待っている間、居場所がないのがふつうなので、これはとても助かる。
売店でお握りを買って食べ、控え室で仕事をしながら手術が終わるのを待つ。望むらくはテーブルがもっと高ければ仕事しやすいのに、ローテーブルなんだな、これが。

今日の新知識。
手術室は Operating Theatre
Padova 大学で見た人体解剖室を思い出す。

4時間ほどで手術から出て来た。
病室に戻ってしばらくすると顔にも赤みが差してきて、ひとまず安心。
主治医から長いネジが何本も打ち込まれた妻の肘の写真を見せてもらう。
おつかれさん、先生も、妻も。