AGAWA Taiju

演劇「夜鳥 翔べ 〜夜を生きる〜」

新宿シアターモリエールで演劇「夜鳥 翔べ 〜夜を生きる〜」を見る。
以前に対談したことのある手塚マキさんを描いた芝居。
場面転換が多く、その度に暗転して間が空くので、テンポがよくない。
漫画原作者が脚本を書いている。
マンガでは瞬時に場面転換ができて、1ページに、場所も時間も違ういくつもの場面を埋め込むことができる。映画やテレビドラマなどの映像作品も同じ。
ところが、演劇でそれをやると、小間切れになってテンポが悪くなる。演劇には演劇の脚本の書き方があるのだけれど、そのことが意識されていないので、休憩を入れて約3時間という長さになってしまい、散漫なお芝居になってしまっていた。
手塚さんの伝記としては面白かったけれど。
翌日、朝早いので、ゴールデン街には行かず。
ハラが減ったので、立ち食いそばを食べようと、歩いていったが、目指す店はなくなっていて、会った店に入ってみたら「失敗」だった。

内科

4時間睡眠ほどで起きて、内科定期診療。
先日、超音波検査をして、副腎に肥大が見られて血液検査をした結果、機能性の異常はない。つまり、副腎は正しく機能してホルモンを出している。腫瘍マーカーも異常なし。しかし、形状を確認したほうがいい、ということで、造影CTの予約を取る。
診察後、インフルエンザのワクチン接種。
睡眠時間が足らないので、帰宅後、少し仮眠。
夕方、薬局へ処方薬の受け取りに出るついでに、ドトールで仕事。

申請の日

妻を透析に送り届け、バイクの冬用ギアのテストを兼ねて、フル装備で母の家へ。
フル装備のライダー用ジャケットは、肩肘、胸、背中にプロテクターが入って、内部の防風ライニングと更にその内側のキルティングのインナーの4重構造で、2.5kgほどの重さがある。持ち上げると重いが、来てバイクに跨がってしまうと、立体裁断で「バイクに跨がっている人の形」になるので、あまり「着ている」と感じさせない。
また帰宅して、今度は車で、透析を終わった妻をピックアップ。
夜はカナダの雑誌の原稿書き。
そのあいまに、預かってきた母のマイナンバーカードで、マイナポイント最大2万円分の代理申請。母はクレジットカードもポイントカードもSUICAも使っていないので、どうしたらいいか悩み、結局SUICAにした。
バスなど普段使う横浜市営の交通機関は敬老パスで乗れるので、彼女は交通にSUICAを使う機会もないのだ。コンビニで使えるので、コンビニ専用でもいいかもしれない。まあ、とにかく他に有効な手立てがない。
さらにあいまに、妻のアマチュア無線局の変更申請の代行。
夜半に原稿を送って本日のタスク終了。
翌午前1時からワールドカップも初戦、カタールvsコスタリカの試合を見る。

ちょっと衣替え

シャツのアイロンがけをしたりしながら、部分的に衣替えを実施。
U/V に替えて、28MHzのモービルアンテナをベランダに設置。

日本代表日本代表練習マッチ 日本vsカナダ

妻を透析まで送り届け、そのままその足で駒沢公園まで行ってテニスをした。
夜は久しぶりにサッカー日本代表のテレビ観戦。
精度のいい縦パスからの攻撃ができるようになって、以前までの日本とは違う戦い方をしている。
スペインやドイツに勝つにはポゼションサッカーではだめなので、勝てる可能性をちゃんと作っていると思えた。
ただし、後半ロスタイムにファウルで点を取られるのはまったくもていただけない。
勝利が決まって、1986年以来のワールドカップ出場のカナダの選手やサポーターの喜び方と言ったら!

山歩き志向

山歩くの好きになって、道具から入るもんだから、DABADAのトレッキングポールとか、ワークマンのハイキングシューズとか、中国ブランドのザックとか、めちゃ安くて評判の道具を買い始めた。
片道1時間を楽しく歩けばいい、山頂まで行かなくても決めた時間が来たら降りればいい、というお気楽に徹する。
合羽の上はヨットで使っているモンベルがある。
合羽のズボンはバイクで使ってるのがある。
とはいえ、蓼科だと車で5分みたいな所に登山道入り口がたくさんあるんだけど、横浜にもどると、近くて鎌倉あたりかなあ。
あまり寒くなる前に行きたいけど、いろいろ忙しい。

体調不良

睡眠もとれず、疲れが溜まって、体調を崩して、今日のイベントのスタッフに参加できなかった。年齢のせいか、やりたいこととできることのギャップが目立ってきた。スケジュールつめすぎてる。反省。 明日は編集者と打合せがあるので、身体を休めながら準備したい。

中部電力がテレメーターを付けていてユーザーも時々刻々見ることができるので、管理事務所に頼んであった蓼科の家の水抜きが終了して凍結防止ヒーターがオフになったのが管理事務所に確認しなくても分かる。
ただし消費電力の解像度が0.1KWhなのでライブカメラとLTEルーターの消費電力だけだとゼロ。

 

石居麻耶さんの個展、のち銀ブラ

 

茅場町のギャラリー須智で石居麻耶さんの個展。
「瞳の奥のりんご The apple of my eye 」
英語で the apple of my eye というと「目に入れても痛くない大切な存在」という意味でもあるけど、会場はほんとのりんごで溢れていた。
石居さんには徳間文庫3冊の表紙装画を描いていただいている。
本日最終日で、石居さんと話をしているうちにギャラリーも混んできた。
石居さんの風景画は、写真のレンズでいうと標準レンズか、そこから少しだけ望遠気味のパースで、その絵が窓だとすると、近づくと絵の外側を見ることができるような気になる。
ほとんどの絵が売約済みで、人ごとながらなんだかうれしかった。
気持ちのいい時間を過ごした後、歩く日にしようと思い立つ。
足が痛いのだけど、多分、歩けば治る。
後、日本橋、中央通りまで歩いてそこから銀座方面へ。
歩行者天国の銀座は人がいっぱい。
ディオール、ルイヴィトン、シャネルは外に行列。海外からの観光客だろうか。
ブルガリはさすがに行列はない。
フェラーリのオープンカーの運転席は小柄な若い女性。助手席に子供っぽい感じの若い男性。
銀座はいいね。(笑)
フェラーリの塗装ってまるで高級感がなくて、プラモデルに赤いラッカーを吹き付けたような、ぬるりとした光沢。むかし1/24モデルレーシングカーのフェラーリ330P2に自分で色を塗ったときのことを思い出した。
ずんずん歩いて、銀座らしくハゲ天で天丼。
ハゲ天では天丼ではなく野菜天丼を食べるべきだと再確認。
せっかくの銀ブラなのでパウリスタでコーヒーを飲もうと思ったらここも行列で断念。
新橋駅前SL広場は古本市。
以後、ヘトヘトなのにカフェ難民となって、結局みなとみらいに戻って、いつものコクテル堂へいくがそこも満員。結局のところ観光客が来ないオフィスビルのドトール。
モンブランがキズモノで3割引にしてもらえて、かえってラッキー。
本日、10700歩。

ワクチン5回目

 

家の隣のブロックにある徒歩2分の集団接種会場で5回目のワクチン接種。
違う方向の隣のブロックにあるクリニックでもやっているけど、経験上、集団接種場の方が流れ作業で待ち時間も少なくて快適。
黄金町へ行って、NPOのボスと会って話をする。
その後、レイモンド・ホラチェック展「The Vicious Cycle of Virtue -美徳の悪循環-」を観る。
明るいサイケデリック。
のような、解剖学的、なような。
何はともあれ「きれい」。
それは現代アートでは意外に珍しいような気がする。
ビデオは何度でも見入ってしまう。
サイケデリックといえば、ベトナム戦争当時からロックをやっているコザの某ミュージシャンによれば、LSDをやると本当にものがぐにゃりと曲がって見えるのだそうだ。
その後、19時からは「まちづくり推進部会」という会議、21時過ぎまで。疲れた。

横浜への遠い道

今回が今シーズン最後の蓼科滞在なので、その後、次の春まで半年の間に食品類が賞味期限を迎えるようなものを選別して持ち帰る箱に入れ、冷蔵庫の中のものも、常温になっては困るものを持ち帰る保冷バッグ入れる。
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洗濯物は全部済ませ、山の家では洗濯乾燥が不自由なベッドパッド3枚は横浜で洗濯するために大きな袋に入れる。
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衣類も横浜での冬に使えるものの一部を持ち帰る。
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非常用電源も横浜にあった方が役に立つ可能性があるので持ち帰る。
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などなど、プチ引っ越し状態で大量の荷物を作る。
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内外監視用のライブカメラとそれをネット経由で横浜で見ることができるようにするインターネットルーターの電源だけを残して、冷蔵庫も含めてすべてのコンセントを抜く。
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凍結防止用のヒーターをオンにする。
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などなど、最終退場処置をして、いざ、横浜へ向かう。
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ところが、出発してから79Km、中央高速双葉SAについたところで、運転免許証やクレジットカードがない。とりあえず落ち着け、と遅いランチのカツ丼を食べていろいろ考えるが、やはり山の家に忘れてきたようだ。
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さっそく、今来た道をまた引き返す。
「すべての最終退場処置の終わった」蓼科の家に到着するが、思った場所にカードケースはない。
ふと目に留まった、ハイキング用のリュック。
そのポケットにあった。
クルマでハイキングコースの入り口まで行くのに、そこに入れたのだった。しかし、そこにあるのではないかとすぐに気がついたのはものすごく幸運だった。でなければ、相当大々的に家中を探さなければならないところだった。
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滞在時間数分で、あらためて、横浜へ向けて出発。
到着は午前零時を回ってしまった。
結局、本来片道250Kmほどのところを忘れ物のせいで400Kmほど走ることになった。
ただし、自動運転に任せて、あまり先を急がない走り方をしたので、それほど疲れなかった。テクノロジーはありがたい。