日: 2013年12月6日

ぐったり症候群

 午前6時半、始発から2本目のバスで帰宅。
 一緒に乗っているのは、マンション群で働いているお掃除のおばさんたちとか、病院の看護師さんとか。
 
 昼になって起きた。ぐったりしている。
 まあ、それはそうだよね。でも、昨日よりまし。
 これはよいことで、それだけ集中力高く小説が書けているということ。
 小説を書くことは「疲労回復」との戦いだ。
 走る元気がないので、シャワーを浴びて身体をほぐすと、元気になってくる。
 同時に、洗濯その他の家事を少々。
 午前零時過ぎ、第一の山場まで進んだ。
 ここから終盤のダイナミックさをどうやって作り込むか。