『終電の神様』重版(32刷)決定
Diary
『終電の神様』の韓国語版、店頭に並んでいるようです。
ソウルに住む韓国の友人が店頭で見つけて写真を送ってくれた。
自分の書いた本なのに、韓国語ができないので、まったく読めない。
ちょっと感動的で、ちょっとへんな気分。
音楽製作用のモニタースピーカー到着。
YAMAHA MSP5 Studio
クルマで仕事場へ運ぶ。
とりあえず、ピアノに繋いで音を出してみる。
『終電の神様』1万部重版の報せも来た。32刷。
テニスは中止。
代わりにスポーツクラブへ。
身体、固い。「蒲団」
伝票入力を開始した。
仕事のタスク切り換え時期なので、頭を使わない仕事をして休む。
『終電の神様』特設サイトがオープンしました。
■新刊『終電の神様 始発のアフターファイブ』(実業之日本社文庫) (2018/10/4)
■6/30(土) 下北沢「本屋B&B」でトークイベントがあります。わかつきひかる×阿川大樹 「ポルノ小説と一般文芸の深い谷」
■発売中の月刊「小説推理」6月号(双葉社)にエッセイが掲載されています。(2018/4/28)
■紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベスト2018」に選ばれました。
■『終電の神様』番外編、新作短編「始発のアフターファイブ」 kindleで期間限定無料ダウンロード開始(終了しました)
■『終電の神様』プロモーションビデオ youtube で公開しました。
■T-SITE に、「劇団設立、エンジニア等を経て小説家へ。『終電の神様』阿川大樹、作家への道」というインタビュー記事が掲載されました。
■『終電の神様』が、第9回エキナカ書店大賞に選ばれました。
■新刊『終電の神様』(実業之日本社文庫)2月3日発売。
25刷が決まりました。
■『D列車でいこう』(徳間文庫) 新デザインのカバーで再登場
重版決定 11刷が決まりました。(2017/03/14)
■黄金町バザール2016 にアーティストとして参加しました。(2016/10/1-11/6)
■月刊「ジェイノベル」8月号(実業之日本社)に、阿川大樹の短編「赤い絵の具」が掲載されています。(2016/7/15)
■「黄金町レビュー」 3月11日から21日まで。(14日は休場) 入場無料。
阿川も ビデオ・インスタレーション で参加しました。
■旧劇場にインタビューが掲載されました。
■「帰ってきたパフィー通り展」2016/ 1/16-1/31
詳しくは こちら を。
■最新短編「緊急停止」が月刊ジェイノベル1月号に掲載。(2015/12/15)
■劇版『横浜黄金町パフィー通り』公演@BankART NYK 終了しました。(2015/10/9-12)
■短編「閉じない鋏」が月刊ジェイノベル8月号に掲載されます。(2015/7/15)
■阿川大樹が「人物風土記」タウンニュース・横浜中区・西区版に登場。(2015/6/4)
■『横浜黄金町パフィー通り』(徳間書店)が舞台化されます。Yahoo!ニュース(2015/5/27)
3月に一ヶ月三浦にトライアルステイをしたときにお世話になった、移住サポート&まちづくりのチーム MISAKI STAYLE のメンバーのみなさんを、黄金町バザールにご案内しました。
日本中の例に漏れず、三崎/三浦にも空き家がたくさんあります。
そこを活用できるアイデアなどを共有でき、アーティストの活動場所も開拓できるのではないかと考えています。
いろいろなチャンスが!
12月16日発売の「小説すばる」1月号にコラムを寄せています。
午後8時、初黄町内会。
午前10時、浄化推進協議会定例会。
午後5時、アーティスト連絡会議。
のち、もちよりの忘年会。
僕は、いつものハムカツ、今回は15枚。