diary2017

8km、お散歩

頸椎椎間板ヘルニアが、それなりによくなっている感じなので、リハビリモードへ。
今日は、8kmほど、ウォーキング。
午後5時少し前に赤レンガを通りかかったら、ちょうど大桟橋から、飛鳥Ⅱが出航していくところだった。
調べて見ると、ここのところ、飛鳥Ⅱは、ワンナイトクルーズを繰り返して、夕方、大桟橋を出て、どこにも寄らず、次の日の朝9時に大桟橋に帰ってくることを繰り返している。
客船の運航としては、たしかにアリかもしれない。

SONY LF-S50G

結局、JBL Link20 は返品。
代わりに注文した SONY LF-S50G が届いた。
そこそこ大きな音を出しているときにヒソヒソ声で ok google を認識してくれる。
音質も抜けがいい感じで、BGMに向いている。
ノイズキャンセルの性能は、JBL を遥かに凌いでいる。

横浜創英中学高校ブラスバンド

クイーンズスクエアで、通りすがりに聞いた、横浜創英中学高校のブラスバンド。
めちゃめちゃレベルが高い。アレンジもいい。
子供がいたら、ここに通わせたい!(笑)
トランペットとフリューゲルホーンで20本、ホルンが10本とかめちゃめちゃ大編成なのに、よくまとまっていて、ダイナミクスもすごくいい。
(人垣でよく見えなくて、全部で何人いるのか見当がつかなかった)
指導者もすばらしいのでしょうね。
おかげで、一日中、上機嫌。音楽っていいね。
調べたら、部員数、中学生9名、高校生227名だって。
毎年、全国コンクールで金賞か銀賞。うまいわけだ。

ランチパッドギャラリー

午後7時から、石川町のランチパッドギャラリーへ。
黄金町のレジデンス仲間の吉本直紀さんの個展のレセプション。
火鍋の会だ。
僕も作品に出演しているのだけど、上から撮影された映像で、自分の白髪が頭の中でどのように分布しているのか、初めてわかった。
せっかく天然ブリーチされえているのだから、面白い色に染めてもいいかも。

JBL Link20

google home mini がなかなかよいので追加購入した JBL Link20 はgoogle home より音もいいし、音量も出るのだけれど、再生音量が大きくなると、それにあわせて、OK Google の声も大ききしなければならない。
互いに怒鳴り合いになるわけだ。(笑)
マイク入力に対して自分が出す音をキャンセルすることができていないらしい。そらあかんやろ。スマートじゃないスピーカー。
まだ商品としてこなれていないですね。

小説すばる1月号

12月16日発売の「小説すばる」1月号にコラムを寄せています。
午後8時、初黄町内会。

レジデンスアーティストの忘年会

午前10時、浄化推進協議会定例会。
午後5時、アーティスト連絡会議。
のち、もちよりの忘年会。
僕は、いつものハムカツ、今回は15枚。

世の中には面白いことがいろいろある

google home の不思議。
「ビルチャーラップをかけて」というと、「大森靖子のきゅるきゅるを play music で再生します」と答えて曲が流れる。(再現性アリ)(大森靖子ってだれだよ)
履歴を調べると、ちゃんと「ビルチャーラップ」と認識できて、play music にもちろんその項目はある。
リーリトナーやロンカーターや米米CLUBなら正しく応答する。
誤認識しているならともかく、なぜ、こんなことが起きるのだろう。
面白い発見、もうひとつ。
11月23日の読売新聞に出た『終電の神様』の広告ページが、ヤフオクで95円で売られている。
だれが買うのだろう。
午後7時、日の出町町内会。

アーティストインレジデンス蚤の市

 黄金町エリアにレジデンスしている40組ほどのアーティストのうち、20人ほどが参加して、作品や素材や廃材や機材や古道具など、さまざまなものを販売するイベント。
 要らない物が減っていく快感もあるのだけど、アーティスト同士、出品物をきっかけに普段はしない話をするのも、また、楽しい。
 NEC時代に同じ部署だった人が、訪ねてきてくれたり。
 阿川の売上は、古道具6000円、サイン本2900円、合計8900円でした。
 できるだけ、売るだけで買わないように心がけていたのですが、CD1枚を100円で買ってしまいました。(笑)

病気からの快復

 頸椎椎間板ヘルニアで、ほぼ二ヶ月、バイクに乗れず、ツーリングのベストシーズンを逃していたけど、本日、久しぶりにバイク通勤。
 新兵器、L.L.Bean の「ウィンドプルーフ・セーター・フリース・ジャケット」がいい感じ。
 去年買ったユニクロの「ブロックテック暖パン」も、バイク通勤にはちょうどいい。
(35分の徒歩通勤では汗をかいてダメ)
 病気でクラッチを握る左手の握力が低下しているので、まだ長距離は無理。前傾して首を上げる姿勢がまだ微妙でこわごわ。
 だんだんにいろいろ元通りにできることが増えている。