第一神様

 手がけている長編について、第一回目の小説の神様、いらっしゃいました。
 編集者とは年内にもう一冊出しましょう、ということになっていたのに、なかなか構想がまとまらず。何ヶ月も苦悶してたけど、やっと、自分の背中を押せるところまできた感じ。
(編集のOKが出るかどうかはまた別だけど)
 少なくとも、こんなのを書きたいのだ、と胸を張って言える気持ちになった。
 というわけで、一区切り。
 目の前が開けてきたお祝いに(笑)、午後11時を過ぎてから野毛へ出かけて呑む。
 なじみの店で、ゴキゲンになって帰ってきました。午後2時過ぎ、徒歩で帰宅。

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