突然、文壇バー?

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 週刊連載小説の校正。
 月刊連載エッセイの執筆。
 本当に火が点いているのは文庫のゲラなのだけど、頭の中がまとまらないところがあって、手をつけやすいところからすぐに手を出してしまう。
 午後11時頃に仕事を終えて、都橋の華に立ち寄った。
「あ、ちょうど阿川さんの噂をしていたところです」
 と言ったのはK書店のT編集者、カウンターには他に、先輩作家のHさん、評論家のKさん。
 この店、別に文壇バーじゃないんだけど。(笑)
 Kさん、実は某クラブで70年代音楽専門のDJもやっているとか。
 その場で、Tさんと一緒に6月のイベントに出向くことが決定。
(写真と本文は関係ありません)