書く、書く、ナップスター

 身体がどんより血流が悪い感じなので、やはり午後4時ごろから、散歩。
 Blenz Coffee へ行ったら混んでいるので、結局、また Tully’s へ。
 途中、100円マック外で立ち食い。
 かつて違法コピー流通の担い手だったナップスターがちゃんとした音楽配信会社になって、日本でも定額制の配信サイトをオープン。で、7日間の無料お試しに入ってみた。仕事のBGMにいいかなと。
 夜0時から1時あたりはストリームでは切れ切れで実用にならず。
 しかたなく、ダウンロード(スピード遅いけど)。
 洋楽が充実していて、探していると楽しい。新しい発見もある。
 毎月1280円で150万曲聴き放題は有線放送だと思えばいいかもしれません。
 ダウンロードだと196Kbpsなので、かなり音質もいい。
 いくらでもダウンロードできるけど、月額契約をやめるとライセンスが切れてすべて聴けなくなるという方式は合理的かも。
 ラジオでもテレビでも大人の音楽番組がないので、新しいアーチストが出ていてもそれを知る機会がなくなっているけれど、いわばアルバムごと全曲視聴できるシステムなので、CD選びにもいいかも。
 できれば、iPod と統合したいんだけどなあ。
 そんなわけで、ガーシュインの “Summertime” を20人くらいのアーチストで聞き比べたり、映画『The有頂天ホテル』の中で YOU が唄った “If My Friend Could See Me” を6人くらいのアーチスト聞き比べをしたり、しながら、明け方まで執筆。
 420枚を越えているけど、あと50枚で終わるかなあ。もう少し枚数が必要か。

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