山田あかね

【やまだ あかね】
作家・映画監督・テレビディレクター・脚本家…といろいろやってます。
テレビのディレクターで、25年くらいご飯を食べて、ドラマの脚本などもちょこちょこ書いてます。
35歳で文學界新人賞に入選して小説家デビュー。本が出たのは40歳になってから。今年は、映画監督もしました…という何でも屋さんです。
お話を作ったり、取材したり、感心したりするのが好きです。
今は、「名曲探偵アマデウス」(NHKハイビジョン)をレギュラーで作・演出しています。でも、小説も映画もやります。
主な作品
 小説
  「ベイビーシャワー」「すべては海になる」「しまうたGTS」(以上小学館)
  「まじめなわたしの不まじめな愛情」(徳間書店)
  「もしも、この世に天使が。」(講談社)
 エッセイ 「女の武士道」(PHP研究所)
 映画
  「すべては海になる」主演 佐藤江梨子・柳楽優弥  2010年1月公開
 脚本
  ここ、数年だと「時効警察」「帰って来た時効警察」 「すいか」「チームバチスタ2ジェネラル・ルージュの凱旋」などをちょっこり。
【販売予定タイトル】
 全著作 & 映画のDVDも持っていきます。
 ホームページ   http://yaplog.jp/akane-y-dairy/