月別: 2023年9月

ヨットに寄った

 

夕方になってからヨットに行って、大したこともせずに帰って来る。
帰りにニトリで枕とパスタ容器を、そうてつローゼンで食料品を買う。
途中、ガソリンを入れて家へ向かったところで、妻から電話。透析を終わった後の体調がよくないということで、その足で迎えに行く。

長編執筆中

明け方、登場人物や場所などの設定をしていきながらなので、大した分量ではないけど、着手以来、一番分量が進んだ。
妻が仙台に出張していていないので休憩の誘惑も無く、集中しやすいのかもしれない。知らんけど。
(ふだんあまり仕事のことは書かないようにしているけどちょっとだけ)
その後、就寝。
昼に起きて、遅い午後にヨットの整備をしに行こうと思っていたけど、暑さに耐えられそうにないので、先延ばし。

12ヶ月点検

翡翠楼の定食

 

午前11時、車の12ヶ月点検(2回目)のために山下町のディーラーへ。
外へ出るとものすごく暑い。
点検が終わるまでに、中華街で780円のランチをたべ、ドトールで仕事。
ここのドトールのレシートはまだインボイス制度に対応していない。

テニスは休み休み

また天気予報で33℃などという木曜日。
13時から2時間のテニスはシングルスの試合を2セット。
2ゲームごとにしっかり給水して休みを取ったらほとんど疲労感がない。
(翌日、筋肉痛にはなった)

MRI

超夜型からいきなり早起き。
定期観察のMRI検査のため、八時半には病院に行かなくてはならない。
早めに行ったが予定通り。
帰宅して、ホットドッグの朝食を作る。
朝の薬は出かける前に飲んでいる。
午後遅く、近所に買い物。
途中の味奈登庵でうっかり野菜つけ天を食べたら人参のかき揚げがでかくて食傷。
あとは、黙々と仕事。

親孝行?

午後遅く、一人暮らしの母親のところへ。
弟ファミリーの写真をA4にプリントして持っていったらとても喜んでいた。
ヨット雑誌の校正をして戻す。
そういえば、9.11 だった。
あの日を境に世界が殺伐としたものになった感じがしている。

カナダの雑誌の連載エッセイ

連載エッセイ、推敲して送った。
小説はあまり進まなかった。
ああ、明日も昼間用事を済まさなくてはならない。
時間が無い。早く、長野の家に逃げ出したい。
サッカーのドイツ戦を録画で観た。
日本は美しいサッカーしていたね。

ついに川村屋

桜木町駅まで散歩。
9月1日に再開した創業123年の川村屋へ。
ここの立ち食いそばがずっと食べたかった。再開するのを心待ちにしていた。
あまりにも感激して、写真を撮り忘れた。(笑)
ずいぶん涼しくなったけど、歩くと汗が出る。
帰りにユニクロへ行って投げ売りのTシャツを買おうと思ったら、もうすでに全体秋冬になっていて、Tシャツのバーゲンなど終わってた。そうだよね。9月だもんね。
というわけで、この夏はTシャツを買わなかった。

her/世界でひとつだけの彼女

夕方、陽が落ちてから、散歩がてら妻とスーパーへ。
残念ながら「神奈川Pay」は前日で終わっている。
仕事が切羽詰まっているので、精神的に食事に時間をかけたい気分ではないものだから、299円+税のサバ塩弁当を夕食にする。
その後、小説の資料としてスパイク・ジョーンズの映画「her/世界でひとつだけの彼女」を観る。
https://eiga.com/movie/79523/
Amazon Prime でも Apple TV でも有料だったので、31日間おためし無料の U-NEXT を契約。
主役のホアキン・フェニックスがシリコンバレーで仕事をしていた頃の仲間にそっくり、いろいろ複雑感情も生まれたりして。
ディテイルの描写が小説っぽい映画。

打合せ

夕方5時、徒歩で横浜SOGOの資生堂パーラーで版元の編集さんと新作についての何回目かの打合せ。
のち、レストラン街でウナギをご馳走になりながら、いろいろおしゃべり。美味しい鰻、美味しい酒。
あとはどんどん書くだけ。