日: 2022年1月7日

KAZI誌の原稿

前夜は、小説脱稿の目処が大まかに立ったところで、書き上げてしまえるほどの体力が残っていないので眠った。

今日はヨットの専門の月刊誌「KAZI」の連載の締め切りなので、そっちをまず書かなくはならない。
これは、小説執筆中に気分転換で何を書くかは箇条書きにしてあったので、すらすらと書き上げる。
決してエッセイで手を抜いているわけではないが、すべては小説はないところから生み出さなくてはならないので、必要なテンションが全然ちがうのだ。