午前5時就寝。
午前8時20分、目覚ましが鳴ったが起きず。
やばい! 8時48分、起床。
午前9時2分、病院の受付に到着。
同25分、診察終了。(手術後6ヶ月の「定期点検」)
近くにプロントができていたので、380円のモーニングセット。
スーパーに寄って日用品や食料品の買い物。
午前11時過ぎ、帰宅。執筆開始。
午後3時、近所の中華屋さんでランチ。
その足でスターバックスへ出勤。室内が暑く眠くなりそうだったので、「本日のコーヒー」サイズはグランデ。
午後5時近くまで執筆。
疲れたところで、ブックカフェになっているので、芥川賞全文掲載の文藝春秋をテーブルまでもってきて、 川上未映子の受賞インタビューだけ読む。
この人の顔、すごくいいと思うんだよね。
自分ができている。簡単に凝り固まったのではなく、手を広げて辿り着いた顔をしている。などと人様の尊顔を批評するなんざ失礼至極なのだけれど。
インタビューを読んでも、ブログ(というか公式サイト)を読んでも、セルフプロモーションをきちんと考えている。やっぱり音楽系の人であるということもあると思うけれど、衆目をきちんと集める、ということをきちんと意識している人だ。
純文学系の人によくある悪いところは、全部、彼女の中では解決されていて、立ち位置というのができている。
というわけで、小説の方はきちんと読まないといけないので、時を改めることにした。
夜は夜で、また執筆。
〆切のエッセイも書いてメールで送付。
ヘッドフォン、都合10時間ほど鳴らしたと思うのだけれど、いい音になってきました。