月別: 2007年6月

妻の両親を迎える

 明け方、主に仕事関係にNHKBS「週刊ブックレビュー」の放送について告知。
 その後、いろいろ仕事関係の新しいアクセスがあり、あわただしい一日になる。
 午後、義父母を新居に迎える。
 夕食は、そのまま家族4人で、「チャンドラーズ・クラブハウス」へ。
 暮れゆく観覧者のある風景をみながら食事。
 自分も足が痛むので、母が辛そうに歩くのにシンパシー。
 足が悪いと、実家から我が家まではけっこう遠いと思う。
 夜半から小説。

ボランティアの世話人会

 整形外科でリハビリ。のち伊勢佐木町のユニクロで買い物。
 桜木町で夜7時から月例の世話人会。
 以前なら、このあたりの距離は全部運動がてら徒歩だったんだけど、いまや足が痛くて辛いので、横浜から関内、関内から桜木町とJRを利用。ふつうの人になっちゃった。
 午後9時、野毛へ流れて居酒屋へ。散会後は徒歩で帰宅。
 明け方、酔いが醒めたところで小説。

スーパーも休み休み行け

 スーパーに買い物に行く。薬を飲むのが遅かったので、まだ効いていない。
 左足全体が痛くなり、途中に2度、しゃがみ込んで休む。
 しゃがむと瞬間的に回復する。ほぼまちがいなく脊柱管狭窄症だ。
 絶対ちゃんと直してやる。
 少し身体を伸ばす為もあって、プールで1時間ほどウォーキングとスイミング。
 夜は、小説。調子が出てきた。

整形外科

 足の痛みがかなり頻発するので、とにかく整形外科へ。
 レントゲンで確認。わずかだが、一箇所、背骨の間隔が狭くなっている。
 1週間分、薬を出してもらう。
 この医者、直す気がないというか、治療の方向付けがないのだ。リハビリに通ってくれば自動的に診療報酬が入るという構図。とはいえ、リハビリの人たちは優秀だし、待ち時間が少なくて便利なので、こちらで考えながら「リハビリショップ」だと思ってそれなりに利用すればいいと思っている。
 唯一の問題は、家で座っていれば痛くないが、リハビリに行くには足が痛くなるのをガマンして行かなくてはならないという相反する事項。

ヨットからホクレア

 午前10時30分、愛艇は、仲間4人で磯子のホームポートを出発。
 秒速6m前後の風の吹いたヨット日和。
 順調にベイブリッジを目指し、港内にはいるためにセールを降ろして橋をく
ぐる。
 その直前でホクレア号の伴走艇カマヘレとすれ違う。
 この時間にカマヘレとすれちがうということは、カマヘレが出てきた方向にホクレア号がいるということだ。
 朝、鳥が飛ぶのを見たら飛んできた方向に島がある。夕方、鳥を見たら飛んで行く方向に島がある。
 ホクレア号の用いた古代航法と同じ理屈。
(もちろん、それ以前に、僕はホクレアがそこにいることを知っていたわけだけれども)
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 大桟橋にさしかかると客船「にっぽん丸」がちょうど出航。
 ぷかり桟橋到着は12時少し過ぎ。
 ホクレアからは昨日まで取りつけてあったブルゴーニュ色のセールが外されていた。近くへ寄ると、すでにいろいろな安全備品や生活用品などが取り外されていて、ずいぶんとスッキリしている。一言で言うと、生活感がなくなっているというか。
 クルーたちは、名残惜しそうになんとなくまわりにいる感じ。作業はごくごくゆっくりと行われている感じ。
 同じことを考えるヨットがいるもので、ホクレアの反対側にはすでにヨットが2杯繋留してあり、ホクレア側にもを含めて都合4艇のヨットが近くを通っては写真を撮っている。
 ちょうど左舷にいたホクレアの女性クルーに「今日は、キモはいないの?」と聞くと、「彼ならさっきまで居たけど」と。彼は明日帰るはずなので、もう会えないかな。
 名刺を交換してメールアドレスもわかっているので、やりとりは続くと思う。
 予定通りなら9月か10月にまた横浜に来るかもしれないと。
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 あとは、新山下へ入って、台船にもやって昼食。本日のテーマは、「ナポリタン」
 美味しく食べて午後5時に帰港。6時間半、船に乗っていたのでけっこう疲れた。
 Stella Maris はラテン語で「海の星」だから、ハワイ語にすると Hokukai または Hoku O Ke Kai 。

暑い!

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 ホクレア号の見学会は今日が最後。
 オフデューティだが、終了の時間目がけて、またホクレア号を見に行く。
 強烈な日差し。
 
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美術館巡り

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 東京都美術館で「板院展」。
 1952年に棟方志功が提唱してつくられた日本板画院の定期展で、今年で57回目。ようするに版画界の二科展みたいなやつだ。
 新居の居間に妻が買った版画の作家(実は彼女が入院中に知り合った病院友だち)が今年も出展しているということで案内をもらったので出かけた。
 ひえー、上野公園、梅雨だというのにやけに暑いじゃないか。
 だいたい、ふだん見る画というのは現物ではないにしても一流のものばかり。となると、いかに伝統ある展覧会といっても毎年600点も選ばれるとなると、ほとんどのものには心動かされない。
 けれど、最高賞の棟方志功賞作品は、ひと目、その部屋で群を抜く輝きを放っていて(ちなみに黒一色刷り)、近づいてみたら棟方志功賞というあんばい。
 全然ちがいます。
 魂を注いだ芸術と趣味の差が歴然。
 二時過ぎに都美術館をあとにして、いったん駅前に戻って立ち食い蕎麦。冷やしタヌキそば400円。やっと朝食だ。うまい。
 ついでだし、招待券もあったので、あらためて東京国立博物館へ戻って、レオナルドダビンチの「受胎告知」を見る。(入場20分待ちだけど許せる混雑度)
 同じダビンチ展の第二会場へ行く前に、東洋館へ。ガンダーラの仏像が出色。レプリカでいいから、いい家に住むようなことがあったら欲しいと思った。
 夕方、整形外科でリハビリ。

キモ・ヒューゴ Kimo Hugho

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 ホクレアの桟橋で、写真の説明をするキモ。
 1975年のホクレア号建造の前から彼はプロジェクトに関わって写真を撮っている。
 そして、写真を通じて、ハワイ人の文化と誇りを語る。
 彼のそばで彼の言葉を通訳したり、ただ聞いていたりすると、毎回、新鮮な発見があり、なんだか自分の中にある種の「悟り」みたいなものが芽生えてくる。
 彼だけでなく、ハワイ人はとても気高い。

ちょっとホクレア病かも

 よく晴れて世の中が光に満ちあふれている。
 バイクでゆったりと走るのが気持ちいい。
 夕方、整形外科にリハビリにいったら診療時間が過ぎていて断られた。そっか6時半までだったのね。いつも早い時間に行くから意識していなかった。
 ホクレア号のクルーと話したことをなんども頭の中で繰り返している。

リハビリ

 ひさしぶりに整形外科へリハビリに。
 腰は治ったことになっていて、肩のリハビリだけのメニューになっていた。
 肩も直ってはいないけど、ちかごろは腰の方が深刻なんだけどなあ。
 理学療法士の人に話すと、マッサージは肩と腰の両方はできないが、腰の牽引ならできる、ということで、医師と相談してもらって腰の牽引を追加。
 そのせいか、帰りはほとんど痛くなかった。
 牽引で効くということは、昔流行った「ぶらさがり健康器」があればいいってことか。