日: 2007年6月17日

ヨットからホクレア

 午前10時30分、愛艇は、仲間4人で磯子のホームポートを出発。
 秒速6m前後の風の吹いたヨット日和。
 順調にベイブリッジを目指し、港内にはいるためにセールを降ろして橋をく
ぐる。
 その直前でホクレア号の伴走艇カマヘレとすれ違う。
 この時間にカマヘレとすれちがうということは、カマヘレが出てきた方向にホクレア号がいるということだ。
 朝、鳥が飛ぶのを見たら飛んできた方向に島がある。夕方、鳥を見たら飛んで行く方向に島がある。
 ホクレア号の用いた古代航法と同じ理屈。
(もちろん、それ以前に、僕はホクレアがそこにいることを知っていたわけだけれども)
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 大桟橋にさしかかると客船「にっぽん丸」がちょうど出航。
 ぷかり桟橋到着は12時少し過ぎ。
 ホクレアからは昨日まで取りつけてあったブルゴーニュ色のセールが外されていた。近くへ寄ると、すでにいろいろな安全備品や生活用品などが取り外されていて、ずいぶんとスッキリしている。一言で言うと、生活感がなくなっているというか。
 クルーたちは、名残惜しそうになんとなくまわりにいる感じ。作業はごくごくゆっくりと行われている感じ。
 同じことを考えるヨットがいるもので、ホクレアの反対側にはすでにヨットが2杯繋留してあり、ホクレア側にもを含めて都合4艇のヨットが近くを通っては写真を撮っている。
 ちょうど左舷にいたホクレアの女性クルーに「今日は、キモはいないの?」と聞くと、「彼ならさっきまで居たけど」と。彼は明日帰るはずなので、もう会えないかな。
 名刺を交換してメールアドレスもわかっているので、やりとりは続くと思う。
 予定通りなら9月か10月にまた横浜に来るかもしれないと。
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 あとは、新山下へ入って、台船にもやって昼食。本日のテーマは、「ナポリタン」
 美味しく食べて午後5時に帰港。6時間半、船に乗っていたのでけっこう疲れた。
 Stella Maris はラテン語で「海の星」だから、ハワイ語にすると Hokukai または Hoku O Ke Kai 。