タウンミーティングというのは、政府がやろうとしていることを国民に伝える、ようするにプロパガンダのための仕組みだと思っていたので、やらせがあることはむしろ当たり前だと思うのだけれど、世間の人はそう思っていなかったということなのかな。(いや、世間ではなく単にメディアが、ということかも)
ちょっと意外でした。
当日、都合の悪い意見を封殺したというのなら問題だけど、開催者の意図に沿った質問があるのは、そういう会なのだから当然だと思う。
共産党の政治集会に行けば共産党の主張を発言がでるのと同じように、タウンミーティングは政府の政治集会みないなもの。
ここで重要なのは、政府は国民によって選ばれていて、支持された政策を迅速に実行する「義務」があるから、できるだけ啓蒙して賛成者を増やし、スムーズに政策を実行できるような環境を作っていく努力をするのは当然なわけです。(政府は国民全体と対立しているわけではなくて、少なくとも多くの国民の支持によって政策を実行しようとしているのだから、できるだけ政府に賛成の人を増やそうとするのは当たり前のことで、それが民主主義そのものなのだから)
政府の意見に反対である人は、独自に別の討論会を開くこともまた自由で、それぞれがそれぞれの立場で、自分の意見の支持者を増やそうと活動して競い合うことこそ民主主義なのだと思う。
政策の決定から施行の過程で、政府側が公平な場を用意することこそ当たり前だという発想はあまりにナイーブというか、「お上」にそういう場まで用意して頂く、という発想で、むしろ民主主義的ではないように思う。
自分以外の人が理想的な仕組みを作ってくれてそれに乗るのではなく、互いに相克して、結果としてバランスの取れた社会を、「(時に敵対を通じて)共に創り上げる」ことこそ民主主義というものだ。
そもそも政府は国民の支持を得て政府たり得ているという点を忘れて、なんでも政府が国民の敵であるかのように捉えるのは、階級闘争的なイデオロギーのバイアスがかかった考え方だと思う。
そもそも民主主義とは異なる主張の戦いの結果であり、だれか他人によって与えられるものではない。
でも、世界史を勉強していない人は、そういう風に思えないのかもしれないな。
だめじゃん。やっぱり世界史は勉強してください。
ふう~、とりあえず初稿、終えました。
メールで送付。
足して引いて496枚。
まだまだ直すところはたくさんあるけど。
残り少しのところで絞っても出ない乾いた雑巾になってしまって、推敲のために読む気力がなくて、読むのに時間がかかるというていたらく。
8月に10月半ばあたりに初稿出します、と見通しを言っておいたのに、1月もウソついてしまった。
新人にあるまじき〆切破り。反省。
この三日、体調ボロボロだったのに、いったん終わったら、いまは元気。
(まあ、疲れていないわけはないんだけど)
そんなあいだに、はらたいらさん、肝硬変。
別につきあいはなかったけれど、いて欲しい人でした。 さびしい。
執筆に没頭する予定が、午後に3時間ほど外せない用事があったのだ。
しかたがないので、そのまま眠らないで出かけて、夕方になって2時間ちょっと仮眠。
途中、本屋でミステリーを一冊買う。もちろん、これも帰って袋も開けず。
あとは執筆。
ただ書いているだけの一日。
毎日これで書けていたらかなり幸せなんだけども。
執筆の調子がいいので、太極拳も休んで、執筆。
調子がいいときには、できるだけそれを長続きさせることが重要なので、自分の心や体に変化を及ぼす要素には手を出さない。たとえよいであろうと思われることであっても。
散歩がてら本屋へ行って、4冊ミステリーを買う。
もちろん帰宅しても袋は開けない。
あ、タイトルだけで終わってしまった。
ハイライトシーン書いているので楽しい。
小説の神様、ありがとう。

永らく外飲みを封印してましたが、臨時に解禁。
というのも、僕が所属するサッカー/フットサルチームFC-JIVEのチームメイトが、Jリーグ入りを目指すクラブチーム「ツエーゲン金沢」のフロントに転職することになり、壮行会があったのでした。
将来不安定収入大幅ダウン和歌山との遠距離恋愛はさらに困難でチャレンジングなフェーズに突入するにもかかわらず、リアルワールドで「サッカーチームをつくろう」に挑戦するというわけで、みんなでいろいろ熱く語ったのでした。
3時からの練習は欠席して宴会だけ参加。
久々に球蹴り仲間と酒が飲めてすごく楽しかった。
読者のみなさま、地域からJを目指すチームを、機会があったら、取り上げてください。取材対応もしますので、僕宛にお知らせください。チームフロントにつなげます。
あらゆる媒体露出、スポンサーシップ、後援会、などにご協力をお願いします。
ベストセラーが出たら、agawataiju.net としてスポンサーに参加しようかと、鋭意、執筆に励みます。(笑)
ツエーゲン金沢
http://ishikawafc.com/index.php
家にもどると同時に小説にもどる。
文化の日。晴れの特異日。
午前8時就寝。妻が北海道に出かけるのでYCATまで荷物持ちのために10時半起床。
送り出した後、二度寝。
午後2時過ぎ、二度目の起床。
小説のことばかりで心が疲れているので、リフレッシュしたいなあ、という感じ。
新宿花園神社の一の酉でも行こうかと思っていたところ、一転、夜になって車で茅ヶ崎までドライブ。
国道134号近くに車を駐めて、夜明かし。
夜が明けるとサーファーたち、午前9時には色とりどりのウエアを来た本格派自転車乗りたちが防砂林の中を通りすぎてゆく。
19の頃、免許を取り立てで叔父にもらったオンボロのトヨタ・カローラ1100で、よくドライブに来たけれど、25歳でヨットを始めてから、26年間、ビーチでの海水浴というのをまったくしなくなって、茅ヶ崎とはずっとご無沙汰。
海が生活に染みこんでいる季節はずれの海はいい。
午前11時、帰宅。
24時間まったく仕事をしなかったら、目が楽。心だけでなく身体もリフレッシュしたみたいだ。
体調は悪くないけど、書く意欲が弱い日。
