月別: 2006年10月

ウィルス注意

以下の文字列に思い当たりませんか。
毎日これらのアドレスを騙ったウィルス(かなり古いタイプの)が届きます。
以下の文字列に思い当たるフシのあるかたはウィルスチェックを忘れずに。
シバタキョウスケ (JETRO)
indow (メーリングリスト)
ヒロノユーゾー
カツベモトユキ
イザワ
オタギリナオト
イズミ (滋賀県立大学)
マルヤマツネ
シサユキ
アオキ (トウカイブッサン)
オーヤマM
ヤスF (北大)
リコーUSA
クワヤマ(宝石)
キミヒコ
チバアミコ (シンパティコ・カナダ)
シオミケン
ケーブルネット
ツツイカンポ
ミドリ (アクセラレート)
terra.com (ブラジル)
モリカズミ
タカノN

あらためてひきこもり

 激しい風雨も、家の中にいるとセイシェルのビーチに打ち寄せる波のように聞こえる。
(そんなわきゃないが)
 まあ、なにはともあれ、物語の終わりに向かってコツコツと書き続けるばかりなり。
     秋来ぬと、人語り、なお、半ズボン。
 季節感のない様を俳句で詠むときにはどのような技法を使ったらよいのだろう。
 俳句教室にでも通ったら教えてもらえるだろうか。
 日曜日にヨットに乗るには、いつまでもリオデジャネイロ時間ではまずいので、とりあえずイスタンブール時間ぐらいまでずらしておかないと。

疲労回復:健康にいいゴールデン街

 水曜日に町へ出て、人にあって、芝居を見て、終電過ぎまで飲んだら、心も体もやたら元気回復。
 目が楽なのは当たり前だけど、身体全体の調子がいい。
 つまり家にこもって小説を書くのは、終電過ぎまで酒を飲むのよりも身体に悪いってわけね。
 が、しかし、重要なのは原稿が進むことであって、体調をよくすることではない。
 あたしは小説家なので、体調など悪くても原稿が進んでくれればよいのだ。
 体調が回復すれば能率はよくなるが、外出したり飲んでいる時間は、書いていないわけで、効率でなく、絶対量でいうとビミョーなんだな。
 というわけで、5日はまたひきこもり。

「With You」

10月4日(初日)  新宿・シアター・サンモール
原作・総合プロデュース 神田昌典
脚本・演出 永井寛孝
 僕自身、劇団「夢の遊眠社」の創立メンバーであり、芝居を創ってきた経験があるので、演劇一般について作り手側の視点で見てしまうことを、まずはじめにお断りしておきます。
(以下、文中、敬称を略す)
 この演劇については、ひとことでいうと「楽しかったが居心地が悪かった」というのが率直なところだ。
 この芝居を観て、僕はたくさん笑ったし、楽しかった。だが、反面、観ている間に何度も落ち着かない気持ちになった。

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久しぶりの新宿

 午後3時、新宿センチュリーサザンタワーで打合せ。
 終了後、近くでもうひとつ打合せ。
 空き時間に昨夜の原稿の推敲。やはり調子のいいときに書いた原稿は直すところがあまりない。
 とりあえずの夕食は、ついに!! 吉野家の牛丼。
 6時半から、新宿シアター・サンモールにて、ミュージカル「With You」を観る。原作・プロデュースの神田昌典さんから、ご招待いただいたもの。
 終演後、新宿ゴールデン街で久しぶりに羽を伸ばす。
 午前2時すぎまで飲んで、日高屋でラーメンを食べ、のち、いつもの「カフェ・アヤ」にて原稿書きをしながら朝を迎える。
(原稿用紙12枚も劇評を書いてしまって、小説の進みはわずか。なにやってんだか)
 調子に乗って書いていたら、始発はとっくに動いていて、帰宅は午前7時。
 東横線でも書き、家でまた書く。

ひきこもり

 一歩も外出せず。ただただ執筆。(頻繁な息抜きと称する逃避行動つき)
 午後5時起床、就寝は翌午前11時。
 本格的な昼夜逆転。
 リオデジャネイロの人とつながって暮らしていると思えばよいのだ。

ドーピング

 執筆枚数、4日間の移動平均で、昨日ふたたび記録更新。
 頭と心は、まだ余裕はある感じでもっと行けそう。
 だが、身体はかなりきています。
 左脇腹の肋骨のすきまがイテェ~。いよいよ内臓か? 多分朝方の低温のせいでしょう。
 ストレッチ30分ではたりなくて、3日前からぬるい湯で入浴20分とかも追加してるんだけど。
 チオビタは毎日飲むと心臓がバコバコするので、アリナミンと交互に摂取することに。
 ドライアイがひどくて、日によっては朝起きるとよく見えない。頻繁にスマイル40を入れるようにしなくては。
 その他、ブルーベリーのサプリ、ビタミンAを交互に。
 ビタミンCに、ときどきビタミンE.
 アリナミンもチオビタも休む日はビール酵母。
 公園でスクワットすると膝がちょっと違和感ありなので、グルコサミンとかコンドロイチンとかを気まぐれに摂取。
 あいかわらず部屋は暑いのでタンクトップに短パンだけど、足下に冷たい風は入っていて、二年前にフットサルで捻挫した足首がじわっと痛む。人間って敏感。
 でも、神経性の下痢はまだ出ませんね。まだまだほんとのハイテンションじゃないってこと。
 で、午前11時に寝て、夕方6時まで7時間眠ったら、けっこう元気になりました。

定点観測:コットンマムその後

 場所柄をわきまえず高級志向に走りすぎていることで経営の先行きを心配していた(笑)コットンマムに先週再び行ってみた。
 野菜は以前から安かったのだけれど、オープン1週間ほどしても維持している。なかなか鮮度がよくて、このまま続いてくれればありがたい。
 魚は品揃えが落ち着いて高級から「ふつう」に近づいた。そのかわり、すごく美味しそうなにぎり寿司のパックがあったのが、そんじょそこらのスーパーの寿司になった。ちょっと残念だけど、まあ、スーパーのお寿司としてはむしろこうあるべきでしょう。美味しいものを食べたければ寿司屋にいけばいいのだから。
 肉類もちゃんと下は100g98円クラスのものから並べられるようになった。こうでなければ毎日の暮らしを担うスーパーにはならない。
 そもそもどんな素材でもそれぞれの利用方法があり、美味しい料理を作ることはできる。それが料理文化であり、暮らしの文化レベルというものなのだから、経済的に余裕があるからといって、高級食材ばかり使うとしたら、あまりにも知的レベルがお粗末というもの。(マズイ食材を美味しくする工夫こそがフランス料理をここまで磨き上げたんだし)美味しいものを知っていること、高い食材を買う経済力があること、というのが、毎日高級食材で美食をすることにダイレクトに結びつくわけではない。
(その上、この立地の近くのマンションはそもそも「高級マンション」ではない)
「いい店」というのは高級なものを売る店のことではなく、顧客の要求を高いレベルで満たす店のこと。フランス料理の店の方が立ち食い蕎麦屋より「いい店」であるとは限らない。だめなフレンチレストランもあれば、いい立ち食い蕎麦屋もある。ふつうに「高くて美味しい」のはあたりまえで別に偉くはない。安くてまずい店と店の価値は同じ。高いなら値段以上に「すごくおいしい」ときにやっと「いい店」になるわけだ。
 ときどき勘違いして高級なものを並べた店が「いい店」だと思ってお店を始める人がいる。住宅街にあるシロウトマダムが開く趣味の店(うちの近所にもけっこうあります)がその代表だけど、そういうお店はオーナーの自己満足(趣味)だからある意味、赤字でもいいわけだ。
 コットンマムがそのような店であれば短命に終わってしまうことは目に見えていたので、けっこう心配していた。開店1週間でそれなりに軌道修正が加わっていたのでちょっと安心。ひきつづき今後を見守りたい。
 さて、残るは乾物類。
 全体に有名なブランドを並べた、という印象。つまり、バイヤーが自分の舌で選んだ品揃えじゃないような感じ。よその高級食材点をみてマネをしているだけのようだ。
 紅茶なら「フォーション」「トワイニング」とデパートみたいなラインナップ。日常的に紅茶を飲む人たちに評価の高い日東のリーフティ・オリジナルブレンドなんかは置いてない。日東のこのシリーズはトワイニングよりも確実に美味しくて価格は半分くらい。
 さんざん「こだわりの品揃え」風なんだけど七味唐辛子はS&Bだけしかないとか。
 象徴的なのがSPAM。これはマズイけどアメリカ人は子供の頃から覚えている味なので港区の輸入食品店には必ずある。アメリカ人だっておいしいと思っていないからこそ、迷惑メールのことをSPAMというようになったりしているくらいで、アメリカの味だけど高級でもなんでもないわけで、外国人客が多いわけでもない立地でこのSPAMが妙に売り場で目立つというのも地に足が着いてない証拠。(まあ沖縄料理では何故か「ポーク」と呼ばれる定番の材料なのですけれどね)
 せっかく近くにできた店なので、いい品揃えで長続きしてください。コットンマム殿。
 (店長さんがここを読む可能性をいちおう想定しています)
 以上、経済小説 を書いている主夫、阿川大樹の提言でした。
 このブログのコットンハーバー関連のエントリーは ここ から。
 2006年11月18日の定点観測はこちら