Diary

KAZIの原稿

この2日で茂っていた木々の葉が落ちて、向こうに山が見えるようになって来た。

 

ヨット雑誌「Kazi」の隔月連載の原稿を書く。

プチ山歩き

尾根の左は日本海、右は太平洋。

 

車で移動ばかりで運動不足なので、ちょっと近くの山を歩く。
八子ヶ峰西峰へ続く尾根道を30分だけ歩いてまた戻る。
トレッキングポールの使い方の練習なのだけど、1本だけだとどうもピンとこない。両手で持つポールを買うことを考えよう。
この時、ザックに免許証を入れたことが後に、ちょっとした問題になるのであった。
家にもどって、おざなりなオムライス。
別荘じまいのため、在庫食材処分モード。

軽井沢大賀ホールで声楽

右奥の建物が大賀ホール

 

軽井沢大賀ホールで友人のアマチュア声楽家の発表会があるというので、蓼科から日帰り軽井沢往復。
夏だけでなくこの季節でも軽井沢は要所で道路が渋滞している。
早めに着いてまず昼食と思ったら、プリンスショッピングセンターのレストランなんか「19組待ち」とか当たり前で、人が多すぎて快適に暮らせない。リゾ−トなのに心が殺気立ってしまった。
(別荘族御用達のそれほど混んでいないレストランもあるのだけど道が混んでるからそこへ行く気になれない)
さて、演奏会。
第一部は10人のアマチュアの歌手のアリア。
すごく声が良かったり、すごく声量があるという人や、声はそれ程でもないけど音楽的な歌だなあという人とか、あるフレーズは鳥肌が立つ程だとか、アマチュアなのですべてを備えている人はいないのだけど、そのバリエーションとともに意外にもというと失礼だけど、一人一人楽しみに聞くことができた。
第二部はプロとアマチュアの二重唱とか三重唱が6セット。
一緒に歌うプロはメゾソプラノ・山下裕賀(やましたひろか)、テノール・西山詩苑(にしやましおん)。メゾソプラノが男性っぽい字面で、テノールが女性っぽい名前だけど、カウンターテナーとかではありません。(笑)
ここでは、プロのメゾソプラノ歌手・山下裕賀が圧巻。
彼女の歌を聴けただけで、片道2時間運転して軽井沢まで来た甲斐があった。
個人の体験でいうと、1990年代にコンコードパビリオンでのジャスフェスティバルでウィントン・マルサリスを聞いた時に感情とは関係なく脊髄が刺激されたように涙が出たことがあるのだけど、その次くらいにすごかった。ほとんど涙が出そうだった。
すいません。僕はいままで日本の声楽家を馬鹿にして、聞こうともしていませんでした。素晴らしい人がいてほんとにびっくり。
器楽でも声楽でも日本の演奏家のレベルがすごく高くなっているのを実感する。
第3部では、山下と西山のそれぞれのソロとそれからデュエット。
とにかく山下は鳥肌。
件の友人は第一部のアリアではヘンデル「ジュリオ・チェーザレ」より「優しい眼差しよ」を、第二部ではヴェルディ「椿姫」第3幕より二重唱。
知り合った頃にはその片鱗も見せていなかった友人が、まさか20年の時を経て、椿姫のヴィオレッタをステージで演じるのを見るとは思いもよらなかった。
もちろん山下さんとは雲泥の差があるし、緊張していたのがわかったけど、立派、立派。すばらしい。
蓼科への帰り道はすっかり暗くなり、山道で4度、鹿に前を横切られた。

コワーキングスペース

 

タウンセンターの裏手にあるコワーキングセンターで2時間ほど仕事。
誰も来ないので独り占め。
気分転換になる。
(下のパソコンの画面に映っているのは家々度の外の景色。後ろはコワーキングスペースの本当の景色。)

アンテナの実験

室内で無線のアンテナを実験。
AH-705 を使って、1.5m長の50MHz用の垂直アンテナに、7-50MHzすべて同調させることができた。
電波が飛ぶかどうかはまた別の話。

文化の日、らしい

世の中は祝日らしいけれど、窓の外には森があるだけで、山の中は木々の葉の色が時々刻々色づいていくのが見えるだけだ。

台所のコンロを200VのIHにするための調査。
いまは既設のシーズヒーター(蚊取り線香のような形の金属が電気で熱くなる電気コンロ)が使いにくいので、その上に100V1.5KWの2口IHヒーターを置いて使っている。
それだと火力が弱いだけではなく、100Vコンセントの20Aの容量のほとんどを使ってしまうので、電子レンジと同時に使えない、などいろいろ面倒なことがある。
今回、既設のヒーターを取り外してみて、200Vコンセントとプラグの形を確認したところ、据え置き型の2口IHヒーターと置き換えができることを確認した。コンセントの形状変更は電気工事士の資格がいるのでできないが、機器側のプラグの交換で対応できる。

午後、からまつ池までの遊歩道を歩く。傾いた陽を受ける黄葉が美しい。

素晴らしい天気

快晴で少し暖かいほど。
妻も帰ってしまったことだし、麓のスポーツクラブへ行って、そのあと、温泉に浸かって帰って来る、という準備をしたのだけど、目指す温泉が水曜は休みだったので、すべて中止。(笑)
家でゆっくり過ごす。

見送り

今日は雨降り。
午前9時40分のあずさ16号で人工透析のために横浜へもどらなくてはならない妻をJR茅野駅まで送っていく。
いまのところ、夫婦一緒に横浜を離れるのは、3泊4日より長くはできない。
秋の景色を妻がとても楽しんでくれて良かった。
帰りにスーパーで買い物。
野菜はたくさん戴いているので、買うのは肉とか揚げ物とか。
すき家で朝ご飯。
気が向いたらスポーツクラブとかその後に温泉とか考えて用意もして家を出たけど、雨降りでなんとなくめげて、そのまま帰ってきた。
遅い昼食は、TSURUYAのお弁当(中華風焼きそば)。
ダイソーで黒いマスクテープを買うことができたので、白くて硝子に映ってしまうライブカメラを黒くする作業。
狙ったとおり、反射の問題はほぼ解決した。
ふつうのコンセントにつないでいるIHクッキングヒーータの火力が弱く、さらに、電力の関係で、電子レンジや湯沸かし器やトースターなどを使うときにはアンペアの計算をしなくてはならないので、200Vの別系統コンセントに接続する製品に買い換える検討をしている。

蓼科大滝

朝食の後、蓼科大滝へ。
駐車場から沢沿いに山道を登ると、「大滝」という名の小さな滝がある。
勢いよく流れる水の音、青い空、色づいて木々の梢。
自然を満喫しているという実感。
昼食は「たてしな自由農園茅野店」の「808Cafe」でパスタ。
御射鹿池へ足を向けると、こちらにも観光客がたくさん。

海外居住者と原村で会う

一時帰国中であるスウェーデン在住の友人と原村の「たてしな自由農園原村店」で待ち合わせて、実家で育てた野菜をいただく。

その足で、インド料理「ナタラジ」でランチ。
日暮れ前、蓼科湖へ行って紅葉を見る。
夜はおでん。