Blog

壺焼き

自転車の修理

 アマゾンから届いた自転車のハンドルをもってバスで出勤。
 連載のゲラチェックを終了させて宅急便の集荷待ちの間に、曲がってしまった自転車のハンドルの交換作業。
 バーテープを買っていないのでアルミのパイプ剥き出しのまま。
 まず乗ってみないと、ブレーキレバーの位置とか、ハンドルの取りつけ角度とか最終決定できないので、どのみちそれまではバーテープは巻けない。
 調整がてら自転車で帰宅しようと思ったけれど、雨が降ってきたのでやめにして、ギターをもってバスで帰宅。
 スタジオにギターが増えてしまったので、1台、自宅へ移動。
 これで、2台増えて2台減った。

さすらいのイラストレーター

 ゲラチェック。
 午後3時半、編集者来訪。
 連載中の「インバウンド」の後半を書き換えようという話になり、その打合せ。
 うう、9月は大物の〆切ラッシュになりそう。
 推理作家協会のソフトボール合宿は今年も行けそうにない。
 冬の間の乾燥で壊れてしまったタカミネのエレガットを、アーチストの素材として提供。
 いつかどこかの作品にまぎれて僕のギターがそこに居たりするのかな。
 午後6時過ぎ、イラストレーターの高橋麻衣子さん来訪。
 宮城県名取市から疎開して7月いっぱい、黄金町地区の施設に住んでいたのだけど、住むところを見つけて出て行く。
 被災地支援プログラム(笑)として夕食をご馳走するよ、ということで、日本で一番古いギリシャ料理レストラン「スパルタ」へ。
 話は東北にはいないゴキブリの撃退法についてなど。(笑)
 キャスターバッグひとつで黄金町にやって来た人が、またキャリーバッグひとつで出て行きました。
 僕の肖像画を描いて額に入れてくれたのですが、自分の顔を画に描いてもらったのは小学生のとき以来初めてなので、めちゃ照れます。
 (そのうちスキャンしてご紹介します)

カジュアルで本格的な料理

 Baybike でベイクォーターへ出て、横浜駅西口へ。
 エレクトリック・アコースティックギター YAMAHA CPX1200 を購入。
 そのまま電車でスタジオへ。
 カミサンには内緒です。(笑)
(ていうか、家に置かなければ文句は出ない)
 夕方、某出版社の人が来訪。
 徒歩10分ほどのところにあるフレンチレストラン “Chaud Lapan” で食事をしながら、あんな話、こんな話。
 久しぶりにラリーとか車の話とかをした気がする。
 料理はどれも美味しかったけれど、とりわけコンソメの煮凝りが入ったビシソワーズが絶品。
 コンソメはとても手の込んだ料理でフランス料理の基本だから、これがしっかりしているお店は他の料理もまちがいない。
 それにしても、ずっとラジカセからFM放送を流しているフレンチレストランというのは珍しい。(それもこの店の魅力のひとつ?)
 注射した手首は、今日も好調。
 ふつうなら「もう一軒」と飲みに流れるところだけど、あまりにも満腹で酒の入る余地がなかった。

注射

 家の窓を開けたら賑やかに蝉が鳴いていた。
 いい感じの夏らしさ。
 昔、体験していた夏はだいたい30度くらいで、ひと夏に何度か32度を超える日があった。
 28度や29度の日もけっこうあって、午前中は涼しく、夜になると涼しくなった。
 今年の夏は、6月に猛烈に暑い日があったけれど、このところ昔の夏みたいな感じで楽だ。
 もしかしたら、みんなが節電してエアコンをあまり使っていないからかもしれないね。
 とある小説、読了。これから書く小説の参考資料。
 午後、伊勢佐木町の整形外科へ。
 両肩と手首のレントゲン撮影。
 とりあえず、手首に長時間作用型のステロイド(ベタメゾン:商品名「リンデロン」)を注射してもらう。
 症状が軽くなり、効いたような気がする。
 この薬の半減期は36-54時間なので、数日後に症状がどうなるか。
 左肩にはヒアルロン酸注射を提案されたが、こちらはいったん保留。
 久しぶりに深夜までスタジオに残って仕事。

日曜日なのでヨット

 日曜日なのでヨット。
 と、ふつうにいうペースに戻ってきた。
 No1 Genoa とフルメインで、4-6ノット。
 八景島海の公園沖にアンカリングして食事。
 ここ数日涼しかったので、身体が涼しさになれてしまったみたい。
 先週は34度でも平気だったけど、今週は30度でやや熱中症気味。

三吉橋「小嶋屋」で蕎麦

 自転車で出勤途上、横浜美術館前の横断歩道で車体の一部をポールにひっかけて転倒。わ、恥ずかし。
 ハンドルが曲がってしまった。
 あちこち、軽く打撲と擦り傷。
 身体の傷は放っておいても治るけど、機械はそうはいかない。
 というわけで、アマゾンで自転車のハンドルを注文。便利な世の中。
 定例食事会のリクエストが「そば屋で一杯」
 ということで、三吉橋「小嶋屋」で。
 この店、場所柄に似合わぬ(?)立派なお蕎麦屋さん。
 創業は明治だけど、今の蕎麦は甲斐大泉の「翁」の流れを汲むものらしい。
 福島のお酒で蕎麦で飲む。日本人に生まれて良かった。

あかい靴バス

CA3A0516.jpg
 車の点検のためにディーラーへ。
 ラボエームでパスタランチ。オードブル2品、サラダ、ドリンクバーがついて800円から980円。落ち着いた空間でとってもリーズナブル。
 点検が終わるまでまだ時間が合ったので、100円バス「あかい靴」に乗ってみる。
 ふだん、徒歩や自転車で動き回っている範囲だけれど、バスの窓から見ると視界が新鮮。
 ぐるーっと一周一時間半の100円観光旅行。お勧めです。

黄金町、のち、池袋

 T社編集、来訪。
 小説誌向け短編の依頼。
 新しい書き下ろし長編の話、など。
 4社から計4冊のオファーを戴いていて、1作を除いてまだほとんど未着手なので、質を落とすことなく自分自身の執筆速度を確保していく必要がある。
 午後7時過ぎ、池袋へ向かう。
 午後9時前、ピン芸人で、劇作家&演出家でもある快児さんと飲む。
 いろいろな話をしているうちに、あっというまに閉店時間の11時半。

下水管、のち、イタリアン

 午後、横行下水管の清掃があるので自宅待機。
 午前中は、掃除、洗濯、ゴミ捨て。
 下水管の作業終了を待ちながら読書。
 午後7時、G社の編集者にインターコンチネンタルホテルでイタリア料理をご馳走になりながら、いろいろなことをじっくり話す。
 長編の書き下ろしを依頼されているのだけれど、先の仕事がつまっていてすぐに着手できないので、まずは人間関係の構築。
 いい作品を作るには、率直に意見を言い合える関係が大切。
 電子書籍時代には、出版社を通さずに作家が直接本を出版できる、などと言われたりするけれど、小説を読者に届けるまでに編集者の果たす役割はとても大きい。
 少なくとも阿川大樹としては、プロの編集者の介在なしで本を出したいとは、まったく思わない。

落語、のち、女子会

 野毛にぎわい座で、横濱小せん会。柳家小せんさんの独演会だ。
 すがやみつるさんにチケットを2枚いただいたので、夫婦で楽しんだ。
 終了後、スタジオへ。
 二日間空けていたので、まずは鉢に水を遣る。
 午後6時過ぎ、ピンクの絵馬で有名らしい江ノ島神社に婚活の願かけに行った帰りだという女性歌手5人が中華料理を食べにはるばるやって来た。
 彼女たちのお目当ては若葉町の「聚香園」。
 女5人に男は僕1人の女子会(?)。
 ビールと共に女子会的アケスケな会話が続く。
 ううう、腹いっぱい。