本日は、母の七十七歳の誕生日。
カナダにいる弟と折半で、液晶テレビをプレゼント。
昼過ぎに、テレビが彼女の自宅に届き、弟からの花束が届き、夕方からは、うちの夫婦と中華街「萬珍楼点心舗」でフカヒレ点心コース。
Volkswagen Golf Variant で、自宅まで送り届け、テレビのセッティング確認。壁のコンセントから出ているアンテナの仕様が不明だったため、地上波しか接続できていなかった。
分波器を入手の上、再訪問してBS視聴の設定が必要。
しかし、画面サイズが小さいこともあって、映像はめちゃめちゃきれい。さすが21世紀のシャープ AQUOS 液晶テレビ。
そこへ、弟から国際電話が入るが、こちらは回線品質が悪く、途中で話は中断。
21世紀とは思えない。
最後は、弟の勤務先の会社が製造しているデジタルカメラで、花束と液晶テレビと七十七歳の母が一緒に入っている写真。
映っている画面で「007」の映画をやっていて、たまたま弟の会社が番組スポンサーだったので、妻のアイデアで画面に会社のロゴが出た瞬間に「画面静止」させて、パチリ。絶好のタイミングだ。
帰宅後、電子メールでさっそく写真を弟に送付。100%アナログな母親には、後日、弟の会社のプリンターでプリントしたものをプレゼントしよう。
帰宅後は、絵本の仕事。
昨日の午後、Austrarian Open Tennis のサイトで、クルム伊達公子の予選三回戦をリアルタイムの途中経過を追いかけていた。映像はまったくなし。スコアの変化だけがわかる状態だったけど、けっこうドキドキ。
ストレート勝ちして、ついに本戦出場。
すごいなあ。ただただ尊敬。
朝青龍も開幕から今日まで8連勝。
ガンバレ、伊達公子。ガンバレ、朝青龍。
都内へ出勤。
道が空いていて、いつもよりも早く渋谷に着いたので、マクドナルドがまだ朝食メニューではないか。
というわけで、マックは断念して、直接、駒場図書館を目指す。
キャンパスに着くとさっそく条件反射的に腹が減っている。(笑)
新しいメニューに挑戦、というわけで、「富山ブラックラーメン」(400円)。本当に富山にこういうラーメンがあるのかどうか知らないけれど、醤油味で焦げ茶色のスープだ。スープはふつう。麺はそこそこ悪くないかな。
おなかが空いているので、スープまでしっかり飲んじゃったよ。(笑)
ITALIAN TOMATO CAFE Jr. で連載の企画についてpomeraでメモを作る。
途中、使いだしてから初めて「電池の残りが少なくなりました」とのメッセージが出て、充電式の eneloop を、予備の単四電地に交換。電池で動くということはなんとすばらしいことか。
全体を通じてのテーマとか、サブエピソードの規模とか。
掲載だから1回ごとに、それなりの「山場」をコンスタントに確保する必要があるのだが、単行本化のときには、それではリズムが悪くなってしまったり、冗長になったりするので、どのみち、かなりの書き直しは必要になるだろう。
刊行周期を週刊とした場合、1回の分量は原稿用紙にして、15枚から20枚程度なので、スペック的には pomera で書けてしまう。むしろ、確実に締め切りを守るには、pomera のような道具でいつでもどこでも書けるということは大きなメリットかもしれない。
長編の執筆では、数量的なバランスや、構造を俯瞰するために、アウトラインプロセッサや Excel などのツールを頻繁に参照するので、パソコンが必要になることが多くなるのだけれど、こうして考えごとをしながらどんどん書いていくような場合は、pomeraでまったくストレスがない。入力ツールとしてほとんどPCに遜色がないといえる。
もう少しこうだったらさらに便利になるのになあ、というところはもちろんある。
明日明後日がセンター試験なので、駒場キャンパスは午後休講。食堂も図書館も午後五時まで。
家に帰ったら、ハドソン川に旅客機が不時着して全員助かったというニュース。すごい。
年末に期限切れになるクレジットカードのポイントの景品で送られてきたのは、ワコールの DAMS CROSSWALKER なる下着。毎日履いて一日6000歩以上歩くと、痩せてすらりとした体型になるのだそうだ。
面白いのでさっそく身につけて、夕方、横浜駅西口までウォーキング。東急ハンズの自転車売り場を見て帰ってきた。4.2kmを45分で。
痩せるかどうかはわからないけど、さすが世界のワコール。着心地は素晴らしい。
そうはいっても、たかが下着のパンツ1枚が買うと5250円。一桁値段がちがいますって。そうそう買えません。
下着だけに1枚だけでは毎日使うわけにはいかないし。
昨年3月に発売されたものらしいけど、これの女性用バージョンはすでに類型720万枚も販売されているのだとか。みんな自分の体にお金をかけるんだなあ。まあ、見苦しくない自分でいよう、という心がけは素敵です。
長編のタイトルを30ほど考えたものを編集者にメール。
夕方、前日にパンクを修理しておいた自転車でポタリング。
風はかなり冷たいけれど、自転車を漕いでいれば、そこそこのバランス。
文化堂を通ったので、紅茶(リーフティ)を買う。ダージリンの袋入り90gで450円。
近ごろは紅茶というとティーバッグばかりでリーフティがあまり売られていない。たまに売っていると、トワイニングだとかのギフトに使うような豪華な缶入りのヤツ。
ブルックボンドや日東の袋入りに、美味しいのがちゃんとあるんだけど、これがほとんど売られていないのだ。
コーヒーは、豆あるいは挽いた粉の状態でふつうに売られているのに。
紅茶を飲む人って少ないのかな。
僕も、外ではコーヒーの方が圧倒的に多いけど、家では基本は紅茶。
カナダの雑誌向けのエッセイを書く。
ついでに、いつも1月に送金されてくる1年分の原稿料の催促。

午前5時、サッポロ一番味噌ラーメンを食べて寝る。(わ、体に悪そう)
午前8時40分起床。当然、眠い。
例によって、妻の通勤に便乗して出勤。
恵比寿から歩き、並木橋近くのマクドナルドで、朝食をとりながら仕事開始。
コーヒー(クーポンで100円)+チーズバーガー(120円)=220円。
昼になって、店が混んできたので駒場図書館に移動。
pomeraで、コラムを書いたり、タイトルを考えたり。
イヤホンのBGMは久々にベートーベンの「運命」。
昼食は、鶏唐揚げみぞれ和え(290円)+五種雑穀米S(100円)+味噌汁(20円)=410円。
家からタッパウエアでご飯をもってきて、カフェテリアでおかずだけとっている学生が目立つ。けっこうみんなつましいのだ。
前に見て、僕もそうしようと思ってみたけど、いい年をしたおっさん(白髪があるから学生たちからみたら「じいさん」かもしれない)がそういうことをしていると、みすぼらしくて、若者の夢をくじくからやめておいた方がいいと思い至る。
大人は若者の手本にならないとね。(意味不明)
ここのところ、ほぼ一日中、新刊のタイトルを考えている。
タイトルは売上にとって重要なので、最終的に編集者の意見にそうべきだというのが僕の考え方であるけれど、そのためのたたき台になる案はできるだけ、多彩にインスピレーションに満ちたものを用意するというのが僕のスタンス。
午後四時、渋谷に移動して打合せ。
『D列車でいこう』を読んでいたという編集者から連載のオファー(詳細内緒)をいただく。ありがたいことだ。
長編と連載を同時進行するには、そのスタイルを確立する必要があるので、仕事全体をみわたして、自分なりのやり方をつくっていくことが肝要。
プロというのは、結果をきちんと出すためのやり方を自分で見つけられる人ってことだ。
イチローしかり、山本昌しかり、伊達公子しかり。
新しいチャレンジであるし、生活のリズムにとっても、経済の安定にとってもいいチャンスなので、いかに時間を作り出していくことができるのか、形を作り出していこう。
野毛に立ち寄って、某ホテルの料理人の人などと歓談。
明日は、エッセイを1本、仕上げなくては。
本年も、本格的に始動って感じ? 語尾上げ(笑)
車で義母を見舞いに行った帰り、青葉区にある「北海道ラーメンきむら初代」で味噌ラーメンと餃子。
偉そうにするラーメンに僕は否定的ですが、こりゃうまい。
いえ、この店は、店内に蘊蓄はかかれていたけれど、偉そうではないです。
味噌ラーメン(700円)は白味噌で奥深い味、餃子もグッド。
ネットのクチコミでは、評価の低い人もいるけど、微妙な味を感じ取れる大人の美味しさなのかも。おこちゃまにはわからない味、というと偉そうですが、ここ数年の間に食べたラーメンではまちがいなくトップランク。
妻の実家方面へ行くときには、今後ともぜひ食べたい。
オートバイで食べに行くというのもちょうどいい距離かも。
ちなみに、このお店、「きむらはつよ」さんがやっているわけではなさそうです。




初セーリングの予定だったけど、ヨットのメンバーが集まらなかったので、車で南房総へ。
走行500Kmの Volkswagen Golf Variant で、初めてのロングドライブ。
まず、首都高に入る前に、ガソリンを満タンに。
納車の日に満タンにしてから、はじめての給油。
このあいだ、日常の使用で、妻の通勤を含むいわゆる町乗り。
488kmでガソリンは46リッター、つまり、この間の燃費は、10.6Km/Lです。車のコンピュータの燃費計の値は10.8Km/Lだったので、ほぼ正確でした。
以前乗っていた Capella Wagon は町乗り燃費は9Km/Lくらい。
加速はむしろ Golf の方が上で、燃費は15-20%向上している。技術ってすばらしい。
首都高みなとみらい入口から、一路、南房総へ。
知らない間に、房総半島の道路整備が進んで片道95Kmのうち、高速道路(有料道路)が92kmです。
有料道路は最近まで断続的だったので、カーナビは道路があるのを知らない。道なき道を突き進むことになるわけだ。(笑)
まず、「海ほたる」で朝食。気に入っているパン屋さんがある。
つぎに、富楽里PAの道の駅「富楽里」で野菜を買う。(560円)
ここは、一般道からもアクセスできる造りになっていて、売っている物もほぼ全部、ほんとの地元の農家や漁師のもの。
素人臭い商売が、すごく魅力なんですね。
お米や野菜もそれぞれの農家が自分で袋詰めしたやつを売っている。
農家のオカミさんたちがいろいろなお総菜を並べている。
見ているだけで、楽しそうだし、美味しそうなのだ。
おもわず買い食いしたのは、好物のハムカツ(120円)と鯨の竜田揚げの串(300円)。
次の目的地は富浦ICを出たところの、道の駅「とみうら 枇杷倶楽部」。
ここでは苺狩りが楽しいのだけど、1月はまだ値段が高い(食べ放題1600円)ので、野菜を買い足しただけ。(870円)
一般道を少し戻って、保田漁港にある「ばんや」。
保田漁港は横浜からヨットでいう場所として三崎とならんで多いクルージングスポット。
「ばんや」というのは、漁港にヨット向けの係船施設(ポンツーン)ができたときに同時にできた漁協直営の食堂。最近はドライバーに有名になって混雑がひどく、ヨットで行くときは敬遠しているのだけど、今回は10分待ちくらいで席が確保できそうだったので、朝獲れ寿司(850円)とイカのかき揚げ(630円)。
ここは何でもでかい。かき揚げがデカイの4つもあって、妻と二人では食べきれないので、2つはお持ち帰り。10円を缶にいれて、プラスチックパックを買って自分で詰める方式。
うちは頼まないけど、金目なんか30センチ以上のものが、焼き魚、煮魚、好みで出てくる。アジフライも4つ。太刀魚なら一匹を4つに切って、と、ようするに4人で食べる感じで出てくるのだ。あら煮なんざあ、10人でたべてもやっとだろという感じ。ふつうは食べきれない。
ポンツーンには10杯くらいヨットが来ている。
知り合いがいるかと思って、ポンツーンを歩いてみたけれど、知っている船は停まっていなかった。
帰るまでに、途中7kmほど渋滞があったけど、往復196Kmを走って、メーター上の燃費は、16.3km/L。
以前の車に比べて、遠出では20-30%燃費がいい。
それでいてキビキビ走ってくれる。
日本車がいちばん安くてコストパフォーマンスがいいと思っていたけれど、それは正しくなかったかもしれない。

どうも、夜型になってしまって、調子が出ない。
自転車のパンクを未だ直していないので、今日はプールへ行こうと思っていたけど、夕方になってどんどん気温が下がってきたので、めげてしまって、自宅で wii fit をやることにする。
これはこれで、ちゃんと腰痛が軽くなったりするのです。
年賀状の整理をして、寒中見舞いを出そう。
いよいよ印刷に回す原稿を朝方までチェックしていて、午前6時に編集者に送付。
午前8時の就寝だったので、起きたのは午後2時。
運動をしようと自転車で外出。
行き先は決めてなかったが、近所の郵便ポストの回収時間が微妙だったので、横浜駅東口の集配郵便局のポストまで。
ところが、自転車を降り直前に前輪がパンク。しかたなくそこから自転車を押して歩く。帰り道にあるスーパー文化堂に立ち寄って少量の買い物をして、淡々と自転車を押す押す押す。
これはこれで運動になるけど、左右不均衡な姿勢になるので、腰にはよくない感じがする。(腰が何ともないときは、こういうことに気づかなかったので、気になるということは腰がよくないということか)
どっかのカフェでpomeraで仕事をしようと思ったけれど、パンクした自転車を携えてでは落ち着かないので帰宅。
今晩も夕食は鍋。
簡単で健康にいいからね。
原稿を受け取った編集者から、タイトルををなににするか、というメール。
う~ん……


午前8時半起床。3時間半くらい眠ったかな。
午前9時半。妻と車で出勤。
Volkswagen Golf Variant で第三京浜を都内へ向かう。妻はさらに睡眠時間が少ないので、僕が運転。
この車、80kmでも120Kmでも、運転していてほとんど変わらない安定性がすばらしい。スピードが上がっても不安定な感じがまったくしないのだ。アウトバーンで鍛えられているというのはこういうことか。
伊達に260Km/hまでスピードメーターの目盛りがあるわけではないのだな。(実際はその半分までも使わないのだけれど)
恵比寿で運転を交代して、妻はそのまま勤務先へ。僕は渋谷まで歩き、井の頭線で駒場東大前へ。
ここで、まず生協食堂で朝食をとるのがパターンなのだけれど、なんとまだオープンしていないではないか。
正月休み明け初日で開店は11時だった。
ならば、キャンパス内をウォーキングをして待つことにする。今年から、運動は仕事のうちと考えることにしたのだ。(て、いま決めたのだけど)
11時になったので食堂へ。
ガラガラだと思ったらそうでもなく、なるほど、厨房で働いていた人たち、つまり開店前に料理をつくっていた人たちが、どっと休憩時間になってレジに並んでいる。
時間が時間なので、朝昼兼用ということで、チキンカツ(260円)+ご飯(小盛り70円)+豚汁(小70円)合計400円。
ITALIAN TOMATO CAFE Jr.でコーヒーのL(250円)を飲みながらpomeraで書き物。
ATOKがサブセットなので意外な語彙が欠落しているけれど、使い勝手としては十分な感じ。
ただし、本日の仕事にはパソコンもどうしても必要なので、結局、パソコンとpomeraの両方を持って出てきている。つまり、pomeraがあることで、その分だけ荷物はかえって増えている。(笑)
パソコンをもって出ているならpomeraはいらないじゃないか、というとそうでもなくて、電池がもつとか、座って広げて2秒でつかえるとか、すぐに畳んで席を立てるとか、パソコンよりも優れた点が多くて、それがしっかりありがたいのだ。
逆に、pomeraにネット接続機能が必要かというとそんなことは全然ない。どうせ iPod touch だって持ち歩いているので、メールを読んだりちょっとウエブを見たりするのは、そちらでやればいい。そこまでもする必要すらなく、携帯で間に合うことも多いし。(仕事関係のメールは選択的に携帯に転送設定がしてある)
前にも書いたけど、万能十徳ナイフはいらない。
優れた専用ツールをそえぞれ複数持てばよいのだ。両方使うからといって、鉛筆に辞書や定期券や眼鏡がついていても、少しも便利じゃないでしょ。仕事の道具なんだから、なんでも一つで間に合わせるという貧乏臭いことは考えない。
さて、図書館へ場所を移して、今日の仕事のメインは、4月刊行予定の長編の印刷に回す最終バージョンの原稿を通し読みしながら章立ての確認をすること。
つまり、原稿用紙623枚分が一本にまとまったファイルを扱うので、パソコンのエディタじゃないと不可能。
この小説の場合、執筆時には52個のファイルに分割して書いていて、ひとつのファイルは原稿用紙で数枚から38枚。それを Outline Maker というツールで管理して、1冊分の原稿にするときに、自動的に全部をつないで出力するようになっている。したがって、どんな長い小説を書くときでも、開いているファイルは原稿用紙にして50枚くらいまでの長さのものなのだ。
ちなみに、pomeraが扱えるのは、原稿用紙20枚まで。せめて40枚まで扱えると、ほぼ問題ないんだけど。
KINGJIMさん、次のバージョンでは、ぜひ、ここはなんとかしてください。
もう少ししたら、pomeraについての最低限の拡張仕様をまとめてみたいと思う。出てきてからあれこれ文句をつけるのではなく、ふだんからあるべき姿を語り続けることが、未来を作ることにつながるのだ。
なあんてね。

