仕事が一段落なので、バイクで母親のご機嫌伺い。
いつもながら、バイクの駐車場代を払いに行くついでにバイクに乗る、というなんだか本末転倒な行動パターンだ。
まあ、元気そうでなにより。
帰り道、スーパーに寄って夕食の買い出し。
*最近いただいた本
プロットを編集者に送り終わって、仕事モードの頭をクールダウンしようと、バスで野毛へ出る。
さまよう気力がないので、いつもの「華」に直行。
実は調べものに協力してもらったお礼がてらである。
まだまだ食べきれない松坂のコシヒカリ2kgほどを袋に詰めて。
美味しい餃子をつまみにサントリー角の水割り。
カウンターの人やママとなんやかやと楽しく話ながらゆっくり酔いが回ってリラックス。
と、偶然やって来たのが知り合いのK書店の編集者ふたりと作家のH氏。
零時前に店を出て、もう一軒行きましょうとなり、どこへ入ろうかと彷徨していて見つけたのが「疲れたおじさんの店 カントリー」。
たしかに疲れているし、おじさんだし、まさにキャッチコピーに引き込まれてカウンターの人となる。
マスターは、セーターにオーバーオール、頭にはカーボーイハットと、まさにカントリーな格好なのだけど、実はカントリーミュージックに詳しいわけではないのだそうで、それでも店の名前からカントリー好きな人が自然に集まってくるので、音楽に関しては「お客さんに教わっている」のだと。
それがほんとかどうかは別にして、まあ、ゆるゆるなところが心地よい。

昨日、湯河原から午後4時前に帰宅。
そのまま執筆モードに突入です。
第4作目か、第5作目になるはずの長編のプロット(あらすじ)づくり。
昨日起きたのは朝5時だったので、できあがったこの時刻午後7時現在未だ起きてます。
38時間か。全然、眠くない。(笑)
やっとさっき、できあがったあらずじ(原稿用紙70枚)を編集者に送ったところ。
そろそろ寝るか、酒でも飲みに行くか。
このまま午後10時くらいまで起きていた方が、この先、体調管理が楽なような気が。

ついにうちの夫婦も結婚25周年。
思えばあっという間だったなあ。
新婚旅行に行った奥湯河原の「加満田」に25年ぶりになる銀婚旅行。
文人の泊まる宿として有名です。
部屋は「若竹」といい、10畳に8畳の次の間。小さいけど温泉のお風呂も。
25年前は「川蝉」でした。
25年の間に女将は孫嫁に代替わり。
現在の「るりこ女将」は18年目で、湯河原の「おかみの会」の会長。
前の女将が亡くなった時の葬儀委員長は水上勉氏だったそうです。
新婚旅行の時のアルバムをもっていったのですが、25年間で庭の木々は大きく伸び、地球温暖化のせいなのか紅葉は遅くなりました。
25年前の僕はエンジニアでしたが、いまは文人の末席にいます。(笑)


食べてしまえば跡形もなくなくなってしまう料理をこれほど美しく作る日本という国って、すごいと思います。
25年ぶりの老舗旅館は25年分そのまま古くなっています。
建物も生き物。
柱も建具も25年分、木が痩せてきています。
部屋のちょっとした調度も、いま作り替えれば何百万円もかかってしまうそうです。
古くなっても捨てられない、捨てない。
朽ちてゆくのを見つめていく。
そんなありようが、旅館というサービス業として理解されなくなったときに、このすばらしい旅館はもしかしたらなくなってしまうかもしれない。長くつづけて欲しい。
25年前の写真を、女将と番頭さん(ご主人?)に見せて、昔話をしました。
帰り際、以前に泊まった「川蝉」をみせてくださり、「祝・銀婚式」と書かれたのしのついた輪島塗の夫婦箸を戴きました。
25年前は、恥ずかしくて新婚旅行だといいませんでした。いまは、恥ずかしくて小説家だとは言えずに帰ってきました。(笑)




photos with Canon EOS20D / EF24mm f2.8
ひきつづき、数日前から、4作目、または5作目の長編のあらすじの追い込み中です。
今日中に仕上げたいのだけど、どうだろう。
NetBook とか UMPC とか言われている小さくて安いパソコン。
いままで軽くてバッテリーの保ちのいいパソコンは20万円くらいだったのが、このカテゴリーの商品だと4万円から6万円くらい。
ふだんから家を出るときに、執筆マシンのノートパソコンをもち歩いています。
ただ、執筆のために長期間沖縄に籠もったりするとき、万一、このパソコンが壊れてしまうと、いきなり仕事ができなくなってしまう。
つまり、確実に仕事をするには、1台が壊れてもいいように本当は2台欲しい。
というわけで、検討のため、ヨドバシへいったついでに触ってきました。
Dell のはキーボードが不均一なキーピッチと変なキー配列でめちゃめちゃ使いにくい。文章を書いていたらボロボロに打ち間違いが出る。
これはペケ。
Acer Aspire One は、打ちやすくてオプションの6セルのバッテリー(7時間)が9000円で安いので、いいかも。
(ただし、バッテリーが大人気で納期がわからないほど売れているらしい)
ASUS EeePC たちも、なかなか使いやすい。3万円台の安いのもあるし。
ただし、スペアバッテリーが18000円くらいするようなので、トータルコストが意外に高いかも。
この分野、いまホットなところなので、まだまだ進歩があるかも。
今年は本が出ていないので、収入が少なく、買うのは当分ようす見ですが、現在でも十分実用性があることは確認できました。
ただいま、4作目か5作目になる長編のプロット(あらすじ)を考えているところ。
そのため、執筆モードひきこもりで、3日間、家から一歩も出ませんでした。
本日は、運動がてら久しぶりに横浜駅西口まで歩いてヨドバシカメラへ。
カメラ(GR Digital)のCCDにゴミがついてすべての写真に「シミ」が出てしまうので、修理品の持ち込み。
幸いこの製品はヘビーデューティに使うのがわかっていたので、生まれて初めて5年延長保証に入っていました。
買ったのはちょうど3年前の11月。メーカー保証は切れていて、修理代は恐らく2万円ちょっとになるはずなので、助かった。
買ったときは76000円だったけど、いま、次の新型が5万円で買えるので、2万円の修理代は金額自体微妙だし延長保証で大助かり。
通勤というのがないので、繁華街に出ることが滅多にありません。
なので、たまに町へ出るとすごく楽しい。
久しぶりに吉野家で牛丼(380円)も食べた。あまりにも久しぶりなので、なんかすごく美味しい。
380円でこんなに満足できるから、まだもう少し貧乏に耐えられそう。(笑)
通り道に大勝軒とか吉村家とか横浜家とか山頭火なんかもあるけど、ラーメンごときにその値段は高嶺の花です。
立派な料理に5000円出すのはいまでも全然惜しくないけど、たかがラーメンに800円出しても平気なくらいに経済に余裕があるといいなとは思う。
さらに貧乏人を満喫するために(笑)ドンキホーテ。
室内履きのサンダルがぼろくなってきたので、バチもんのクロックスがあったら欲しいなと思っていたのだけど、なんと本物が3990円の定価で売られていた。
ドンキにあるまじき!
クロックスも800円のラーメンみたいなもので、こんなのに4000円払うのがすごく抵抗のある商品。て、ひとつもってますけど。(笑)

電話があって、美術系の翻訳書をたくさん出している翻訳家の友人が、横浜美術館に来るという。
明日から「セザンヌ主義」という企画展が始まるのだけれど、その筋の人向けに一日早く内覧されるのだという。
じゃあ、お茶をしようということに。
会うのは何年ぶりだろう。近くで小一時間いろいろな話。
いい仕事をしている人と話すのは楽しい。
本日の夕食は、カレー、かき玉のおつゆ、トマトとベビーリーフのサラダ、ピーマンのグリル。

昼から外出。なかなか寒い。
ふつうのお蕎麦屋さんで、たぬきそば。
そこいらの立ち食いそばと違って、しっかりおつゆが濃くて満足。
ひととおり終わって午後11時、繁華街の中華料理屋へ入って五目焼きそば。
食べていたら、近くのクラブのおねえさんとか。
繁華街のふつうの店は面白い。
夕食はたこ焼き。
ということで、近所のダイソーに、油ひき、青のり、を買いに出る。
一度に18個を焼くことができるのだけれど、4バッチ計72個を焼く。
3バッチ目くらいには焼き方が上手くなってくるのだけれど、毎回、上手になったところで終わるのだな。
ひとり27個ずつ食べて、のこり18個は冷蔵庫へ。
