diary2007

プール控えめ

 夕方、プールへ。
 前回、25分ウォーキング+25mx4で疲れ切ってしまったので、控えめ。
 歩き20分+25mx2。
 それでも、「つかれたぁ~」という感じ。まだ体力の回復には時間がかかるな。
 できる分だけ、粛々と小説書き。

学芸大学で高校のクラス会

 寒い。いきなり最高気温13度。窓の外の温度計も予報の通り。
 夕方から学芸大学駅近くで高校のクラス会。
 学芸大学駅前には高校の先輩のやっているコーヒー店がある。早めに出て寄ってから行こう。というわけで、空腹で家を出て、学芸大学の商店街で立食いソバ屋を探して天ぷらソバ(350円)を食べる。小さな贅沢。
 再び駅前に戻って、「カフェ・リ・ドゥ・アングイユ」(ウナギの寝床?)、前に来たのは5年くらい前だろうか。
 シアトル型カフェやドトールなどに圧されて、いまでは珍しくなった昔ながらの珈琲店だ。いまの若い連中は喫茶店に入る習慣がない、とは店主の弁。彼が店を始めて28年になるという。
 夕方5時になったので、少し歩いたところの nelson’s というバーへ。
 ここを貸し切ってのクラス会。担任の先生も参加。
 企業の役員になっていたり、イランイラク国境付近で爆撃に遭いながら発電所作ってきたり、アメリカ資本の買収と戦っていたり、突然離婚されちゃったり、いろいろなところで、みんなそれぞれの人生を送ってきている。
 大学まではサラリーマンになりたいと心から思っていたんだけど、いまにしてみれば自分は本当は大工になりたかったように思う、と酔ってなんども言っていたやつがいた。
 二次会は駅前の「笑笑」。ほとんど全員が参加。
 居酒屋はオーダー端末で人手を省こうとしているけど、酔っぱらったオジサンたちはめんどくさいからすぐに従業員を呼ぶし、端末を使えば使うで、反応がくるまでに何度もボタンを押すから日本酒を何十本も頼んでしまったり、かえって手間がかかって店の省力化になっていない。(笑)

阿川大樹改造計画第一弾

 昨日の日記に書いたけれど、*年(軽く10年以上だ)の準備期間ののち、ようやく出版社に期待してもらえるところまで辿り着いたみたいだ。
 ここからがいよいよ本番。
 阿川大樹はかわらなくっちゃ。(なんかのCMみたいだ)
 というわけで、まずできるところから。
朝型へ
 昨日起きたのは「午後」5時だったけど、朝型に改造するため、午前5時にハルシオンを呑んでムリヤリ就寝。
 今朝は、午前10時に起きました。
 明日は、午前8時ごろに起きるようにさらに調整の予定。
午後1番でプールへ
 水中ウォーキング20分+25mx4。
 運動量はセーブしたつもりだったけど、今の体力では昼間の運動としては多すぎて、ちょっと失敗。
パソコンの電源を交換
 パソコンのファンの音がまだうるさい。
 冬場は、CPUファンはほぼ止まっている時間がほとんど、というところまで改良できているけど、古くなって電源のファンの音がうるさくなってきた。
 実は春にすでに Silent King 4 という静音電源を買ってあったのに、交換していなかったので、これを機会に交換を決断。(いままでもいちおう Seasonic の静音電源だったのだけれど、設計が古いし、そもそも加齢によってファンノイズが増えていた)
 これが思ったよりたいへんで、大型のCPUヒートシンクのせいで、ネジをハズしても電源がケースから出せない。(ヒートシンクが引っかかってじゃまをする)
 ヒートシンクを外すと、せっかく好調な熱伝導が壊れる可能性があるので、マザーボードごと外して、空間を作ってぎりぎりやっと交換成功。
 これは大成功で、とっても静かになった。よおし。
 ただし、夏になればファンが回り出すので、改善は冬場だけ。その頃にはできればお金をかけて水冷パソコンを買えるといいな。
 連続的な機械ノイズは長時間の間に精神的疲労が起きるし、集中するまでのビルドアップの閾値も上がってしまう。
(コーヒーショップの方がパソコンのファンの音よりずっといいので、出かけると調子が出る)
 というわけで、少し改造が進んだ。
 ただし、改造しただけで、原稿はあまり進んでいない。(だめじゃん)

会社を作る人々

 JASDAQ NEO という株式の新しい市場に本日第一号として上場した株式会社ユビキタス。その役員に僕のもと同僚がいる。
 そこで会社を上場させた知り合いを数えてみた。
 上場した後に知り合った人は含まないで、友人知人の中に9人。
 もちろん、みんな本物の億万長者だ。僕は貧乏だけどお友達にはお金持ちが多いのだ。(笑)
 日本では、仕事に就くと言えば会社員になることで、会社というのは「勤めるもの」「雇ってくれるもの」だと思っている人がほとんどだと思うけど、「会社は自分でつくるものだ」と思っている人も実はいるところにはウジャウジャいる。(笑)
 ちなみに、日本では町の商店主よりも大企業のサラリーマンが立派だと思われているけれど、台湾では、だれかに雇われている人よりも、どんなに小さくても自分で会社を経営している人の方が尊敬されるのだ、という話を聞いたことがある。
 僕の知る限りでも、頭のいいインド人や中国人はみんな自分で商売をやろうとする。
 能力があればあるほど、その能力を活かせばお金になるわけだから、人に雇われるのは割に合わないと思うわけだ。日本で大会社の社長になっても年収3000万円かせいぜい5000万円くらいだけど、自分で会社をやって億を稼いでいる中小企業の社長はけっこうたくさんいるんじゃないだろうか。
 だれもがそうして成功するわけではないけれど、同じ能力があれば、大学を出て20年後、大会社の社長になる確率よりも、自分の会社で億を稼げるようになる確率の方が高いような気がする。
 能力のない人は会社に雇われていた方が安全確実なのはまちがいないけれど。
(もちろん大会社であればこそのビジネスの醍醐味というのもあるので、お金だけでは決められない)
 どっちにしても、いい大学を出て上場企業に就職するのが「成功」だという価値観はどうも貧乏くさい。20歳のときに抱く夢としては小さすぎるんじゃないだろうか。
 なんとかならないものか、この日本。

オートバイ再デビュー

 退院後、初めてのオートバイ。
 10kmほど離れた母親の家へ、携帯電話の電池を届けに。
 ケイタイは4年半使っていたので、さすがに電池が死んで、充電器に載せるといきなり「電池を交換してください」と出るのだということで。
 機種変更すると、使い方教えるの面倒だし、本人も新しいことやるの嫌がるだろうし。
 それにしても年寄りというのは機械のアラームの類を極端に嫌がりますね。
 別に放っておけばいいのに、壊れたらどうしよう、とか思うらしい。電池がダメになったら壊れちゃう機械なんてない。 たとえ壊れても新しいのを「0円」で買えるのだけれど。
 気温は、着る物で調整できる。ぎりぎりバイクにはいちばんいい季節だな。

日曜日だった

 ひきつづき執筆モードなので、ヨットもおやすみ。
 ところがヨットに行かないと、曜日が意識されない。
 プールに行こうとしてスポーツクラブに入ったのが6時50分。
「本日午後7時までなんですが」
 おっと、そうか、今日は日曜日だったのか
 作家業は毎日が日曜日というか月月火水木金金と毎日が労働日というか、曜日の概念なしに暮らしているので、日曜日だったなんて知らなかったぜ。テレビもニュースを含めてほとんどの番組を録画で見るし。
 夕食後は、中日対SKなんとかのアジア大会決勝の野球放送を、1時間遅れのおっかけ再生1.4倍速で見る。もちろん、CMはパンと飛ばして。
 ところが、9回表、6-5で中日のリード、ランナー1塁2塁でバッター中村ノリってところで、放送終了。その裏は岩瀬が出てくるはずだし、延長した上でそこで終了はないだろ、という。
 ひきつづき、資料本『現役東大キャバ嬢のキャバクラは数学だ!』を読了。
 しかし、むりやり数学の話を持ち出しているところがわざとらしい。
 書かれている内容は他の本にも書かれているようなことで、目新しい情報はなかったけど、この本で初めて知った業界用語があったので、そこが執筆資料として役に立った。
 小説というのは、たった一言、特定の単語を使うことで急にリアリティが出てきたりするものなので、このあたりは意外に大事なところ。
 ほとんど本読みに費やされて原稿はほとんど進まず。ま、それはそれでOK。

25x4

 久しぶりにプール。運動不足なのだ。
 25分、水中ウォーキング。この程度で「もも上げ」に腹筋を使っているのを感じるほど筋力がない。
 夕食後にも仕事あるし、無理はしない。
 で、最後に、ちょっと泳いでみた。
 体を捻るのがまだちょっと恐いわけ。
 で、クロールで25mを2本。うん、一応、泳げるではないか。
 平泳ぎで25m1本。内股の筋肉がなくて、なかなかシンドイ。
 仕上げに、クロールまた1本。
 8月後半から脈拍が上がるような運動をしていないので、ジョギングを始める前に、泳げるようになって、呼吸器循環器系を少し使い始めたい。
 そうすれば、春になって温かくなる頃には、フットサルに復帰できるかな。
(目標をもたないと弱ったままで安定してしまうしね)
 入院とか手術とかってチョロかったけど、元の体力にもどすのがなかなかたいへん。

カストロ・ジャンパー

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 ホームセンターのエスカレーターを降りていたら、階下の作業服売り場に防寒着がたくさんぶらさがっているのが見え、そのなかの1着のデザインが妙に気に入った。
 このホームセンターはかなり本格的にガテンなプロのみなさま御用達なのだ。
 真冬の夜中、道路工事の横で懐中電灯を振っていても寒くないような冬物衣料が、それはもう、た~くさん売られている。
 その名もカストロジャンパー。
 1980円。超お買い得。

猛獣。近寄るな危険  不機嫌な目覚め

 頭が朝まで小説モードなので、ヨットもおやすみ。
 ところが寝ていたら母親から電話。携帯電話の充電ができなくなって「電池交換」のアラームが出ているのだと。
 すでに4年6ヶ月経過している機種なので、電池も寿命。
 それはいいのだが、だからって、寝ているところにかけてくる緊急事態じゃないだろ。
「今日はヨットにいっていると思って」
 そう思うのになんで家にかけてくるわけ?
(ようするにどんな内容にせよ、エラーメッセージがでるとパニックを起こしてしまうわけだ)
「**さん(妻の名)は起きていると思って」
 どういう根拠で起きていると思うのか。妻も朝4時まで仕事をしていて、寝たのは朝になってからだ。
「ずいぶんかけないように遠慮しているのよ」
 10回遠慮すれば1回くらいは無遠慮なことをしてもいいとか、そういうものじゃないだろう。
 何百回遠慮しても、それはたった一度の無遠慮でぶちこわしになる。
 すべきことは遠慮ではなく、相手の状況を正確に判断することだ。日曜の朝10時に、夜型の息子の家に電話したら何が起きるか、大人なら判断がつく。
「世間の常識なら起きている時間だし……」
 あんたが相手にしているのは世間ではなく、世の中でたった一人の自分の長男なのだ。世間の常識を基準にするのが間違っている。世間で1億人が起きていても、たったひとりあなたの息子が寝ていればそれはアウトなのだ。
「メールはしたんだけど」
 メールしたのなら、読めばその時点で返事をするさ。そのためのメールだ。返事がないということは、寝ているとか運転中だとかヨットで海へ出ているとか死んでしまったとか、どういう理由にせよ、あなたの相手ができない状況だということだ。そういうときに電話しても何も解決しない。何かのじゃまをして息子に怒鳴られるのが関の山だ。
 こと、携帯電話の電池のことのように実務的な問題であればなおさら、メールで解決しないのに電話で解決することはほとんど期待できない。
 そんなこんなできわめて不機嫌に一日が始まる。
 まあ、母親も執筆モードの息子に電話してしまったのは、本人の判断ミスとはいえ、運が悪かった。
 小説を書いているときには、他人への配慮とか、そういうことはいっさいしない。イヤナヤツだヒドイヤツだと思われようと、そんなことより、ワガママを通すことにしている。「いい人」であることはなにかしら自分を抑圧することなので、「いい人」であることをやめて、いわば社会的人格を崩壊させている状態だ。
 猛獣。近寄るな危険。
 あとは、そのまま引きこもって、小説。

楽器フェア2007

 4時間ほど眠って、午前9時半に起きる。
 すぐに家を出てパシフィコ横浜で開催されている「楽器フェア2007」へ。(入場料1000円)
 いくつかの展示ブースで、ギター、ドラム、パーカッション、電子ピアノ、などを試奏。
 欲しくなってしまう危険があったのだけれど、高額な楽器が多くて、ハナから手が届かないので大丈夫だった。100万円以上のギターが200本以上はあったと思う。25万円くらいだと「お、安いねコレ」という感じ。
 午後になって、混雑してきたのでいったん自宅へ戻って休憩。