diary2007

ヨットレース

 ヨットレース。
 メンバーはオーナー2人とゲスト1名。
 レースメンバーとしては熟練クルーが6人いるとベストなので、超ショートハンド。
 幸い無風に近い状態からのスタートで、軽いことが有利に働く面もあった。
 スタートしてまもなく、4番手くらいの位置に着けていたが、沖に風があり、陸地にちかいところは弱かったので、遠回りをしても風を掴むコース選択をしたのだけれど、これが裏目に出て、結局、着順修正順位ともに6位。
 ふたりでスピンネーカーも揚げて、2回もジャイブしたし、コース選択も迷っての失敗ではなくて信念を持ってやった結果なので、満足のいくレースだった。
 早起きしたし、疲れたので、早く寝る。以後、しばらく朝型生活の予定。

大学のクラス会

 今年も前半が終了してしまった。人生短いなあ。
 午前8時過ぎ、寝る前にバイクの駐車場の更新手続き。
 午後4時から、品川で大学のクラス会。
 頭のいい人ばっかりだし、用語の定義がしっかりしたところから会話ができるので、3時間話をすると、ふつうの6時間分くらいの話ができるので、すごく気持ちがいい。
 使う言葉に曖昧さがないんだよね。
 言葉がもつ意味が人によって違うと、議論はさまざまな誤解すれ違いを解く作業に費やされてしまうのだけど、そうでなければ、本質的な議論だけすることができる。それがすごく気持ちがいいのだ。
 柳沢厚生労働大臣が女性を「産む機械」に例えて問題になったけれど、政策論議で事象をモデル化して考えるときに「機械」に例えることと、人格をもつ女性を機械のように思っていることとは、100%まったく関係ないのだけど、ああいう紛糾が生じてしまう。
 それは、一般の会話と専門的な議論に於ける語彙のもつ意味の拡がりや定義のちがいが原因で、一般の人の前で「機械」といってしまえば、違う意味にとられてしまっても仕方がないという意味で柳沢大臣の発言は不適切だったけれど、それで国会の時間の無駄が起きたのは、その語彙の範囲のちがいをわかっていながら、混乱を煽った人たちのせいだった。どっちが国民のためにマイナスなんだよ、と思うわけだ。
 国会で専門的な用語の使い方ができないのは、議論の効率からすれば不幸だけれど、民主主義というのは最善を求めるシステムではなくて、独裁や暴走に対するリスクヘッジのシステムであることを考えれば、国会では日常で使われる意味で言葉を使わなくてはいけないのもまた当然ということなのだろう。
 というわけで、充実した会話ができたので、1次会で満足して帰る。
 宴会なのに午後9時前に帰宅したら、妻が驚いていた。(笑)

なんとなく休養日

 妻につきあってデパートへ。
 リハビリは休診なので、帰ってからプールへ行くつもりだったけど、なんとなく疲れが出てだらだら休む。
 夜は、執筆でない仕事を少し。

顔が険しい人

 電車の中や町で人とすれ違って、どうしてみんな不機嫌な顔をして歩いているんだろうって思っていた。
 ところが、今日、険しい顔をして歩いている自分ふとに気がついた。
 歩くと脚が痛くなるから、どうしても顔に力が入るのだ。
 みんな不機嫌な顔をしているということは、みんな、心や体にこんな風に苦痛を抱えて生きているのかなあ。よくわからないけど。
 リハビリに行くと少し楽になるけど、リハビリまで歩いていくのが辛いので、自転車を止める場所があるかどうか確かめるために、歩いて整形外科へいって近所を確認。1週間分の薬。
 冷蔵庫がかなり空になっていたので、帰りにスーパーに寄って買い物。
 びんちょうまぐろの大きなサクが出ていたので、夕食は半分使って「びんちょう東丼」。
■「本の雑誌」2007年7月号 p.46-47
   「新刊めったくたガイド」(北上次郎)に『D列車でいこう』登場

ハードな1日のはじまり

 NHK BS-2「週刊ブックレビュー」で『D列車でいこう』が取り上げられる日なのだが、番組が始まると同時に家を出て、新横浜のスポーツ医科学センターへ向かう。
 同所会議室にてワールドカップの時のボランティアで組織した団体「よこはま2002」の年次総会、ひきつづいて近所で懇親会。
 午後2時終了後、まず、渋谷へ向かう。
『D列車でいこう』について、途中、メールで amazon で106位まで上がっているという情報が入る。
 ブックファーストへ行って、文芸担当のSさんに「週刊ブックレビュー」放送の件を報告。(この時点で阿川は番組をみていないのだが)
 ありがたいことに、5月に訪ねたときのサイン入りのポップをつけて平積にしてもらっていた。
 中野に午後4時過ぎに到着。
 サンロードの梅本で立ち食い。冷やしかき揚げそば(360円)。おいしいなあ。同じくサンロードの MIYAMA で、休憩。コーヒー(420円)を飲みながら読書。
 総会、懇親会ではカメラマンをしていたので、朝からずっと立ちっぱなし。疲労困憊だった。
 少し元気になったところで、「あおい書店」へ。
 文芸担当の店員さんはおやすみ、ということで、名刺に「週刊ブックレビュー」のことをメモ書きしておいてくる。
 Veloce で、もう一度、休憩。コーヒー170円。

フットサルは問題なし

 久々にフットサル。
 5分も歩くと足が痛くなるのに、1時間半ほどフットサルをするのはまるで平気なのだ。ようするに少しでも前屈みの姿勢ならばなんともない。
 動きが悪いのは、能力の問題だろう。(苦笑)

リハビリ

リハビリへいった。(自分のための記録で失礼)

妻の両親を迎える

 明け方、主に仕事関係にNHKBS「週刊ブックレビュー」の放送について告知。
 その後、いろいろ仕事関係の新しいアクセスがあり、あわただしい一日になる。
 午後、義父母を新居に迎える。
 夕食は、そのまま家族4人で、「チャンドラーズ・クラブハウス」へ。
 暮れゆく観覧者のある風景をみながら食事。
 自分も足が痛むので、母が辛そうに歩くのにシンパシー。
 足が悪いと、実家から我が家まではけっこう遠いと思う。
 夜半から小説。

ボランティアの世話人会

 整形外科でリハビリ。のち伊勢佐木町のユニクロで買い物。
 桜木町で夜7時から月例の世話人会。
 以前なら、このあたりの距離は全部運動がてら徒歩だったんだけど、いまや足が痛くて辛いので、横浜から関内、関内から桜木町とJRを利用。ふつうの人になっちゃった。
 午後9時、野毛へ流れて居酒屋へ。散会後は徒歩で帰宅。
 明け方、酔いが醒めたところで小説。

スーパーも休み休み行け

 スーパーに買い物に行く。薬を飲むのが遅かったので、まだ効いていない。
 左足全体が痛くなり、途中に2度、しゃがみ込んで休む。
 しゃがむと瞬間的に回復する。ほぼまちがいなく脊柱管狭窄症だ。
 絶対ちゃんと直してやる。
 少し身体を伸ばす為もあって、プールで1時間ほどウォーキングとスイミング。
 夜は、小説。調子が出てきた。