飛行機は予定よりも少し早くバンクーバー空港に到着。
荷物をピックアップして、外へ出ると、いきなりトーテムポールが2本、立っている。
東京駅でいうと「銀の鈴」みたいなものか。
そこにバンクーバー在住の妻のクラスメイトが迎えに来てくれているはずなのだが……。
問題は数十年ぶりでなので、お互いがわかるかどうか。
しばらく待ったが見つからないので、空港のwifiを利用して、スカイプから彼女の携帯に電話をすると、すぐ近くに居ることが判明。
やはり、なかなかわからずに、お互いを探しあっていた。(笑)
なんとかフルメンバー(といっても、急な不参加などで3組)が合流。
めでたしめでたし。
メンバーは、地元のMさん、大阪から合流のYさん夫婦、そして、横浜から合流のうちの夫婦。
Mさんの自宅で、少しくつろぎ、それからホテルにチェックイン。
バンクーバーでの最初の夕食は、ゴルフクラブのレストラン。
プライムリブが美味しかった。ワインも値段がリーズナブル。
この日、スターターに注文した「カラマーリ」が、このツアーのテーマとなる。
帰り道、話の種に「カナダにしかない珍しいもの」として、ボーリング場に案内してもらう。
そこで見たのは、カナダにしかない「5ピン・ボーリング」
ピンがスカスカのV字型に5本だけならんでいて、それに向かって、片手で握ることができるような小さいボールを投げる。
トップのピンを倒すと5点、両隣りが3点、両端が1点。
1フレームが3投、450点満点のゲームなのだそうだ。
その時刻、残念ながら、プレーをしていた人は全員ふつうのボーリングで、5ピンをやっていた人は居なかった。
タクシーを呼んで、YCATまで。
リムジンバスで、羽田国際ターミナルへ。
全日空116便でバンクーバーへ向かうのだ。
夕方の便なので、パッキング
出発ゲートで、関空から来て同じ便に乗る友人らと合流。
今回の旅行の主な目的は、妻の大学の北米クラス会に参加すること。
妻の大学のクラスは帰国子女枠の秋入学組。
つまり、海外生活の経験のある人だけのクラスなので、今でも、海外で生活している人が多い。
それで、日本でのクラス会に参加できない北米組のために開かれたもの。
僕もたまたまバンクーバーの雑誌で18年間エッセイを連載していながら、バンクーバーに行ったこともないので、同伴で参加することにした。
(連載開始以来、雑誌の編集者とはメールでやりとりをしているだけで、会ったことがないどころか、電話で声を聞いたことすらない)
というわけで、初めてのカナダ旅行へ出発!
