日: 2015年8月24日

バンクーバー 1日目

 飛行機は予定よりも少し早くバンクーバー空港に到着。
 荷物をピックアップして、外へ出ると、いきなりトーテムポールが2本、立っている。
 東京駅でいうと「銀の鈴」みたいなものか。
 そこにバンクーバー在住の妻のクラスメイトが迎えに来てくれているはずなのだが……。
 問題は数十年ぶりでなので、お互いがわかるかどうか。
 しばらく待ったが見つからないので、空港のwifiを利用して、スカイプから彼女の携帯に電話をすると、すぐ近くに居ることが判明。
 やはり、なかなかわからずに、お互いを探しあっていた。(笑)
 なんとかフルメンバー(といっても、急な不参加などで3組)が合流。
 めでたしめでたし。
 メンバーは、地元のMさん、大阪から合流のYさん夫婦、そして、横浜から合流のうちの夫婦。
 Mさんの自宅で、少しくつろぎ、それからホテルにチェックイン。
 バンクーバーでの最初の夕食は、ゴルフクラブのレストラン。
 プライムリブが美味しかった。ワインも値段がリーズナブル。
 この日、スターターに注文した「カラマーリ」が、このツアーのテーマとなる。
 帰り道、話の種に「カナダにしかない珍しいもの」として、ボーリング場に案内してもらう。
 そこで見たのは、カナダにしかない「5ピン・ボーリング」
 ピンがスカスカのV字型に5本だけならんでいて、それに向かって、片手で握ることができるような小さいボールを投げる。
 トップのピンを倒すと5点、両隣りが3点、両端が1点。
 1フレームが3投、450点満点のゲームなのだそうだ。
 その時刻、残念ながら、プレーをしていた人は全員ふつうのボーリングで、5ピンをやっていた人は居なかった。

バンクーバーへ、出発

 タクシーを呼んで、YCATまで。
 リムジンバスで、羽田国際ターミナルへ。
 全日空116便でバンクーバーへ向かうのだ。
 夕方の便なので、パッキング
 出発ゲートで、関空から来て同じ便に乗る友人らと合流。
 今回の旅行の主な目的は、妻の大学の北米クラス会に参加すること。
 妻の大学のクラスは帰国子女枠の秋入学組。
 つまり、海外生活の経験のある人だけのクラスなので、今でも、海外で生活している人が多い。
 それで、日本でのクラス会に参加できない北米組のために開かれたもの。
 僕もたまたまバンクーバーの雑誌で18年間エッセイを連載していながら、バンクーバーに行ったこともないので、同伴で参加することにした。
(連載開始以来、雑誌の編集者とはメールでやりとりをしているだけで、会ったことがないどころか、電話で声を聞いたことすらない)
 というわけで、初めてのカナダ旅行へ出発!