月別: 2010年2月

経理事務

 本日は、どうにも小説を書くテンションがでないので、決心して先に確定申告のための経理事務。
 繰り越し損失があって、まったく経費を計上しなくても無税になってしまうのだけど、事業としての小説家のコストを把握しておくことも興味深いので、できるだけ正確に記帳する。
 黄金町エリアでは東京造形大学も卒業制作展がおこなわれている。夕方、少しだけレセプションに顔を出す。
 残りの時間、つづき。

カーリングは面白い

 午前1時半、起床。
 本日は超早起き
 女子カーリング、対カナダ戦を見る。
 終了後、仕事に復帰。
 スタジオへ出勤する途中、セキチューでキャンプ用のフロアマットを買う。(480円)
 仕事場の床で寝るのに寒いので。
 小説以外の仕事が多くて、集中できないので、資料本を読む。
 午後8時過ぎ、サキソフォン奏者のTSUBOKEN さん、ピアニストの tossi さん、インターネットテレビ WEB9.TV の小川さん、と打ち合わせ。
 4月のイベントについて。
 本日感じたこと。
「あなたもこうすれば成功できる」という本を読んで本当に成功する人とは、「この程度の本なら自分にも書ける」と思って、実際に書くような人だけだったりして。

公園で運動

 家の近くでちょっと運動。
 のち、スタジオへ出勤。
 資料をあたりながら、プランを練る。

区切り

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 寝袋で目覚める。
 ちょっと体がこわばっているかな。
 夕食は、オバチャン弁当。
 500円で子持ちガレイとは立派。
 連載原稿、もう1本送る。
 これで、この先、3月はじめまで、長編の改稿(と確定申告)に集中できるはず。
 ただし、小説以外の仕事がいろいろあって、裁くのはそれなりに大変。

原稿モードにスイッチ

 連載原稿2本を送る。
 仕事場に泊まる。

あっ見つけた! 黄金町フォトラリー

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 午前10時集合。
 架空の旅行社「日ノ出ツーリスト」には、我々8人のクリエーターが、オリジナルのユニフォームを着て、お客様をお迎えする。
 月に1度のオープンスタジオ企画の一環。
 特殊飲食店街からの再生を目指す黄金町を、裸のまま観光地として案内してしまおうというのだ。
 形式は、撮影スポットを探しながら町巡りをする「フォトラリー」と、アーチスト自身がガイドとなって案内する「ガイド付きツアー」
 受付のオフィスは、あたかも本物の旅行会社。
 外には大げさな MACKIE の PA装置が並び、あたかもなにかのイベントが開催されているようだが、阿川大樹がそのステージで、ミキサーを操作しながら、SHURE のマイクに向かって、まるで司会者のように話すのは、実はツアーへの呼び込みである。
 マイクは1本で十分なのに、虚仮威し(演出ともいう)に2本立っているし、使わないけど、ゼンハイザーのワイアレスマイクも用意。
 歩道には日ノ出ツーリストのロゴ入りの幟旗が3本、緩い風になびいている。
 ガラス張りのサロンには、「観光スポット」の写真、町が掲載されている各種の雑誌、各種パンフレットが並んでいる。
 アンケートを兼ねたツアー申込書に記入すると、名前入りの「ツアースケジュール」(実はラリーの指示書)がレーザープリンターで印刷されて渡される。
 ツアー参加者は裏面の10個の写真スポット(5種類のうち1つが渡されるので、複数人で同時に参加しても、内容は全部異なる)を探して旅をするのである。
 町を探検して、途中のスポットを発見したら、そこから指定アドレスへメールすると、最後にツアーデスクに戻ったときには、送ってきた写真が「フォトラリー参加記念・特製ポストカード」として印刷されて渡される。
 受付に戻った人には全員に、地元商店の商品や、黄金町地区のアーチストグッズ(阿川のグッズは「D列車でいこう」当日限定サイン本)が景品として贈られる。
 午前11時、受け付け開始とほぼ同時に、一人目のお客様。
 午前中は客足の伸びが心配されたが、最終的に午後2時の受け付け終了までに、のべ50人ほどのお客様をツアーにご案内。
 午後1時からの回のガイドツアーは阿川が制服を着て小旗をもって、皆様をご案内。
 産経新聞の取材もあり、15日の朝刊の記事になりました。
 40分ほど、裏通りの裏話を含めてご案内。
 午後4時に、戻ってくる人の受付も終了。
 後片付けをして、午後6時からは、待望の打ち上げ。
 総勢14人で、中華料理をお腹いっぱい食べて、紹興酒も飲んだ。
 おつかれさま、つかれました。
 ご来場の皆様、ありがとうございました。
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旅行会社を作る

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 疲れて、朝、ちょっとぼうっとしていた。
 午後1時。雨。
 日ノ出スタジオに集まって明日のイベントの準備。
 2月14日(日)に、一日だけ現れる架空の旅行会社「日ノ出ツーリスト」を作る。
 制服は、この一日だけのためにデザイナーの伊東純子さんが制作。
 看板、幟旗、ポスター、カウンター、ロビー、ツアー参加者が胸につけるバッジ、ツアーガイドが手に持つ小旗。
 参加者が手にする旅程表、マップ。
 どう見ても、本物の旅行会社が街角に現れるのだが、それはアーチストたちが、町に一日だけ出現させた、幻の旅行会社なのである。
 午後5時頃、準備完了。
 午後6時過ぎ、妻とその友人がスタジオにやってくる。
 その後、野毛「イグレック」にて、3人で食事。

弁当オバチャン

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 午前9時、目覚める。
 暖房を弱くしておいたら、寝袋に入っていても、寒くて体がこわばっている。
 午前11時近くまで、なんとなくぼんやり、その後、LCAMP で「いつでもモーニング」(650円)で、朝昼兼用。
 午後からやっと調子が上がってきて、わりと順調に原稿が進む。
 夕食は、近所のおばちゃんが無店舗でやっている500円のお弁当。
 ボリューム満点、味もグッド。
 マーケティングは口コミだけ。
 本来、仕事というのは、雇われてするものじゃなくて、こうやって自分で生み出すものなんだよね。
 よくいう「仕事がない」というのは、雇ってくれる会社がないというだけで、自分で始められる仕事なんて、いくらでもある。
 弁当おばちゃんのようなアントレプレナーシップ(起業家精神)が日本には目立って足りない。
 だから、企業が苦しくなって雇用を減らすと、みんな路頭に迷う。
 雇われることしかできない人ばかりだから。
 タウリン3000mgのドリンクを飲んで、午後11時までがんばる。
 しばらく細々したことで忙殺されていたのが、やっと、頭が小説に切り替わってきた感じ。

世は祝日、余は仕事

 建国記念の日。
 いよいよ締め切りぎりぎりのかんじだけど、朝から、妻の部屋の模様替え。
 妻も忙しいので、ここを逃すとできなくなる。
 午前中で終了するはずが、いくつかのトラブルがあって、午後5時までかかった。 予定より6時間遅れ。
 冷たい雨の中、出勤。
 午後9時、演奏を終えたサックス・プレイヤーの TSUBOKEN さんとイベントについての打ち合わせ。
 午前0時過ぎ、聚香園で定食。
 午前3時、寝袋に潜り込む。

ふたりの歌姫

 ふう。本日もイベント準備にけっこう時間がとられる。
 午後7時過ぎ、歌手の にれ/小林淳子のふたりの歌姫がやってくる。
 3月7日、阿川の仕事場がある黄金スタジオ内の「試聴室2」で、にれさんのライブが決まりました。
 また近づいたらご案内します。
 かっこいいボサノバをお楽しみください。
 3人で、近くの中華料理店「聚香園」で食事。
 
 ふたりが帰った後は、またスタジオへもどって仕事。
 そのまま仕事場に泊まる。