本日は、どうにも小説を書くテンションがでないので、決心して先に確定申告のための経理事務。
繰り越し損失があって、まったく経費を計上しなくても無税になってしまうのだけど、事業としての小説家のコストを把握しておくことも興味深いので、できるだけ正確に記帳する。
黄金町エリアでは東京造形大学も卒業制作展がおこなわれている。夕方、少しだけレセプションに顔を出す。
残りの時間、つづき。
午前1時半、起床。
本日は超早起き
女子カーリング、対カナダ戦を見る。
終了後、仕事に復帰。
スタジオへ出勤する途中、セキチューでキャンプ用のフロアマットを買う。(480円)
仕事場の床で寝るのに寒いので。
小説以外の仕事が多くて、集中できないので、資料本を読む。
午後8時過ぎ、サキソフォン奏者のTSUBOKEN さん、ピアニストの tossi さん、インターネットテレビ WEB9.TV の小川さん、と打ち合わせ。
4月のイベントについて。
本日感じたこと。
「あなたもこうすれば成功できる」という本を読んで本当に成功する人とは、「この程度の本なら自分にも書ける」と思って、実際に書くような人だけだったりして。
家の近くでちょっと運動。
のち、スタジオへ出勤。
資料をあたりながら、プランを練る。

寝袋で目覚める。
ちょっと体がこわばっているかな。
夕食は、オバチャン弁当。
500円で子持ちガレイとは立派。
連載原稿、もう1本送る。
これで、この先、3月はじめまで、長編の改稿(と確定申告)に集中できるはず。
ただし、小説以外の仕事がいろいろあって、裁くのはそれなりに大変。
連載原稿2本を送る。
仕事場に泊まる。



午前10時集合。
架空の旅行社「日ノ出ツーリスト」には、我々8人のクリエーターが、オリジナルのユニフォームを着て、お客様をお迎えする。
月に1度のオープンスタジオ企画の一環。
特殊飲食店街からの再生を目指す黄金町を、裸のまま観光地として案内してしまおうというのだ。
形式は、撮影スポットを探しながら町巡りをする「フォトラリー」と、アーチスト自身がガイドとなって案内する「ガイド付きツアー」
受付のオフィスは、あたかも本物の旅行会社。
外には大げさな MACKIE の PA装置が並び、あたかもなにかのイベントが開催されているようだが、阿川大樹がそのステージで、ミキサーを操作しながら、SHURE のマイクに向かって、まるで司会者のように話すのは、実はツアーへの呼び込みである。
マイクは1本で十分なのに、虚仮威し(演出ともいう)に2本立っているし、使わないけど、ゼンハイザーのワイアレスマイクも用意。
歩道には日ノ出ツーリストのロゴ入りの幟旗が3本、緩い風になびいている。
ガラス張りのサロンには、「観光スポット」の写真、町が掲載されている各種の雑誌、各種パンフレットが並んでいる。
アンケートを兼ねたツアー申込書に記入すると、名前入りの「ツアースケジュール」(実はラリーの指示書)がレーザープリンターで印刷されて渡される。
ツアー参加者は裏面の10個の写真スポット(5種類のうち1つが渡されるので、複数人で同時に参加しても、内容は全部異なる)を探して旅をするのである。
町を探検して、途中のスポットを発見したら、そこから指定アドレスへメールすると、最後にツアーデスクに戻ったときには、送ってきた写真が「フォトラリー参加記念・特製ポストカード」として印刷されて渡される。
受付に戻った人には全員に、地元商店の商品や、黄金町地区のアーチストグッズ(阿川のグッズは「D列車でいこう」当日限定サイン本)が景品として贈られる。
午前11時、受け付け開始とほぼ同時に、一人目のお客様。
午前中は客足の伸びが心配されたが、最終的に午後2時の受け付け終了までに、のべ50人ほどのお客様をツアーにご案内。
午後1時からの回のガイドツアーは阿川が制服を着て小旗をもって、皆様をご案内。
産経新聞の取材もあり、15日の朝刊の記事になりました。
40分ほど、裏通りの裏話を含めてご案内。
午後4時に、戻ってくる人の受付も終了。
後片付けをして、午後6時からは、待望の打ち上げ。
総勢14人で、中華料理をお腹いっぱい食べて、紹興酒も飲んだ。
おつかれさま、つかれました。
ご来場の皆様、ありがとうございました。




疲れて、朝、ちょっとぼうっとしていた。
午後1時。雨。
日ノ出スタジオに集まって明日のイベントの準備。
2月14日(日)に、一日だけ現れる架空の旅行会社「日ノ出ツーリスト」を作る。
制服は、この一日だけのためにデザイナーの伊東純子さんが制作。
看板、幟旗、ポスター、カウンター、ロビー、ツアー参加者が胸につけるバッジ、ツアーガイドが手に持つ小旗。
参加者が手にする旅程表、マップ。
どう見ても、本物の旅行会社が街角に現れるのだが、それはアーチストたちが、町に一日だけ出現させた、幻の旅行会社なのである。
午後5時頃、準備完了。
午後6時過ぎ、妻とその友人がスタジオにやってくる。
その後、野毛「イグレック」にて、3人で食事。

午前9時、目覚める。
暖房を弱くしておいたら、寝袋に入っていても、寒くて体がこわばっている。
午前11時近くまで、なんとなくぼんやり、その後、LCAMP で「いつでもモーニング」(650円)で、朝昼兼用。
午後からやっと調子が上がってきて、わりと順調に原稿が進む。
夕食は、近所のおばちゃんが無店舗でやっている500円のお弁当。
ボリューム満点、味もグッド。
マーケティングは口コミだけ。
本来、仕事というのは、雇われてするものじゃなくて、こうやって自分で生み出すものなんだよね。
よくいう「仕事がない」というのは、雇ってくれる会社がないというだけで、自分で始められる仕事なんて、いくらでもある。
弁当おばちゃんのようなアントレプレナーシップ(起業家精神)が日本には目立って足りない。
だから、企業が苦しくなって雇用を減らすと、みんな路頭に迷う。
雇われることしかできない人ばかりだから。
タウリン3000mgのドリンクを飲んで、午後11時までがんばる。
しばらく細々したことで忙殺されていたのが、やっと、頭が小説に切り替わってきた感じ。
建国記念の日。
いよいよ締め切りぎりぎりのかんじだけど、朝から、妻の部屋の模様替え。
妻も忙しいので、ここを逃すとできなくなる。
午前中で終了するはずが、いくつかのトラブルがあって、午後5時までかかった。 予定より6時間遅れ。
冷たい雨の中、出勤。
午後9時、演奏を終えたサックス・プレイヤーの TSUBOKEN さんとイベントについての打ち合わせ。
午前0時過ぎ、聚香園で定食。
午前3時、寝袋に潜り込む。
ふう。本日もイベント準備にけっこう時間がとられる。
午後7時過ぎ、歌手の にれ/小林淳子のふたりの歌姫がやってくる。
3月7日、阿川の仕事場がある黄金スタジオ内の「試聴室2」で、にれさんのライブが決まりました。
また近づいたらご案内します。
かっこいいボサノバをお楽しみください。
3人で、近くの中華料理店「聚香園」で食事。
ふたりが帰った後は、またスタジオへもどって仕事。
そのまま仕事場に泊まる。
