久々の雨。シアトルマリナーズの試合も雨で中止。
雨の合間をついてスタジオへ出勤。
書き上げてあった連載の原稿の最終チェックをして送る。


昼食はLCAMPの夏野菜カレー。(700円)
なんだかLCAMPづいている。
黄金スタジオBで、山野真吾さんのワークショップ「山野さんとちょうちょをつくろう」に参加して、飛んでいるカマキリ、十字架にかかったキリスト、ゴージャスな蝶々、などをつくる。


午後7時、豪雨の中、黄金町地域の「防犯パトロール」に参加。
午後8時、LCAMPで開催の「一日店長」イベントで、グリーンクラフトの荻野さんのタイ料理。めちゃめちゃ美味しい。
午後9時前、伊東純子さんのイベント「オーダーカフェ」へ河岸を変える。
午後11時過ぎ、LCAMPにもどる。
午前0時、隣接している増田拓史さんのスタジオで行われていた、27歳の誕生会に合流。マレーシアから来ているアーチストのビンセント・レオンや、シンガポールのドナ・オンもいて、この会のオフィシャル・ランゲージは英語になっている。
黄金町のアーチストは英語できる率が凄く高い。
午前2時過ぎまで飲んで、そのままスタジオに泊まる。

午後5時、9月22日のイベント、「飾り窓トークスタジオ」のリハーサルのため、井上真花さんが来訪。
真花さんは、たくさんの podcast 番組を作ってきた実績のある人なので、トークのかけ合いには慣れている。なんだかぴったりの予感。
むしろイベントの時のPAセッティングでの問題点を抽出。
スタジオの表と裏に同時に音を流すと、ハウリングの関係でマイクのセッティング位置と音量の確保がむずかしい。
「見せる」スタジオでもあるので、パーソナリティの居場所はビジュアル的に限定されるので、マイクの集音位置がそれで決まり、その位置で、マイクの指向性を利用して、最大限音量のとれるセッティングを決めていくのだけど、ケーブルが不足していて、本日の所、試せることが少ない。
おそらくスピーカーを道路側野外に出せば解決するので、ケーブルの買い増しが必要。
ひとつひとつは大した金額ではないけど、ちゃんとやろうと思うとどんどんお金が出ていくなあ。
終了後は「LCAMP」で「いつでもモーニング」の夕食。

本日もちょっと肉体的に疲れ気味。精神は元気。
やりたいことがありすぎる。
やらなければならないことも多すぎる。
スタジオに出る途中、アーチスト仲間のLCAMPに立ち寄って昼食を摂る。店に同じく仲間の建築家のシキナミカズヤさんがいた。
9月22日に開催する「飾り窓トークスタジオ」のジングルを作る。
完全にオリジナルの音楽を作ろうかと思っていたけれど、時間もテンションも小説にあてなければならないので、garageband のループを利用することに。
ジングルは、こちら からお聞きになれます。
あとは、もちろん小説。
連載の原稿ができたので、翌午前1時すぎにスタジオを出る。
帰り道、疲れているときは、餃子だ、と野毛あたりをちょっと歩き回り、一軒見つけて、ビールと青梗菜の炒めものと餃子(1520円)
肉体的には疲れ気味。精神は元気。
こういうときには、突然死が起きやすいので、体の声をよく聞くようにしよう。
聞いてみたら、身体さんは、「それほどでもないよ」とのこと。(笑)
書き下ろしの筋を考えつつ、連載の原稿。
午前零時をまわってからスタジオを後にする。
帰り際、服飾アーチストの伊東純子さんのアトリエに電気がついていたので、「お疲れさん」と声をかける。
午前5時半に就寝。
午前8時半起床。
ところが、10時過ぎになって、マンションの修理箇所現況調査が午後であることが判明。
なあんだ。
というわけで、改めて2時間ほど眠る。
午後3時前、マンションの売り主が建設会社とともにやってくる。
あちこちクレーム箇所を確認。
夕方から、車で、出かける。
珍しくスタジオに出ない一日だった。
早朝、オーストリアへ出張の妻が起きてきたところで、入れ替わりにベッドへ。
起きたのは11時過ぎだったかな。
朝は、たぬきそば。
昼は、スタジオで前日の残りのパン2つ。
夜は、自宅で天津飯を作って食べる。
まったくお金を払うことのなかった一日。
正午近く、自転車でスタジオへ。
まずは昨日の宴の後の片付けだ。
そのあと、連載に手をつける。
何時頃だっただろう。
長編1100枚を書き終えたばかりの山口芳宏さんが来訪。
「他の人は?」
と、「著者が売る本屋さん」の日にちを間違えて見物にやって来たのだった。ちなみに山口さんは、前回の「本屋さん」イベントの参加者である。
こういうボケが、〆切明けの作家らしくてなかなかいい味を出しているではないか。
同じタイミングで、ワールドカップのボランティア仲間のYさんが、黄金町のツアーの途中に来訪。こちらは二年ぶりくらいかな。
パブリックな場所に居を構えていると、ふだんなかなか会えない人にたくさん会えるのがいい。
午後5時、黄金町バザールのオープニングレセプション。
就任ホヤホヤの林文子横浜市長を初めてナマで見る。
料理は、地元の奥さまたち(確認したわけじゃないけど、ダンナさんたちは作っていないと思う)の手作り。
市長の出るレセプションの料理が手料理というのがとってもいいと思う。
ほとんどNHKの「ひるどき日本列島」のような感じだ。
地元の人や、バザールのボランティアの人や、アーチスト仲間と小一時間歓談して、仕事場へ戻る。
午後7時過ぎ、帰宅すると、明日から妻がヨーロッパ出張なので、家中、大騒ぎに突入。
何故かというと、旅行の準備に加えて、8日にマンションの二年点検で直してくれと指摘した箇所(10箇所)を建設会社が実況見分に来る準備も必要だからだ。
つまり、人を家に迎え入れることができる程度に家を片付けなくてはならない。ようするに、大掃除と片付けが必要なのである。
さらには、妻のいるあいだにクレーム箇所を確認しておかないと、僕はよくわからない。(笑)
そうでなくても、観光でも出張でも、我が家は旅行前には準備で徹夜と決まっている。ふつうでも忙しいのに、それに旅行が加わるわけなので。
午前2時。
仕事場に置いてあるフランス語電子辞書を使いたいというので、車でスタジオへ。どうせ、新しく届いたプリンターをスタジオまで運ぶ必要があるので、ついでだ。
ゴミを8袋ほど集積所に出す。
午前5時、出発準備がととのったので、30分眠ると妻がいうので、こちらは妻が寝坊しないように起きていて、あれこれ雑務をこなす。
まもなく、妻は無事寝坊せずに起きてきたので、交代でこちらが寝床に入る。
行ってらっしゃい。気をつけて。
イチロー2000本安打、おめでとう。
いやはや実に長い一日だった。
「著者が売る本屋さん vol.2」当日。
西牟田靖、新井政彦、常田景子、檀原照和、日野やや子、村松恒平、そして阿川大樹で、店番。東大のシンポジウムと重なってしまいサイン本で参加の高嶋哲夫さんをはじめ、汐見薫さん、水瓶ジュンさんは、事情により本だけの参加。
全42タイトルのマイクロ書店、書店員は全員、売ってる本を書いた人、という世にも珍しい書店です。)
途中、TVKテレビ報道部の取材、黄金町FM89MHzの番組収録などもありました。
某直木賞作家の某息子氏も、ワインの箱を抱えて飛び入り参加(?)。
打ち上げは、若葉町「聚香園」。
神戸の高嶋さんも、東大経由で、無事、打ち上げから参加。
スタジオへもどって、暫く宴は続き、午後11時半を過ぎたところで、村松さんの終電リミットでお開きになりました。
黄金町へ足を運んでくださったお客様、ありがとうございました。
イベント参加の、遠来の著者の方々、お忙しいところ参加してくださって、ありがとうございました。
(写真の掲載はあとで)
「著者が売る本屋さん」はいよいよ明日。
スタジオに搬入する著者さんたちの本の最後の到着を待って、昼過ぎに妻に送ってもらって車でスタジオへ搬入。
その他、細々とした準備。
で、夜遅くなってプリンターのトナー切れアラーム。
ドラムを替えろというアラームは4月にすでに出ていて、それでもなんとか使えていたので、そのまま活用していた。
ここで、いよいよトナー切れか。
とりあえずトナーカートリッジを取り出して振ってみる。それでしばらくは回復するはず。
と、トナーを少しばらまいてしまい、やれやれ、帰りたいのに、お掃除作業が増えてしまう。
トナーとドラムを買い換えると、新しいプリンターが買えるほどの金額に成るので、10年以上使っているプリンターはそろそろ潮時。
しかし、物入り。
助成金があったので、22日のイベント用のミキサーを買ってしまったところ。プリンターは必需品だが、ミキサーはなくても手持ちの機材でなんとかなる。プリンターを買い換える必要が出てくるなら、そっちは無理に買わなかったのに、ミキサーを注文したら、とたんに、プリンターを買い換えるハメになるとは。
ケセラセラ。人生、そんなもんだ。
そんなわけで、夜遅く、徒歩で帰宅する。
ジャックモールに「ノジマ」ができた。
もともとデオデオがあって出て行ってしまった後に入ってくれて助かる。
正式オープンは5日らしいけど、本日3日に、なんだかすでに店を開けている。
出勤前にのぞいてみることに。
客も結構入っているけど、多分、メーカー派遣とか、他店からの応援とか、やたら店員さんがたくさんいるので、ちょっと窮屈。
プリンターや電動歯ブラシの消耗品など、間に合いそうでOK。
あったらいいなと思っているものが安かったりで、けっこうサイフのヒモが緩みそうな所を、いったんは踏みとどまった。
パソコン用のキーボードもそこそこあったので、気に入るものを探している妻に、メールしておく。
買い増し用の無線LANのルーターとか、ハードディスクのインタフェースとか、あったらいいな、をチェック。
30分ほど物色して、黄金町へ。
途中、日ノ出町のマクドナルドでランチ。
ハンバーガー、チキンナゲット、ポテトS、ホットコーヒー、でクーポンを使って320円也。安いなあ。この値段で昼食をとることができるなら、多少不味くても我慢するよ。
黄金町エリアマネージメントのオフィスに立ち寄る。
イベント助成金の受け取り。
などなど紆余曲折して、やっとスタジオに出る。
黄金町バザールが始まり、アート関係の国際会議が始まっていることもあって、人通りが多い。
「小説ってどうやったら書けるんですか」と、禅問答を投げかけてくる人と15分。
大阪からフィールドワークに来ている大学院博士課程の人と、1時間以上。
日本語が読めないから英語でいろいろ教えてくれという、ハンガリーのジャーナリストと15分。
と、ここまでは、女性の来訪者3人。
日が暮れてから、近くの簡易宿泊所に住んでいるという男性。
ちょっとアルコールが入っていたようだけど、町のことをたくさん知っているから、伝えたいと。
と、まあ、千客万来で、あまり仕事にならなかったけど、帰り際に9月末までの連載小説の原稿を推敲して送付。
迷いながら、結局、ミキサーも注文してしまった。(約15000円)
【備忘録】
当面の〆切は、エッセイのゲラ、と、もうひとつ別のエッセイ。
仕上げたら、書き下ろし長編にもどる。
ライブ放送用のジングルその他の曲作り。
(人に聞かせる音楽を作るのは久しぶり)
その前に、もうひとつ連載の〆切が来るかな。
