月別: 2008年3月

常磐とよ子+荻野アンナ

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GR Digital
 シネマ・ジャック&ベティで開催されたトークショー「荻野アンナが聴く 横浜の女性ライブトーク 常磐とよ子が撮った昭和という時代」を聴きにいく。
 いつもなら156系統滝頭行きのバスに乗って黄金町で降りるところだけれど、このバス、祝日は運行されていない。かわりに「みなとみらい100円バス」が日ノ出町駅まで運行されているので、それで。
 安くすむかわりに少し歩く。
 常磐とよ子さんは、女性写真家の草分け。僕が生まれた1954年に24歳で写真を撮り始めた人。
 午後4時に終わり、伊勢佐木町を歩いていたら吉野家を発見! 今年初めて吉野家の牛丼を食べる。(380円)
 日ノ出町駅まで歩いて、100円で帰宅。
(雨じゃなければ歩いて帰ってもいいところだけれど)
 0時をまわってからは、仕事の参考資料として映画を2本。
「ザ・エージェント」「ラストゲーム」(どちらも邦題、原題は似ても似つかない)。
 前者は駄作。後者(スパイク・リー監督)はいい作品だと思った。

ひきこもり

 なんとなくテンションが低い一日。
 天気下り坂につき、本日は居間で wii fit 。
 久々にやったのだけれど、最近少し運動ができているせいか、各項目比較的高得点。バランス年齢は31歳(-22歳)だ。
 あとはだらだらと資料に目を通す。
 夕食は、カレーのため、手元に残っていたタイ米を炊く。これがまたいい香りだし美味しいのだな。

今日もまた調査

 今朝、午前8時まで調べものをしていたので、起きたのは午後1時。
 午後4時から、自転車で外へ出る。
 元町のスターバックスへ寄ろうと思ったら満員だったので、結局、いつもの中華街の Blenz Coffee で仕事。
 ほとんど電話を使わない生活だけれど、今日は電話が多かった。
 取材を受けた雑誌社。お父さんの自費出版の相談。社会保険庁から委託を受けたと名乗る怪しげな電話、など。
 帰宅後は、明日以降のためのカレーを作り、夕食はイワシのフライ、モヤシのXO醤炒め、キャベツとウィンナソーセージのスープチリ風味。
 受け取ったビデオを全部見終わる。たくさん刺激を受けた。

ドキュメンタリーまみれ

 ひたすら、資料DVDを見ている。
 テレビの人もいい仕事をしているなあ。
 夕方、久々にプールへ。
 ウォーキング25分+200m。
 200mを止まらずに泳いだのは手術後初めてである。少しずつだが体力がもどってきている。

ギターを旅に出す

 確定申告が終わればすぐに次の仕事が待っている。ありがたいことだ。
 資料として送られてきている大量のビデオ(DVD)を見たり、資料本を読んだりするのがまずは仕事。
 延び延びになっていたギターの発送をついに。
 コザのギタリスト・照喜名薫に、タカミネのエレアコを貸すことになっていたのだ。
 というわけで、なんとか梱包して夕方、宅急便で沖縄へ発送。
 これで、沖縄に行くときにギターを抱えて行かなくてもよくなったのだ。
 我が子を旅に出すのはちょっと寂しくて、写真なんか撮ったりして。
 さあて、その後は、どうやら、金曜日に車に乗ったときに、車内に携帯電話を忘れてしまったようなので、それを取り出すのを兼ねて、昨日自転車で立ち寄った「プラザ栄光生鮮館コットンハーバー店」へ、二日つづけて行ってみることに。
(タワー式駐車場なので、車を出すのがかなり時間がかかるし面倒なので、室内から携帯電話を取ってくるといっても、けっこう大事)
 さすがに日曜の夕方とあって、かなり人がいます。
 開店二日目でこれ。
 2006年9月のコットンマムの開店のときにも行ったけれど、これほどには混んでいなかった。
 集客のアクションの取り方もちがうようです。
 コットンマムの経営は千葉県袖ヶ浦の「株式会社主婦の店」で、創業者のダンナさんがなくなって奥さんが社長になって同族経営をしているシロウトだったけれど、プラザ栄光はもともとは卸だが、コンシューマーの経験もそこそこ年数が経ってきて身についたってところ。
 プラザ栄光も初めてポートサイドにリテイルをオープンしたときには品揃えなどがトンチンカンだった。
 店の一角にベーカリー「メロン館」をつくったのはよかったのだけれど、パンはそれだけでパスコやヤマザキのふつうの食パンがなく、ベーカリーはシロウト商売で高いのに美味しくなくて、しかも、夕方には売り切れて明日の朝食のパンが買えない。
 残っているのはメロンパン。いい大人が朝からメロンパンが食えるか!
 というひどいスタイルで始めたものですが、時間とともに駄目なベーカリーをやめて、だんだんとふつうのスーパーの経営に成長していった。
 
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Takamine EF340C(輸出モデル)

自転車横浜巡り

 仕事が一段落しているうちに身体づくりだ。
 自転車で、みなとみらいから伊勢佐木町へ。
 uniqlo で春物を見るが、どうも食指が動かない。
 寿町のドヤ街は、中華街なみに、道路に人があふれている。暖かさに誘われて、僕みたいに動き回っているんだ。思った以上に宿泊施設がたくさんあって、外観は意外にきれいなんだよね。
 外国人や貧乏旅行の若者向きに改装された宿もある。
 横浜スタジアムはオープン戦が終わったところらしく、ベイスターズのユニフォームを着た人たちが選手の出口に並んで、選手が出てくるのを待っていた。
 みなとみらいを通り過ぎて、1年前まで住んでいたポートサイド地区、そして、コットンハーバー地区へ。
 コットンマムのあとに入った「プラザ栄光生鮮館コットンハーバー店」は本日開店。
 棚など、ハードウエアはとことんコットンマムのものを再利用している。
 スゴイのは「Cotton Mam」と表示されていた外装の看板の「Mam」を外して「Harber」と付け替えてあり、店の名前「プラザ栄光生鮮館」は、小さな板だけ。
 ここまでのコスト意識は気持ちいいまでだ。
 肉、魚がコットンマムに比べて大幅に安い。つまり生鮮館の値段。
 乾物類は、みなとみらい店やポートサイト店に比べて微妙に値段を上げている。
 台所洗濯関係の雑貨もコーナーもあるが、こちらも少し高め。
 いや、コットンマムよりは安いけど、プラザ栄光当社比(笑)でね。
 食料品の品揃えは、ある程度コットマムを踏襲して、違和感のない感じ。
 問題の(笑)SPAMやジェリービーンズはありませんでした。
(実は、生鮮館みなとみらい店には、SPAMは置いてありますが)
 プラザ栄光は、ポートサイドにある乾物問屋が経営しているので、乾物の品揃えはけっこうしっかりしているのだ。
 逆にいうと、コットンハーバー店にある乾物類は、ポートサイドの問屋(スーパーである生鮮館ではなく国道に近いビル)まで足を伸ばせば、同じものが安く買えるんだけどね。
 全体に、値段はプラザ栄光生鮮館価格か同グループ他店よりや高めだけれど、以前のコットンマムが高いものばかりだったせいか、割安感があるらしく、また、この値段は「開店セール価格」だと思っているのか、多くのお客さんが、ここぞとばかりにカゴにあふれんばかりに買っている。
 あわてなくても、その値段がプラザ栄光のふつうのいつもの値段ですよ、と教えてあげたいくらい。(笑)
 とりあえず、コットンマムよりもニーズにあってお客さんたちは喜んでいるようでした。
 みなとみらい店の店長がこちらでもレジを打っていた。
 流通業界は店長クラスの優秀な人材が限られているのだなあ。
 僕は、背中のバッグに入るだけ少しの買い物。
 あ、惣菜部門のゼストクックのサイトからもこのブログを見てくださっているようなので、要望事項を書いておこう。ぜひ「天かす=揚げ玉」を売ってください。
 日が暮れたところで、帰宅。
 約2時間の自転車ツアーでありました。

日本の凋落

 資料として送ってもらったビデオを見始めた。
 ビジネスの世界で日本とアメリカの差があまりにも大きく、その差は開いていくばかりだ。
 さらに、日本は市場としての魅力も中国にかなわない。だからお客さんとしても、ゆっくりと、いや、ひょっとしたら急速に見捨てられつつある。
 世界の企業から相手にされず、日本の企業は中国というフロンティアでも勝てない。
 このままでは、五年後ですら日本はひどいことになってしまうだろう。
 一番の問題は、日本国民がそういう危機にいるということをちゃんと認識していないということ。
 これは相当なピンチだ。
 勝たないで幸福になるシナリオもあり、それを選ぶのならそれはそれですばらしいと僕は思うけど、実際はそういうわけでもなく、ただ負け続ける国になっていくように思う。
 目の前で起きていることを、なんで見ようとしないのだろう。
 資源のない加工貿易の国、電子立国、勤勉な日本人、そんな「標語」や「モデルの捉え方」は全部、とっくに過去のものだ。
 世界には資源も技術も労働力もある。
 日本がそういう世界を利用していかなくてはならないのに、日本は日本の中でまずやろうとしている。その時点で、もうほとんど負けが決まってしまう。
 スポーツの世界でもぱっとしないのは、やっぱり時代遅れなやり方しかしていないからだ。プロ野球はほんとに日本の縮図なのだな。
 調べものをしていたら、また、暗澹たる気持ちになった。
 少なくとも、それを認識している僕が、日本に何をできるだろう。
“Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.”, by John F Kennedy
 JFKがこういったのは1961年のことだ。
「愛国心とは、国の為に戦争に行くことではなく、自分の手で国を造ろうと思うことである」(阿川大樹)(2008)

確定申告、完了

 確定申告、最後のドタバタは、e-tax でプリントアウトを出して郵送しようとしたところ、入力が終わったところ、「赤字の場合はここではできません」と。
 おいおい、いちばん最初にそういうことは言ってくれ。
 そんなこんなで、やむなく手元の申告書に手書きです。
 損失繰り越しのために第4表というのをつけなくてはならないんだけど、その書き方がよくわからず(だから e-tax に期待していたのに)、手引き書をダウンロードして書き込みました。
 書くところほとんどないのに、いろいろな欄があるからわかりにくい。
 一応東大出てるし、文筆業だから、文章読む力は平均以上だと思うけど、ほんとにわかりにくい。どうやったらわかりやすくなるか、改善案まで考えてしまった。簡単なことなのにな。
 やっとわかっても、1年に一度のことだからまた忘れちゃう。
 あ、だから税理士さんという商売があるのか。
 あまり生産的でない謎解きでも、手間と時間をかければなんとか自分でできてしまうのがよくないんだな。むしろ根っから「オイラにがて」と放り出して、人に頼んでしまうのが、本当は最適な選択なんだと思います。
 だって、税金の書類作っている時間よりも、小説書いているほうが楽しいし生産的だし、(おこがましいけど)たぶん僕としては世の中のためになる。

梅とカメラばあちゃん

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 三渓園へ行ったら、一眼レフその他のカメラ機材をしこたま担いだカメラばあちゃんがいっぱい。
 その昔、一眼レフカメラといえば、男の道具で、年配の女性といえば機械音痴で一眼レフカメラとは対極にある存在だと思われていたけれど、いまや、一眼レフの一番のヘビーユーザーはおばあちゃんたちです。
 それもただオートで「押せば写る」という使い方ではなく、「露出補正が……」なんて言葉が飛び交っています。
 みなとみらいにも、平日はひとりあたり機材総額50万円クラスの女性グループがかならずいます。
 恐るべし、シニアマーケット。
 僕も、いつも持ち歩いてるちっこい GR Digital でカシャリ。
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photos with GR Digital

伝票整理

 母に来てもらって、伝票整理。
 仕訳した領収書を印刷の裏紙に糊づけしてもらい、できたものから経理ソフトに入力。
 領収書を貼り付ける裏紙は、長編脱稿直後なのでそれはもうたくさんある。
 原稿用紙490枚の原稿を、38文字x38行(単行本の見開き2ページに相当)で印刷すると、179ページ(つまり本なら358ページ)になるので、一回印刷する度に179枚の裏紙が製造されます。
(持ち歩く予定の時は両面印刷して軽くすることもあるけれど)
 午後3時に来てもらった母に午後7時まで作業してもらって作業は完了。
 同じ場所に住んでいれば「青色申告専従者」として給料を出せて、それも経費になるのですが、うちの場合は該当しません。
 お礼に、近所の「阿里城」へいって、中華料理。