月別: 2007年1月

290円

 前夜から仕事をしていて、午前10時前に一段落。
 かなり終わりが見えてきた。
 正午前に就寝。午後4時、起床
 朝食(?)を摂ってリハビリに。ブックオフで6冊を290円で売る。
 第二食目(ふつうの人の夕食に相当)は、ステーキ。
 翌午前4時前の第三食は、豚肉キムチ炒め。
 40個のファイルに分けて書いてある本文を一太郎に読み込ませて、今までに書いたところの誤字脱字チェック。
 そういえば、正月が開けてから、外で一度も酒を飲んでいない。
 寝る前に銀行へ「交通共済」を申込みに行ったら、制度自体がなくなっていた。申込書をもらったのは18日だったんだけど、そもそも配布してはいけないものを僕の請求に応じて銀行がくれたものだったということ。眠いのガマンして行ったのに。

神様、ご滞在

 午前3時起床。ここのところベッドに入るのは午前11時くらい。
 それが身体が要求している「自然」なので逆らわない。
 すぐに日が暮れる。(笑)
 小説の神様、ご滞在中。名作の予感。(笑)

小説の神様

 午後4時起床。
 小説の神様が降りてきた。
 ありがとう。
 集中力が出ると、いきなりビタミン不足の症状が出るので、ビタミンA/C/アリナミンなどを摂取。
 脳が糖分を要求するので、ダイエットモードから一時離脱。

リハビリが効かない?

 このところ目覚めるのは午後2時くらい。睡眠時間は5時間ほどはとっている。
 家のことを少し片づけて、リハビリへ。
 いつもほど「効いた」という実感がない。つまり、いままでほど筋肉が張っていないのだ。ひょっとして、復調してきている? ならばありがたい。
 終了後、ブッックオフ。6冊で310円。100円の黒字。
 妻が外食なので、息抜きにこちらも外食するつもりだったが、いざ、夕方になると、家計費がもったいなくなってスーパーによって帰宅。なかなか堅実な主夫である。
 執筆で忙しいのに、ネット上で議論を始めてしまう。テーマは不二家の問題。
 でも、議論の中から新しい小説のアイデアが形を現してきた。ラッキー!
 忘れないように、簡単なメモを取っておく。
 なにしろ2007年は射手座も一白水星も強運なのである。初詣のおみくじだって大吉。こうして、いいことがどんどん起きるはずだ。(笑)
 どっちにしても、発信しない動かないところには情報もアイデアも人も集まってこないから、無駄のようでも走り回ることが大切なのだ。

母の誕生日だが

 母の誕生日には、誘い出してお食事会をするのが通例になっている。
 が、ことしは、僕も妻も忙しくてまったく余裕がないので、一段落ついたら改めてということで。
 3時間ほど寝て起きて、みなとみらいでいつくか事務的な用事。
 あとは、執筆。
 木曜午後は整形外科が休みなので、リハビリには行けず。

3連続リハビリ 新記録!

 三日連続でリハビリ。
 リハビリがいいのか、トラックボールがいいのか、その両方か、あるいは気のせいか、腰が良くなったような気がする。
 整形外科の隣がブックオフなので、ついでに処分する本を5冊売りに行ってみたら710円で売れた。
 物書きの側からすると、古本が何度取引されても一銭もお金が入ってこない。だから、自分は本屋で買えるうちは、安くすんでも古本を買わないようにしている。古本を買うのはすでに絶版になったものだけ。
 しかし、本棚の整理は必要だし、本をただ捨てるのは忍びないし、いろいろと物入りでもあるので、ある意味、断腸の思いで、生まれて初めて「古本屋に本を売る」ことに踏み切ったのだ。たとえ読者は古本屋にお金を払っていても、古本は著者から見ると印税が入らないから「本のタダ読み」だ。古本を売るのは、そのタダ読みに加担しているわけで、書いた人には申し訳ない気持ちで一杯。ごめんなさい。
 小説家のひとりとしては、まあ、タダでも読んでもらえればうれしくないことはないのだが、お金を払って新本を買って読んで頂かないと、こちらには一銭も入らないわけで、これで生計を立てていく(いや、立ってないけどさ)側からすれば、どうにもこうにもにっちもさっちもいかない。
 みなさん、本は、古本や図書館ではなく、本屋さんで買って読んでください。著者全部を代表してのお願いです。(て、いっても何の効果もないだろうけれども)
 じゃ、著者全部を代表するのはやめて、せめて阿川大樹の本は、新本を本屋さんで買って読んでくださいね。(と、半強制)
 本の中身に価値があるのに、「もの」として本の販売を続けてきた出版界の体質にも問題はあるのだが。
 本の売り上げ710円で、リハビリの210円を払っても本日は500円の黒字。
 でも、そんなわけで本を書く側として、思いは複雑だ。
 あとは執筆。
 外貨口座に、1800カナダドルの入金があった。
「窓を開ければ港も見える」の1年分の原稿料。
 これは僕の生活費およそ一ヶ月半分。ほっとひといき。(笑)

トラックボールは腰痛に効くか(笑)

 二日連続のリハビリで、腰痛は少し改善されたような気がする。
 腰痛の原因は、基本的には運動不足だと思う。
 しかし、身体の左側の筋肉が突っ張っているので、内臓か姿勢が疑われる。
 昨年、秋、そう思って検査したが、内臓は大丈夫。
 そこで姿勢。
 右手でマウスをもつと、右肩が上がって身体の左右のバランスが崩れる。この姿勢が長いのではないかと考え、身体の中心で操作できればいいのではないかと思った次第。
 目指すお手本はノートパソコン。
 ところが、大きなキーボードでスペースバーの手前にトラックボールのあるものを探したのだけれど、そういう製品がない。
 キーピッチさえそこそこあれば、別のマウスよりも、ノートパソコンのキーボードの方が使いやすいのに。
 しかし、ないものは仕方がない。
 Kensington の12000円のやつがよさそうだけど、さすがにちょっと高い。
 清水の舞台から飛び降りるつもりでサンワサプライのこれを買ってみた。健康のための投資。
 まだ100%慣れていないけど、まあ、けっこういい感じ。
 それはそうとこのおかげで気がついたのは、そもそもキーボードが正面になかったということ。
 右にテンキーがあるのに、ついキーボード全体の正面を身体の正面に置いていたんだけど、考えたら、両手をホームポジションに置いたときの中心、つまり「T」と「Y」の境目が中心じゃないか。
 そう気がついて、テンキーが右側にしっかりはみ出させて、文字キーが真ん中に来るようにオフセットして(?)置くことにしたら、なんか気のせいか楽みたい。
 左の背中や腰がつっぱるのは、こっちが原因のような気もしてきたなあ。なにしろ1日に12時間くらいキーボードに向かっているから。
 まあ、この位置から、肘を中心に手を動かした手前にトラックボールを置くことにすると、さらに身体の中心がずれることがなくなるので、なおのこと良い、ということにしておこう。
 ただ、この場合、トラックボールは斜めに置かれるので、このときにマウスカーソルの動きのXYを調整すると、従来のマウスのときに操縦不能(?)になる。
 デバイス毎に別の設定をもつことができればいいのに。
 妻が外食だったので、こちらは手を抜いて、整形外科の隣の「ガスト」で夕食。メニューが若向きなので、900kcalくらいになってしまうではないか。
 みなとみらい “Blenz Coffee” で仕事を始めたが、マッサージで血の循環が良くなったせいか、眠気がきたので、無理をせずに帰宅。
 眠気覚ましに家で一番古いパソコンを分解。fedora core ( linux ) が動いていたやつ。
 パソコンを処分するときにはメーカーに送ることになっているのだが、我が家のパソコンは部品をバラで買い集めて組み立ててあるので、メーカーというのがない。しいていえば、自分がメーカーだ。そこで、買い集めたときのように、部品にもどして、パソコンではなく部品を資源ゴミとして捨てることに。
 ケースだけは寸法からして「粗大ゴミ」なんだけど、パソコン筐体という品目がないのだな。
 眠気が覚めたところで、また仕事。

午後はリハビリだ

 月曜になったので、待ちに待った(?)リハビリ。
 ヨドバシカメラで「トラックボール」を購入。実はこれも腰痛対策。
 ワイアレス式にしたので、他のこともあって、充電式電池 eneloop も購入。
 夜、トラックボールをインストールして使い始めるが、まだ慣れない。
 なかなか調子は出ないが、とにかく少しずつでも書く、書く、書く。

1年前は土砂降りだった

 というわけで、全日は、あまり仕事は進まなかったが、今朝3時半に起床。
 本日より、朝型で生活します宣言。(ほんとか)
 午前8時。さすがにこの時間までがんばると少し疲れてきたので、コーヒーを淹れて休憩。
 ちなみに、昨年の今日は出版記念パーティでした。
 日記にはこう書いてありました。
(以下、昨年の日記から引用)

1月14日;
 午前2時起床。
 午前中に何とか歌ができあがったので、遅れていたエッセイに手をつけて1本書いて送り、恵比寿のパーティ会場へ出発。
 田口ランディさん、すがやみつるさん、森下嘉樹さん(KAZI編集長)が発起人になってくださって、阿川大樹『覇権の標的(ターゲット)』出版記念パーティ、なのである。
 しかし、よりによって、すごい雨。
 16時、会場の代官山 unice 入り。
 MCのササキケンジはもう来ていて、さっそく打合せ、演奏する曲の進め方なども簡単に。
 周りでは受付方面の準備なども進めてくれている。
 音が出せるようになって、あわせているところで、歌手の八木啓代さん、江戸賀あい子さん、つづいて登場、で歌のリハーサル。リハではうまくいかないけど、本番なら大丈夫、という感触得たところで終了。だって、開場時刻前なのに、お客さん入っているんだもの。(笑)
 若干の出版関係者と、あとほとんどは10年以上のつきあいになる友人知人たち、90名ほどが豪雨のなかを駆けつけてくれて、あっというまの2時間でした。
 パーティのラストは、劇団「夢の遊眠社」の公演で演奏したとき以来の27年ぶりの東京ライブ(27年ぶりの「日本ライブ」は昨年12月にコザの「ジャックレモン」で済ませた)。1曲目は、ササキケンジ、八木啓代、江戸賀あい子の豪華メンバーと “Stand By Me”, 2曲目は12月に沖縄コザでつくった新曲「Kという町」。
 中目黒駅近くの居酒屋で二次会。
 Westineに宿泊(わお! 高級ホテル。でも気持ちがいい)

 まさに、光陰矢の如し。
 いろいろな事情もあって、1年経ってまだ次の本ができてないけど、粛々とがんばっております。

羊城のワイン

R0012084.jpg
「捨てキャン」の一環で夕食にワインの在庫を1本空けた。
 妻の仕事が一段落ということで、おつきあい。
 Chateau Mouton Rothschild, Pauillac, 1997 (ボルドー)
 戴き物で、初めてのむワインだったけど、とてもよかった。香りに気品があって、フランスワインにしては優しい、いいバランスのお酒。
 Mouton というだけあって、普通ならライオンが向かい合っていたりするエンブレムに羊が向かい合っているのが愉快。
 フランス語の mouton の記憶は、大学1年のクラスで講読した、「星の王子様」の一節、”Desine-moi un mouton” (自信がなかったのであらためて教えてもらった。(笑)?)
 一時は10本以上あった冷蔵庫のなかの在庫も、これでフランスの赤ワインが2本と、シャンパン(いわゆるドンペリ)の合計3本まで圧縮されました。(自分では1000円以下のワインしか買わないので、すべていただきものです)
 10時半には眠くなってしまい、無駄な抵抗をあきらめて寝床へ。
 写真は、ワインのボトルです。隣の画は、友人の翻訳家・野中邦子さん直筆のイラスト。デスクの上にあったので、並べてみました。