短編小説いよいよ着手

 少し前からアイデアを頭の中で転がしていた月刊小説誌向けの短編小説をいよいよ書きはじめる。
 初日は5枚。
 まあ、これはこれでよし。
 タウンニュース横浜中区西区版の人物風土記に阿川大樹登場
 記事中「小説家の夢を捨てきれず」とあるけど、捨てようなどと思ったことは一度もありません。エンジニアなどの仕事が面白かったので、なかなか小説家への挑戦を始められずに機をうかがっていただけです。
 それはさておき、演劇版『横浜黄金町パフィー通り』についての記事も同じ媒体に。