書店営業と妻の誕生祝い

 エッセイの〆切が過ぎていると気づいたのは未明だった。
 100回以上続いている連載に穴を空けてしまうわけにはいかない。
 近ごろ、人と会わないので予定表を見る習慣が無くなっていた。
 というわけで、ちょっと緩んでいた執筆の褌を、急遽、締め直す。
 原稿を書き上げて推敲を終え、メールで送り終わったのが午前9時前。
 とりあえず3時間眠る。
 起きて出かけようとするところへ amazon から本が届く、おかげで電車を1本逃す。最短でいつ届くのか試しに予約を入れておいた自著『D列車でいこう』なので文句は言えない。
 渋谷までの列車内で少し睡眠時間を取り戻す。なんと5月に入って電車に乗るのは2度目。ヨットに乗った回数の方が断然多い。(笑)
 午後2時過ぎ、神宮前のD社へ。
 デビュー作『覇権の標的』を出してもらった編集者に新刊を持参して挨拶。
 終了後、近くで、もう一件、ミーティング。
 渋谷駅までもどって、書店営業。
 文教堂の文芸担当Aさんに挨拶をしてポップをわたす。
 ブックファーストの文芸担当Sさんに挨拶してポップを差し出すと。ポップと、別のカードにサインをしてくれと頼まれ、もちろん快くサイン。地下の鉄道趣味の棚にも並べてもらうようにそちらにもポップをわたしてお願いする。
 紀伊國屋もまわりたかったが時間がなくなったのでまた今度。
 夜は、横浜駅から少し離れたイタリアンレストラン ‘O Pulecenella で妻の○○回目の誕生祝い。
 イタリア料理にしては繊細で、こんなきれいなイタリア料理はイタリアにはないだろう。むしろヌーベル・クイジーヌという感じ。ピザは純正ナポリ風、いわゆる Vera Pizza だ。
 
 早々に『D列車でいこう』を読んでくださった読者から、感想が届き始める。ありがたい。

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