
『反転―闇社会の守護神と呼ばれて』(田中森一 幻冬舎)を読んだ。
東京地検の検事をやめて裏社会の弁護士になったいわゆる「ヤメ検」の自叙伝。
60年前の貧しかった日本の田舎、バブル時代、検察庁、経済犯罪、そんな小説のネタ満載(?)のノンフィクション。
こういう本の読者はどういう人たちなのだろう。まさか、みんな小説を書こうと思っているわけじゃないだろうに。(笑) 情報量豊富な良書。
終戦記念日。昼間、窓の外の温度計は38度を指していた。実社会は気象台の百葉箱よりだいぶ温度が高いようだ。とはいえ、外へは出なかったので、涼しく過ごした。

反転 闇社会の守護神と呼ばれて
★★★
著者: 田中森一
出版社: 幻冬舎
同じマンションに住んでいる友達の家に行ったら、多分お父さんが読んだと思われる法律の本がいろ…