選択的夫婦別姓に反対する人って、誰かにとって大きなメリットがあっても、自分と価値観やライフスタイルの異なる生き方を認めるのは嫌だってことだよね。
そんなに他人に選択肢を与えるはいやなものだろうか。
同じ姓を名乗りたい人はいままでどおりなのだし、望んでいる人たちに選択の自由を与えるだけの話なんだけど。
アンケートの方も「社会システムとしての法改正」と「個人の希望や好み」を区別する聞き方をしてないのだろうな。
自分には関係ないけど、関係のある人のために制度がどうあるべきか、というのが法律の話なのに。
自分は人を殺さないし、殺されもしないから、刑法の殺人罪はいらない、ということにはならないわけで、結婚で同じ姓を選んだとか選ぶつもりだという人も、結婚で姓を変えたくない人の希望を否定してまで法改正はしたくないのだろうか、といつも疑問に思う。
クレジットカードなくすと番号が変わっていろいろな料金の引き落としの変更手続きとかたくさん出てきてひどく面倒だよね。
結婚して姓が変わるというのはたぶんそれの何倍もめんどくさいのだと思う。
そうでなくても、名前の継続性が断たれるデメリットはたくさんある。
結婚にそんなデメリット増やして誰が得するんだろう。
と、まあ、そんなことを考えた一日でした。
エッセイを書き上げたところで、「酒房ぴー」に立ち寄って、がんもどきと野沢菜で日本酒。(900円)
寒いから電車で帰ろうと思っていたけど、歩き始めて330円の電車賃の代わりに、途中で同額の焼き牛丼(東京ちからめし)を食べて帰る。
