下水管、のち、イタリアン

 午後、横行下水管の清掃があるので自宅待機。
 午前中は、掃除、洗濯、ゴミ捨て。
 下水管の作業終了を待ちながら読書。
 午後7時、G社の編集者にインターコンチネンタルホテルでイタリア料理をご馳走になりながら、いろいろなことをじっくり話す。
 長編の書き下ろしを依頼されているのだけれど、先の仕事がつまっていてすぐに着手できないので、まずは人間関係の構築。
 いい作品を作るには、率直に意見を言い合える関係が大切。
 電子書籍時代には、出版社を通さずに作家が直接本を出版できる、などと言われたりするけれど、小説を読者に届けるまでに編集者の果たす役割はとても大きい。
 少なくとも阿川大樹としては、プロの編集者の介在なしで本を出したいとは、まったく思わない。