『電子書籍の衝撃』(佐々木俊尚)

 先日、帰りの電車で『電子書籍の衝撃』(佐々木俊尚)を読了。
 新書の方も買ってあるけれど、全文を iPod touch のブックリーダーで電子書籍として読んでみた。
 主として電車の中などで読んだのだけど、文庫本などよりも明らかに読みやすい。kindle のような電子インクだったらもっと読みやすいだろう。
 メモなどの書き込みができないのが唯一の欠点(kindleはできる)だけど、タイトルさえ揃えば、これからはできるだけ電子書籍で読みたいと思った。
 著者の書いている論旨は、従来から僕が考えていることとほとんど同じだったので、新しい発見はないけれど、自分の考えが裏書きされたことと、説明のためのケーススタディなど、自分が人に話すときに役立つことがたくさんあった。良書です。
 6月には二箇所で講演・講義をするので、使わせてもらいます。
 もしかしたら電子書籍の時代はあっという間に来ますね。