ランチのお誘い

朝一、シニアテニスのサークル活動。
帰宅してシャワーを浴びてくつろいでいたところで、テニス仲間からランチのお誘い。
もとスナイプ級ヨットの重鎮であったお宅へ。
手土産がないので、未開封のコーヒー豆と名刺代わりの自著『終電の神様 殺し屋の夜』を持参。
12時から14時まで、という話だったが、話が弾んで散会は17時過ぎ。
お酒を飲んでしまったので、町へ出ての買い出しはできず。
冷蔵庫の中にあるもので夕食。