起きて、近所を散歩。
ペンションビレッジもペンションとして残っているのは半分以下で、残りは空き家か個人の別荘か法人の保養施設などになっている。
朝食を食べてペンションをチェックアウト。
原村美術館へ。
津金寉仙の書が、外に石碑として建っているのと、館内に3点展示されていた。
同じく原村出身の清水多嘉示のブロンズ彫刻が多数。
(個人的には清水多嘉示は彫刻よりも絵画がいいと思った)
近くから縄文土器がたくさん出土したらしく、かなり数あった。
生活関連の買い物エリアをいくつか視察。
中央高速の大渋滞の中を横浜へ帰る。
(途中、病院への見舞いも)
横浜の暑い夏から脱出するプロジェクト。
ここ何年か、夏の間長期で秘書をする場所を探している。
昨年はカナダのバンクーバーだったが、ことしは長野県の原村。
昨年、友人のお嬢さんの結婚式のためにスウェーデンに行った。
その友人の実家を訪ねる。
友人は書道家・津金寉仙の孫、つまり、実家は津金寉仙の息子の家ということになる。
訪問したお宅には、寉仙の書がたくさん飾られている。
突然の訪問にもかかわらず、喜んでくださり、コーヒーをご馳走になりながら、しばらく歓談。
学生時代、ペンションブームで原村にはペンションビレッジができた。
40年ぶりにペンションにチェックイン。
とにかく涼しいnおがうれしい。
いったん車で役場のある中心部まで降りて、ガソリンを補給。コープで少し買い物。
ペンション村の内部をリサーチ。
本日、7月15日発売の月刊「ジェイノベル」8月号(実業之日本社)に、阿川大樹の短編「赤い絵の具」が掲載されています。
昼前、投票のため、横浜美術館へ。
投票所はけっこう混雑していた。
黄金町へ出かけ、3時半、かいだん広場で行われているイベントに客として参加。
いえ、ビアガーデンだったので、ビールを飲んだだけですけど。
午後3時半、馬車道駅で降りて、海岸通りの合同庁舎へ。
国土交通省関東運輸局へ。
1級小型船舶操縦士の講習修了証を持って、16階のカウンターで免許交付の申請。5分とかからずに新しい免許ができてくる。(申請料1350円)
次は日本大通りまで一駅乗って、関内駅まで歩いて、シウマイ15個入るを2箱買う。
横浜スタジアムの反対側まで歩き、モリバコーヒーで30分ほど、コラムのゲラチェック。
4時45分、スタジアムに入場。
バックネット裏の最上段、「モニターBOXシート」という5人が座れるテーブル付きの、相撲でいえば枡席のようなところ。
妻が合流したところで、試合開始までそこにいると暑いので、下の食堂へ降りて、ビールとフライドポテト。
5時45分にBOXシートに戻ったところで、本日一緒に観戦するご近所さん家族が到着。
シウマイとかヤキトリとかいなり寿司とかを食べ、ビールを飲みながら野球観戦。
三浦大輔の25年連続勝利のかかった先発登板だったが、初回にいきなり6点を取られ、試合が壊れてしまい、3−13 という大差で負けた。
BOXシートは高いけど、見やすいし、窮屈ではないので、なかなか快適だった。
突然早起き。
午後9時には、本牧にいた。
1級小型船舶操縦士の5年に1度の更新講習。
まず受付をして身体検査。
講習が始まるまでの待ち時間に海員生協の食堂で朝ご飯のそばを食べる。
10時から1時間の講習。(4200円)
受け取った修了証を持って、国土交通省の窓口へ申請すれば5分で新しい免許証が交付されるはずだけど、今日は土曜で役所は休み。
その足で、ヨットハーバーへ。
そこに届いた荷物を開いて、注文する部品のための計測。
雨降りなので、キャビンで共同オーナーとだらだらする。
これもヨットライフ。
せっかく車で出かけているので、スーパーに寄って、食材など買い物。
陽が落ちて涼しくなったので、約5kmほど、歩いたり走ったり。
コラム530本目までの再校。
といっても夜にやったわけではなく、午後3時から5時まで。
ものすごく暑かった。
帰宅してシャワーを浴びて、少し休んでから、黄金町の事務所へ。
ボツや調査に時間がかかる原稿の代わりの補充用原稿を5本。
午前3時過ぎに仕事が終わって、帰りにビールを飲んで帰ろうと思ったら、その店が木曜休み、ということでガッカリして、そのまま歩いて家まで。
7月4日も静かに終わり。
アメリカと日本を行ったり来たりしていたころ、独立記念日を、心底、楽しそうに、誇らしげに、祝っていたアメリカ人たちを、うらやましく思ったことを思い出す。
独立記念日が近いカリフォルニアのフリーウエイ101を南に向かっていると急に道路がストップしてしまう。すぐ横のモフェット空軍基地のまわりで戦闘機が編隊飛行の練習。よそ見が危険なので幹線道路を止めるんだ。
轟音を立てて彼らは急上昇急降下をしていく。それを見て渋滞した車から歓声が挙がる。
日本で東名高速止めて自衛隊機が編隊飛行、それもショーの練習のために、通行止めにしたら、非難囂々だろうけど、アメリカ人は独立記念日なんだから、そっちの方が大事だとみんな思ってる。
独立記念日には、あちこちで花火が上がる。でも、戦闘機の編隊飛行はあんなにすごいのに、花火はショボイ。そもそも丸く開かない。それを見て、「へへ、日本の方がずっと上だぜ」と僕は一人で日本人であることを喜ぶんだ。
午後5時過ぎ、ヨットハーバーに小さな用事を済ませにいって、ちょっと夕涼みと思ったら、遠くで雷の音。
慌ててバイクで走り出したけど、黄金町の事務所に戻るまでに間に合わなかった。
高架下のバイク駐輪場に入った後も、わずか50mの事務所まですぐには動気出せず、15分くらい待機。
目の前の建築では雨樋があふれて、どどどと滝のように水がアスファルトに叩きつけられている。
少し小降りになったところで、残り50mを歩いて事務所へ。
全部着替えて、エアコンの前に並べて干す。
でも、そういうのも夏らしくていい。嫌いじゃない。
乾くまで帰れないので、仕事。
(そうじゃなくても、仕事場なので仕事)
