午前7時半スタート。
BCフェリーでバンクーバー・アイランドのビクトリアへ向かう。
ビクトリアは、ブリティッシュ・コロンビアの州都。
まずは、ブッチャート・ガーデン。
ものすごくきれいに、量も種類も豊富な花が咲き誇っている。
人生でこれほどたくさんの花を見たことはない。
そして、州都ビクトリアの中心部へ。
威容を誇るエンペラス・ホテルを冷やかし、州議会へ行ってガイドツアー。
夕食は、帰りのフェリーの中でバフェット。
正確にいうとホテルの場所はバンクーバーではなくリッチモンドにある。
バンクーバー市内から南へ電車で25分ほどの、グレーター・バンクーバーに属している。空港のそばでもある。
リッチモンドの人口の6割は中国人だということで、町を歩くと白人には滅多に会わないし、店の看板は中国語と英語の両方か、中国語だけ。カナダのもう一つの公用語であるフランス語の影は極めて薄い。
英語だけの店があったと思ったら郵便局だった。(笑)
町の作り方はアメリカ風で広々としている。広々した香港、という感じだ。
Mさんは、リッチモンドに住んで、バンクーバー市内の矯正歯科に勤めている。
さて、本日の最初は、ブリティッシュ・コロンビア大学。
人類学博物館の近くに車を駐めて、アジア関連の施設を外から見て回る。
アジアセンター、70年大阪万博の三洋電機のパビリオンを移設したもの。隣接地に新渡戸稲造記念庭園もある。(入らなかったけど、塀越しに庭師の人と話をした)
次は、オークリッジ駅近くのショッピングモール「オークリッジセンター」のなかのメディカルモールの矯正歯科へ。
ここはMさんの職場。日本の歯科はほとんど器具を外注しているけれど、ここではリテイナーなどを所内でつくっていて、その部屋を見学。
次は、クィーン・エリザベス・パーク。
グランビル・アイランドのパブリック・マーケットを見て、近くの桟橋からシーバスでイェールタウンへ。
イェールタウンのヨットハーバーは豪華なクルーザーがたくさんあり、近隣には高級マンションが建ち並んでいる。
その一角のスーパーマーケットをリサーチ。
お金持ちになったらここに住めば快適だ。(笑)
夕食は、コンベンションセンター近くの Cuctus Club Cafe という都会的なレストラン。ここでのカラマーリをかかさない。
飛行機は予定よりも少し早くバンクーバー空港に到着。
荷物をピックアップして、外へ出ると、いきなりトーテムポールが2本、立っている。
東京駅でいうと「銀の鈴」みたいなものか。
そこにバンクーバー在住の妻のクラスメイトが迎えに来てくれているはずなのだが……。
問題は数十年ぶりでなので、お互いがわかるかどうか。
しばらく待ったが見つからないので、空港のwifiを利用して、スカイプから彼女の携帯に電話をすると、すぐ近くに居ることが判明。
やはり、なかなかわからずに、お互いを探しあっていた。(笑)
なんとかフルメンバー(といっても、急な不参加などで3組)が合流。
めでたしめでたし。
メンバーは、地元のMさん、大阪から合流のYさん夫婦、そして、横浜から合流のうちの夫婦。
Mさんの自宅で、少しくつろぎ、それからホテルにチェックイン。
バンクーバーでの最初の夕食は、ゴルフクラブのレストラン。
プライムリブが美味しかった。ワインも値段がリーズナブル。
この日、スターターに注文した「カラマーリ」が、このツアーのテーマとなる。
帰り道、話の種に「カナダにしかない珍しいもの」として、ボーリング場に案内してもらう。
そこで見たのは、カナダにしかない「5ピン・ボーリング」
ピンがスカスカのV字型に5本だけならんでいて、それに向かって、片手で握ることができるような小さいボールを投げる。
トップのピンを倒すと5点、両隣りが3点、両端が1点。
1フレームが3投、450点満点のゲームなのだそうだ。
その時刻、残念ながら、プレーをしていた人は全員ふつうのボーリングで、5ピンをやっていた人は居なかった。
タクシーを呼んで、YCATまで。
リムジンバスで、羽田国際ターミナルへ。
全日空116便でバンクーバーへ向かうのだ。
夕方の便なので、パッキング
出発ゲートで、関空から来て同じ便に乗る友人らと合流。
今回の旅行の主な目的は、妻の大学の北米クラス会に参加すること。
妻の大学のクラスは帰国子女枠の秋入学組。
つまり、海外生活の経験のある人だけのクラスなので、今でも、海外で生活している人が多い。
それで、日本でのクラス会に参加できない北米組のために開かれたもの。
僕もたまたまバンクーバーの雑誌で18年間エッセイを連載していながら、バンクーバーに行ったこともないので、同伴で参加することにした。
(連載開始以来、雑誌の編集者とはメールでやりとりをしているだけで、会ったことがないどころか、電話で声を聞いたことすらない)
というわけで、初めてのカナダ旅行へ出発!
珍しく土曜日にテニスコートが取れたのだが、時間が午後1時から3時。
前日は涼しかったのに、よりによってカンカン照り、しかも二人だけ。
ふだんは飲料水を1リットルもっていって、少し余るのだけど、今日は全部飲みきり、終了後には自動販売機で買ってそれもあっという間に飲み切る。
体感的には、この夏、一番暑い思いをした。
シングルスの試合をするのは20年ぶりくらいかな?
暑さでぼーっとして、スコアのカウントができない。(笑)
10月のイベントのため、午後1時から横浜日ノ出桟橋からモーターボートで二時間ほどクルーズ。
市役所の担当の人も乗り込んで、橋の建築様式などを教えてもらう。
雨が降りそうだったので合羽を持って参加したが、幸い天気は持ってくれた。
終了後はふつうに仕事。
雨が降ったり止んだり、時に激しかったり。
というわけで、家の近くのドトールでコラム250本目まで。
家で10本分を推敲して、メールで送付。
京都出張の経費精算とか、交通事故の慰謝料の書類にサインしたり、と事務作業。
エッセイを書こうとガストに行くが、アイデアが出なくて、早々に退散。
昔使っていたパソコンから外したハードディスクを活用するための部品が届いたので、組み立てて音楽ファイルをコピー。
これをアンプに繋げば、パソコンなしで2万曲ほどのライブラリを聞くことができるようになる。
帰りが遅くなりそうなのでオートバイで出勤。
途中、解約した J:COM の機材の返却。
(うちにセットしてあるものを外しにくるというので、面倒だからこっちで外して返すから、と)
原稿の追い込みなので、験を担いで、「かつや」でヒレカツ。
暗くなってまもなく、強烈な雨。
夕立とか、なんかこういうの好きです。
ひきつづき、旅行前のコラム執筆の追い込み。
247本目まで書いたところで、外は雨が上がっていて、まもなく大雨が来そうなので、中断してオートバイで帰る。
帰宅時刻は午前3時。
よこはまウォーキングポイントの歩数計が届く。
使う前に、各所にある端末から初期設定をすることになっているようだが、なんとなく使い始めてしまう。
木曜の定例(?)テニス。山手公演にて。
いくらか涼しくて楽だった。
テニスを再開してまもなく2年になるが、いくらかサーブが入るようになってきた。
急いで帰宅してシャワーを浴び、大桟橋へ。
6時半のはずが、先方が時間を間違えて伝えてきた、ということで、一旦、帰宅して自宅でコーヒー。
7時半に改めて大桟橋へ。
招待して戴いて、船で京浜工業地帯の工場の夜景を見るクルーズに参加。
