保険の調査員来訪。
1時間ほど打合せ。
出勤途上、事務所に向かって歩いていると、ヤマト運輸から電話。
届け物があるが、場所がわからないという。
事務所を移してから、戸口の工事が始まっていて表札が出せないでいる。
目と鼻の先まで来ていたので、待ってもらう。
届いたのは立派な胡蝶蘭。
送り主は、今夕、お訪ね戴く来訪者の方々の連名で。
ちょうど1階の展示室を片づける日だったので、丁寧に梱包を解いて、カウンターの上に飾る。
いろいろ時間がないので、リハビリは省略。
午後7時、続々と来客4名来訪。
半導体エンジニア時代の知人で、大学教授とか理系の出版社の偉い人とか。
事務所でオーディオ談義などしてから、野毛へ移動。
みんなで日本を憂ったり、イスラムのことを知りたいね、という話をしたり。
「蒸気屋」の4500円コース(飲み放題付き)は、なかなか内容がよかった。
昨夜のうちに仕事が終わらず、それでも眠くて原稿が書けなくなっていたので、とりあえず3時間寝てなんとか起きだし、ぎりぎり午前中に、予定の原稿を書き上げた。
午後1時、母と待ち合わせ。
食事をする暇がないので、コンビニでおにぎり1つとペットボトルのお茶を購入。
みなとみらい大ホールにて、「第七回国際シニア合唱祭 ゴールデンウェーブin横浜」という合唱のイベント。
昨年、『横浜黄金町パフィー通り』(徳間書店)発売に合わせて、物語にも別の名前で登場する黄金町の合唱団「コールなでしこ」に歌ってもらう合唱曲を作詞作曲した。
今回、この合唱祭で、その曲「地図をつくろう(黄金町の歌)」を歌ってくれるということで、招待していただいた。
いままでも、町内のイベントで何度か歌ってもらっていたのだけど、きちんと練習して、音楽性の高い素晴らしい演奏になっていた。
歌っている人、ひとりひとりの表情に歌うよろこびが満ちていた。
とてもうれしい。
作詞作曲者として、自分の作品が素晴らしい形で飛び立っていった感じがする。
いろいろ迷いながら、「曲を作ったら歌ってくださいますか」とお願いして実現した企画だったけれど、30年ぶりくらいに、自分以外の人向けに作曲をするということに再チャレンジして、ほんとうによかったと思う。
他の合唱団も、それぞれよかった。思っていた以上。
演奏技術じゃなくて、歌うよろこびに満ちた歌こそが、聴く人の心に響く、そういう歌を聴くことができた。幸せな時間だった。
土曜日に修理完了の連絡があり、本日、受け取りに行くはずがあいにくの雨。
バイク屋が電話してきて、「店がいっぱいで置き場がないから届けますから」。
というわけで、愛車 GB250 Clubman は自宅バイク置き場に帰還した。
午前中に通販で注文したハイレゾ対応ヘッドフォン ATH-MSR7 が届く。
音がよすぎて聴き惚れてしまい、仕事が滞る。
朝一で撮影があったので、黄金町へ出てきて、選挙の投票のために自宅に戻って投票して、改めて事務所へ出てきた。
もっと早起きができれば投票してから事務所に出て来ればそれで済んだのだけど。たしかに今日に関しては「早起きしてれば三文の得」だった。
俗に「早起きは三文の得」というけど、ならば、夜更かしだって三文の得だよね。
横浜市は自民党がつよいんだなあ。
午後5時、アーティスト連絡会議。
ロックウェルズの500円定食を食べながら、アーティスト仲間といろいろ世間話。
事務所に戻って、コラムの仕事。
先日走った横浜マラソンが、186mほど、距離が足らずに公認コースではなかったと、報道されています。どうりでなんだか短くて楽だと思った。(ほんとかい)
「首都高」を走る、という話題性を優先して、首都高だから事前に距離を計ることができなかったというのが、あとで短かったということがわかった理由だそうだ。
その首都高も斜めにバンクしていて、足に負担がかかる上に応援もないという、ようするに話題性優先でランナーのことを本当に考えているわけじゃない、という、まあ、横浜らしいといえば横浜らしいですね。
個人的には「186m足りなかったマラソンを完走した」というの一生笑いが取れるよいネタだと思う。
スタート号砲後、スタートラインまで500mくらいあったから、自分としては競技時間内に十分フルマラソンを走っているけどね。
マラトンからアテナイまでの距離が42.195kmだった(本当は違うらしいが)ので、マラソンがこの距離になったと言われているから、それにならって、以後、この42.009kmの競技を「マラソン」と言わずに「ヨコハマ」と呼べばいいんじゃない?
栄えある第1回ヨコハマ完走者だぜ。えへん。
横浜市には、今後ともマラソンにこだわらず、42.009kmのコースで「ヨコハマ」を開催して欲しい。そして、ヨコハマをオリンピック種目にしよう。(棒)
伝統とはつねに新しくつくられるものなのである。
徳間書店の編集担当が人事異動で交代になったので、新事務所のお披露目とお礼とキックオフを兼ねて。
お世話になっている新旧の編集者、それから営業の担当者と僕。
新事務所を案内して、そこから夜桜の道を野毛まで。
事務所の前の道は横浜でも有数の桜の名所なので、桜をご覧戴くのもおもてなし。
野毛のフレンチレストラン「イグレック」で会食。
いつもはこちらがご馳走になるのだが、今夜は阿川がもてなす側。
旧事務所のガラスのシールを剥がし、床や階段を拭き掃除。
足など、まだ痛いが、期限なのでがんばる。
完全撤収だ。
事務局に鍵を返して終了。
桜の季節で世間はとても華やいでいる。
大岡川には桜見物の船がひっきりなしに遡上してくる。
ロックウェルズへ寄って、美味しい刺身の盛り合わせと泡盛、そして日本酒。
深夜、コラムのゲラ10本をFAXで戻す。
家でないと(電話回線がなくて)FAX送れないので。
原稿フィーダー付のスキャナー(兼FAX)も家にしかないので、結局、FAXが楽というわけ。
コラムはゲラも現物をレターパックで送ってもらっている。
月に30本あると、ファイルだと処理済みと処理前のタスク管理が面倒。現物だと未処理分は常に封筒に入れて持ち歩くことでタスク管理ができる。
毎朝、「今日は**と**と**をしてください」と命令してくれる秘書が欲しい。(事務的なことは苦手なのに、会社員の時は出世が早かったので、割りと早くから秘書がいて、楽だった。いまは、社長兼小づかいさんだからなんでも自分でやらないと。ふう。)
黄金町地区のアーティストの一斉オープンスタジオ。
午後一時半過ぎ、まちあるきツアーのご一行様。
その他、知人の訪問、二組。
明日、日曜日も。
