diary2013

無事帰宅

 午前9時過ぎ、寝台特急北斗星は上野に到着。
 夢から覚めると平日の東京、というギャップ。
 ふつうに帰宅し、少し休憩してから、事務所へ出勤。
 寝ている間に着くというのは楽でいい。運賃は飛行機よりも高いけど、飛行機で深夜早朝に移動するよりも体は遥かに楽だ。

小樽港マリーナ

 北海道に来ているならヨットに来ないか、というお誘い。
 会社員時代、仕事を通じて知り合った人が、いまは札幌に住んでいる。
 妻の予定が午前中に終わるので、午後から函館本線小樽築港駅から近い小樽港マリーナへ向かう。
 駅からマリーナへは隣接する商業施設「ウィングベイ小樽」の中を通る。
 このショッピングセンターは明らかに市場規模に比べて規模が過大。
 ちょっと採算が難しい感じだなあ。
 ヨットのオーナーが名古屋から戻ってくる飛行機が遅延して、合流したのは午後3時過ぎ。
 オーナーKさんに最後に会ったのはお嬢さんがお腹の中にいたころ。
 そのお嬢さんは18歳になってイギリスの学校に留学中。夏休みに香港からの友人と一緒に日本に戻ってきているということで、ヨットの上で初めての対面。
 1時間ほどデッキでくつろいでビールを飲み、札幌駅に向かう。
 
 帰りは寝台特急北斗星のB寝台。

旭山動物園

 午前9時過ぎ、寝台特急カシオペアは札幌に到着。
 みどりの窓口で旭山動物園行きの割引チケットを購入。
 荷物を大きなコインロッカー(600円)に荷物を預ける。
 特急スーパーカムイで旭川へ。
 旭川駅はやたらと立派。しかし駅前工事中でバス停が遠い。
 5番乗り場から旭山動物園行きのバス。
 ついた旭山動物園はかわいらしい。
 あまりお金をかけないでできるだけ楽しい見せ方、動物との距離を近づけようという工夫に富んでいる。
 午後5時過ぎ、札幌のホテルにチェックイン。
 久しぶりに「荷物を部屋まで運んでくれるホテル」(笑)
 ふだんはよくてビジネスホテルだし、沖縄では1週間で1万円のゲストハウスだったりするので。
 シャワーを浴びて服を着替え、午後8時からは、こちらに住む友人と会食。
 美味しい和食とお酒。

寝台特急カシオペア

 午前8時過ぎ、参議院選挙の投票へ。
 投票所である横浜美術館の前にクラシックカーが何十台も展示されている。
 午後2時過ぎ、上野駅へ。
 寝台特急カシオペアで北海道へ向かうため。
 早めに着いた上野駅でまず「白州ハイボール」(650円)。
 列車が出発する前に Wine & Dine という売店でスプマンテとビールを買って客室へ。
 客室はトイレ付きのツインルームで、広さはちょうどヨットのキャビンくらいの感じ。
 ソファーを移動するとベッドになるのもヨットと同じ。
 レストランの予約は取れなかったけど、予約で届く和食のお弁当(散弾銃いや三段重)がけっこう美味しくて大満足。ワンカップの高清水(250円)を飲んだらすぐに眠くなる。(笑)
 途中駅のホームで子どもたちがカシオペアの写真を撮るためにカメラを構えて待っていたりする。
(僕らも出発前には撮りました)
 十分広いベッドで眠っているうちに、コクンと小さなショックで目を覚ます。
 青森駅で連結を外すために停車したのだ。
 陸路を青森県に入ったのは58年の人生で初めてだ。
 ♪上野発の夜行列車着いたときには~、もう機関車は外れてたぁ~♬
 先頭のラウンジカーへ行くとすでに機関車はいなくなっていた。しばらくいると、かわりに隣のホームに
入って来たトワイライトエキスプレスの機関車切り離しを見ることができた。
 やがて列車は動きだし、いよいよ青函トンネルへ。
 青函トンネルはレールが長いこともあって、窓越しに聞こえてくる音が違う。
 函館で再びディーゼル機関車の繋ぎ替え。
 午前9時過ぎ、札幌駅に到着。

黄金町芸術学校 小説コース

 土曜日。
 午前10時から、マンションのホールで講演会を受講。
 横浜市の開発に関わった人から、「みなとみらい開発秘話」のような話。
「50年の計」みたいな話を具体的に聞く機会はあまりないので、とても面白かった。
 午後は黄金町へ出勤。
 
 午後4時からは、こんどは僕が講師の黄金町芸術学校。
 小説コース「エッセイで黄金町を語る」の最終回。
 終了後、仕事にもどるつもりだったけど、どっと疲れが出て、すぐに仕事はギブアップ。
 久々に野毛に立ち寄ってから帰宅。

深夜の救急搬送

 午後10時過ぎ、そろそろ仕事を畳んで帰ろうかという時刻、知らない番号から電話がかかってきた。
「セコムですが、○○さんですか」と本名あてだ。
 一人暮らしの母が急病でアラームを押した。救急車が向かっているので、準備していて欲しい。と。
 オレオレ詐欺かもしれないので、すぐに母の携帯に電話してみると男性が出た。
 いま現場から救急搬送を始めるところだが、行き先の病院はまだ決まっていない。決まったら電話をする、と。意識はしっかりしていて自分で歩ける状態らしい。
 これが全部詐欺のシナリオならよくできているなあ、と推理作家協会会員は思うわけだけど、そろらくは本当のことなので、準備を始める。
 オートバイで出勤してきているので、どこへでも出かけられる。
 ほどなく、救急隊員から搬送先の情報が届く。
 行き先の病院の場所と道順をインターネットで確認して NEXUS 7 の地図にも表示させて、オートバイで走り始めた。
 午後11時過ぎ、病院に到着。
 この時刻の病院はひっそりとしていて、人気がない。
 そこだけ電気が点った待合室に居るのは、救急患者の家族と、自力で救急診療に来た人だけ。
 出入り口付近で盛んに携帯電話であちこちと連絡を取っているパンツスーツの女性。カップルできて、待合室で体温計を渡されている女性。などなど。
 母は救急処置室に隣接したところで点滴を受けていた。
 意識ははっきりしている。
 しばらくして、車椅子で検査に出て行く。
 もどってくると、医師の説明があり、尿路結石が原因の発作であろうということ。
 痛みも治まっているので、翌日、泌尿器科を受診することにになり、帰宅することに。
 一旦バイクを置いて、タクシーで母の家に行き、一人で過ごせることを確認して、再びタクシーを呼んで、病院に戻る。
 そこからオートバイで自宅へ戻った。
 一仕事終わった午後10時からが長くなった一日だったが、母の病気も大過ないようでよかった。

今日はヨット

 今日はヨット。午前10時集合。
 いろいろドタキャンが出て、集まったのは女性クルーと僕の二人。
 腰痛だからセーリングはやめて手入れをしましょう、と彼女の方からの提案。
 まず船台から海へ降ろしてポンツーンに繋留。
 陸上に置いたままでは暑いしね。船を海に浮くために作られている。
 まず、キャビンのクッションを表に出して虫干し。
 ちょうど数分間エンジンをかけたことになるので、オイルが暖まったところでポンプで抜く。真っ黒だ。
 新しいオイルを缶からジョッキへ移して上から注ぐ。
 一連の作業でいちばん気をつかったのは、したたり落ちる汗を新しいオイルの上に落とさないこと。とにかくボタボタとめどなく汗が流れ落ちてくるわけなので。
 女性クルーの方は、キャビンの清掃と整理整頓。
 何年前からあるのかわからない、気温45度からマイナス5度という温度変化を何度も経験したであろう不気味なキアンティが出てきたり、2004年が賞味期限のサラダオイルとか、おそろしいものが出て来る。
 乗り物としてのヨットの運航のためのものではなく、生活部門について全面的に権限を移譲して、いらないもの古いものは独断でどんどん捨ててもらうことにする。
 塩も胡椒も醤油もとりあえず一旦全部処分する。
 午後二時前に一段落したので、エンジンのテストを兼ねて、二時間ほど機走で海を走る。
 ずっと手が汚れていたので写真はありません。(笑)

ヨットのメンテナンス

 明日、久々にヨットを出すのでオイル交換の準備。
 新山下のオートウエイブへいって、ディーゼルエンジン用のオイルを探す。
 あんまり売っていない。そういえば最近ディーゼルエンジンの乗用車ってなくなったね。
 量り売りで2.5L購入。
 2980円の一番安いバッテリーも購入。だめになっているサブバッテリー用。
 セキチューでオイルジョッキと廃油を捨てるパックも購入。
 スーパーに寄ると、鰹の刺身が2本で298円だったので、さっそく購入。
 ふたりで2本一度には食べられないので、タタキにしておく。

トラックボール

 ヨドバシカメラに立ち寄る。
 使っていたトラックボールのクリックボタンの動作が不安定なので。
 今回は Kensington Orbit Trackball with Scroll Ring というのにしてみる。
 このメーカーではもっと値段も高くて評判のいい物もあるのだけど、僕の場合、トラックボールは身体の正面、キーボードの手前に置いて使うのであまり大きなものは、邪魔になってしまうのだ。4600円ほど。
 ポイントで買えたけれど、痛い出費だ。
 その後、会食。帰宅は11時過ぎ。

暑くて早起き

 寝室の離れたところに扇風機を緩くつけて寝ているのだが、朝は暑くて寝ていられない。
 無理に寝ることもなく、起きたなら起きたで起きればいい。(笑)
 朝食は鮭茶漬け、梅干し、シソの実入り。
 自転車で出勤。
 昼食は伊勢佐木町7丁目の「どんや宝」で刺身定食。(ランチタイムは680円)
 自転車で出て来るといつもは行かないエリアに足を伸ばせる。
 早くから仕事を始めたので午後7時に終了とする。
 夕食はマークイズのキッチン・オーミヤで。
 ハンバーグとエビフライといういわゆる洋食だけれど、ものすごく真剣に作られた料理。
 これは立派です。