diary2013

あやしい天気

 連日、竜巻だの豪雨だのと派手な天気が続く日本。
 生まれて初めて自分の目で竜巻を見たのはアリゾナの砂漠を自動車で走っているときだった。
 遠くになんと4つも竜巻が見えていた。
 映画の予告編で見た、車や家が竜巻に巻き込まれて空を舞う姿を思い出して、恐かった。見えていて、近づいてくるのが分かっても、砂漠の中を車で走ってたのでは、身を守る術がない。
 まさに生きた心地がしないという状態。
 逆に日本で起きているようなケースでは、空を見ていればわかるとはいうものの、町中では遠くの景色は見えないから、見えたときにはものすごく近くに来ているのではないかと思う。
 黄金町へ出るのはやめて、新高島のブレンズコーヒーで仕事したり。

トレッキングシューズ

涼しくなってきたので、40年ぶりくらいに山歩きをしてみようと思って、夕方、モンベルショップで靴の相談に乗ってもらっていた。
 裸足の寸法を測ると、左足24.4cm 右足24.0cm。
 でもって右足の方が短いけど幅は広い。
 ソックスを借りて、シューフィッターの人が出してきた25.5cmの靴を試した。
「10分ほど店の中を歩いてみてください」
 店内には岩肌を模した小さなでこぼこの斜面もある。
 足はそれで両足大丈夫だったけど、まもなく左足の外側の踝の出っ張りが当たって痛い。
革の靴と違って、いまの素材の靴は足に馴染んで変形しないのだそうだ。
 はたして、僕に合う靴は見つかるのだろうか。
 夕食は火曜日の定番「きらく亭」の500円定食を食べに黄金町へ出勤。
 そのまま深夜まで原稿書き。

妻を送り出す

 午前6時半、起きる。1時間と少しは眠った感じ。
 午前7時、タクシーを呼んで横浜シティエアターミナルへ。
 午前7時20分のリムジンバスにのせる。
 手を傷めているのに大きな荷物をもって外国へ。
 ここまではサポートできるけど、この先は自分で解決してね。がんばれ、妻。
 渡航先はバルト海に面したラトビアとエストニア
 さて、妻は徹夜だけどこれからリムジンバスや飛行機で寝るからいいとして、こちらは日本時間の朝だから日常生活が待っている。
 午前7時半ですでに30度を越えていて、YCAT から baybike を漕いで帰るのもガツンとやられた感じの暑さ。
 夜は関内の居酒屋でちょっと飲む。

妻のパッキング

 タモリカップが中止になって日曜日が暇になったため、いつものように黄金町の仕事場へ出る。
 深夜に帰宅すると、月曜日から海外出張に出る妻がパッキングしている。
 進捗を聞くと手を痛めてしまってはかどらないと言うので、午前5時まで手伝い。

タモリカップヨットレース前夜祭

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 194艇がエントリーした「タモリカップヨットレース横浜2013」でしたが、日曜のレースは台風接近のため金曜の時点でキャンセル。
 前夜祭は予定通り開催されました。
 なにしろ194艇の乗員が参加するので1000人規模のバーベキューパーティ。
 表には出ていないけど、実際は電通が仕切ってスポンサーもたくさん。
 司会はニッポン放送のアナウンサー。
 ステージの余興は前座がタモリの早稲田のサークル(モダンジャズ研究会)の後輩の女性ばかりでつくったニューオリンズジャズ系のバンド。
 オープニングチューンは「笑っていいとものテーマ」(笑)
 つづく、ヘッドライナーはオルケスタ・デ・ラ・ルス。
 ご機嫌なサルサでがんがん盛り上がりました。
 最後は酔っ払ったタモリが出てきてコンガで参加。
 ちょっとした夏フェスでした。
 会費4500円で、飲み放題食べ放題、帽子、オルケスタ・デ・ラ・ルスのライブ付。
 これで、僕の夏は終わり。
 日曜日、レースがなくなったから、仕事をしよう。
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足を計る

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 出かける途中、addidas の機械で走っている足を計ってもらいました。
 右端が余計に外に開いている。
(これはわざわざ計らなくてもそうなんです。スキーのペアリフトは右に乗らないと隣に迷惑)
 土踏まずのアーチが高い。(知りませんでした)
 左足がオーバープロネーション。
(昔は右膝が痛くなったけど、最近はむしろ左足なのは走り方が変わったのだろうか)
 着地から踏み出しまでにブレーキをかけている。(だって、試験走路が短かすぎるじゃん)

タモリカップヨットレース中止

 ここぞというときに台風が近づいてきて、やきもきしていたのだけれど、9月1日に開催予定だった「タモリカップヨットレース」の中止が決まった。
 197艇が参加する最大規模のヨットレースだけど、台風には勝てない。
 前日、土曜日の前夜祭は予定通り開催されるとのこと。
 決定をチームメンバーにメールしてから出勤。
 久しぶりに35度になるということで、徒歩や自転車はやめにして、バスで出勤。
 事務所の前にバケツで5杯分打ち水をしたけど、5分で半分乾いてしまう。
 でも、路面の温度が下がることが重要なので、効果はあるはず。

カッパ

 ヘリーハンセンの通販からヨット用の合羽(のズボン)が届く。
 ここのところ、少しずつ時間を作って店を見ていたのだけど、なかなかないので、通販にしてみた。サイズが心配だったけど、OK。
 ズボンが来たところで、近くの Mont-bell ショップに合羽の上着を買いに行く。
 ヨット用はごつくて重いので、最近の乗り方に合わせて、軽い山用のものにした。
 秋には軽登山をしてみようと思っていることもあったりで。
 もう35年近くヨットに乗っているけど、合羽を買うのはまだ4つめ。
 素材が経年変化で駄目になるまで使える。
(まあ、防水性能なんかはその前に落ちてくるのだけど)
 日曜日に開催される、タモリカップ横浜ヨットレースはどうやら雨模様なのだ。
 午後遅くに事務所に出勤。
 結局、芸術学校の作品集を一所懸命やってしまって、本業はあまりできないまま、午前六時前まで事務所にいた。
 帰り道、伊勢佐木町の「富士そば」の朝そば(300円)を初めて食べた。
 温泉玉子の載ったたぬきそばかきつねそばが朝だけ300円。
 徹夜明けで胃があまり活動していないときだからきつねそばが身体に滲みる。

野毛イグレック

 午後、黄金町のアーティストの定例会議。
 9月14日から始まる「黄金町バザール2013」に選ばれたアーティストも滞在制作を始めているので、大勢集まった。
 今日は30人以上いたかな。
 よく売春を排除したあと「寂れている」といわれる黄金町だけど、ここはべつに商店街じゃないので、住んでいる人もアーティストも、みんな建物の中にいるわけで、黄金町にはアーティストが常時40人くらい活動しているけど、それほどには目立たないのは当たり前なのです。
 住宅街に人が歩いていないのを「寂れている」とはいわないのと同じ。
 売春専用の建物はそのままでは売春以外に使い道がないので、締め切ったままになるのはしかたない。かろうじて、アーティストだからそれなりの用途に使えるだけ。
 午後9時過ぎ、妻と友人が食事をしている野毛のイグレックに合流。
 妻たちは、元町で始めていて二軒目。
 ジゴ(羊の腿肉)が美味しかった。
 アマゾンから山歩き用の地図が届いていて、どこを歩こうか考えながら見ていたら午前4時過ぎになっていた。

電話の日

 古い友人から久しぶりな電話がかかってきて、福島に住んでいる古い友人のところに行くから、この週末に一緒に行かないか?という誘い。
 あいにく今度の週末には、タモリカップヨットレースに参加することになっているので、一緒には行けないが、もらった電話で簡単な近況報告。
 次は、編集者からの電話。
 電子書籍の契約書のことなど。
 基本、電話はほとんどかかって来ないけど、かかってくる日には集中してかかってくるものだ。