午前中、1.6km走ってみる。
新しい靴、2日目。すっかり馴染んできて、(靴としては)長い距離を走れる気がしてきた。
靴下はアシックスの2足で800円のもの。
フルマラソンを走りきるためには、靴下との相性も確立しておかなくては。
黄金町へ出てから、展示を少し見て回る。
明日のトークに出演する予習を兼ねて。
午後9時過ぎから、久々の野毛飲み。
初めてのお店で「肉とワインの店 ZIP」というところ。
食べ物がなかなか美味しいお店でした。
申し込んでいた東京マラソンは今年も落選。倍率10.3倍。
なので、前回走った「板橋cityマラソン」を走る予定。
申込みは11月。
24日に買ったランニングシューズ Asics GT-2000 SW で初めてのジョギング。
走り始め、踵が固定されない感じだったのが、走っているうちにいい感じになってくる。
朝早めに起きたのでジョギングをしようと思うのに、予報通りに雨が上がらない。
待っているうちに時間が経ったので業を煮やしてシャワーを浴びて出てきたら、思った通り、雨は上がっていた。
どうせシャワーを浴びるのだから、雨の中を走ってもよいのだが、新品の靴だったので日和りました。
そのまま、黄金町には出ないで、近くのドトールで仕事など。
このところ、社交過多につき、日産アートアワードの授賞式レセプションは欠席。
涼しくなってきたのでオートバイで出勤。
午後3時の会議が30分ほどで終わったので、気分転換がてら名サイドマリーナのアウトレットに。
目的はアシックスのアウトレットショップで靴を探すこと。
普通の店で12000円くらいの靴が8900円で出ていたので買うことにしたら、1100円以上のものを買うとさらに2割引になるので、いかがですか? と。
1900円のジャージを追加で買って、支払いは靴だけよりも安い8400円。
8900円の靴を買ったら、オマケにジャージがついた上に500円安くなった。
なんだかキツネにつままれた感じ。
午後9時過ぎ、雨降りアラームが鳴る。
レーダーを見ると、雨雲が黄金町にかかり始めている。
すぐに片づけて、バイクで走り始めるとさっそく雨が降り始める。
みなとみらいに入る頃、雨雲の舌から抜けた感じで、家に着いたら雨粒で濡れたヘルメットがちょうど乾いていた。
本日は、北川貴好さんのプロジェクトの発表会。
「みっける黄金町 みっけるホームパーティー」
午後2時に wma ファイルでもっていったら、映写環境がマックなので、読めない。
というわけで、持ち帰って mp4 に変換。
ついでに、音量調整のために元ファイルも作り直すことにした。
午後4時過ぎ、納品。
午後7時半から、12人のアーティストによる映像作品の発表会。
国は、台湾、フィリピン、ベトナム、日本、など。
それぞれの分野は、写真、映像、立体、インスタレーション、小説(笑)、小売店主、などさまざま。
みんな本業でない方法で映像作品を作って発表する、アートのジャムセッションというか大喜利というかそんなイベント。
それぞれ個性があって、なかなか面白かった。
そのあとは11時まで飲んで食べてしゃべる。
先週の金曜日、黄金町バザールのオープニングレセプションで、アーティストの北川貴好さんが声をかけてくれて、スチル写真を素材につかう映像作品の競作の参加しないかということになった。
明日がその発表会なので、本日はフルタイムで映像作家。
映像部分は事前準備もあってすぐにできたのだけど、問題は音入れ。
めったに使わない機材を引っ張り出して、まず、液漏れした電池室をアルコールで拭くところからスタートだ。
使い方もすっかり忘れているので、マニュアルをダウンロードて、148ページもあるい説明書をかいつまんで目を通す。
と、まあ、そんなところからスタートするので、時間がかかるわけです。
夢の遊眠社で座付き作曲家をしていたので、音楽をつくるとなると、いくらでもつきつめることができるけど、あくまでも本業は小説家なので、そればかりやるわけにはいかない。
時間をかければ切りがないので、映像編集と音入れは丸一日しか使わないと決めた。
まず、録音機を持ち出して、町の音を録りに出ようとすると、モニターヘッドフォンの婦ラブアダプタがないことに気づき、曙町のエディオンに自転車で買い出しにいく。普段やらないことをいざやろうとすると、こういう細かなところで躓くわけだ。
変換プラグ500円也を購入し、その足でそのまま町内の高架下へ行き、マイクをつないで、町の音を録る。もちろん京浜急行が頭上を通る音も。
仕事場へ戻ってから、まず映像編集。
映像の長さが決まらないと、音楽の長さも決められない。
著作権の許諾を受ける時間も費用もないので、音楽は著作権フリーのものを使うか自分で作るか。
著作権フリーのものを聞いて探しているヒマがあったら、自分で作ってしまった方がはるかに時間がかからない。
というわけで、映像を見ながら、MRS-8 というマルチトラックレコーダーを駆使して、環境音に、ギター2パートを重ねていく。
最後に音声ファイルにしてみると、音量が低いのでトラックダウンからまたやり直し、というように、作業フローが「概念」でしか確立していないので、「現場のトラブル」に次々と遭遇していく。
それを切り抜けて、午後11時半、やっと完成。
夢中になって、夕食を食べるのを忘れていた。
自転車で家に帰ると、おでんがあった。
酒を飲みたいところだが、本日は休肝日とする。
午後7時、5月の客船旅行で知り合ったご夫婦と会食。
生ハムが売りの馬車道の「アローラ」で。
4人で、いろいろなものをシェアして、食べたが、どれも美味しかった。
その後は、古いバーで、終電近くまでゆっくり。
馬車道は、東京でいうなら銀座に相当するところなので、黄金町や野毛の猥雑さとはまた全然ちがうので、ちょっとした気分転換になった。
仕事と社交のピークが重なっている。
以前黄金町にいて、お世話になったキュレーターの女性で、黄金町卓球部の「美人部長」がいまは、フィリピンで仕事をしている。
それが黄金町バザールで日本へ来ていて、明日帰るということで、送別会のようなもの。
海外からのアーティストや横浜美術館関係の人も加わって、結果、かなりの大所帯。
11時過ぎまで初音町の居酒屋「和泉屋」で。
その後は、総人数で、Yo Yo Art Bar へ流れて午前3時半まで。
ここのところ、黄金町界隈の公用語は英語である。
ベトナム人は、刺身を食べるのに、醤油の中に唐辛子をしこたま入れる。
じぇじぇじぇ。
娯楽だからきっとある約束事を認めれば楽しいのだろうと思うのだけど、たかが会社の中の勢力争いとか、やられたらやり返すだとか、そんな小さなところで戦わないで、そんな会社辞めちゃえば即座に問題解決じゃないかと思ってしまうのが僕です。狭い井戸の中で戦ってもねえ。
なので、僕の小説の主人公たちは、さっさと会社なんか辞めちゃう。
会社員にとって会社を辞めることの敷居は高いけど、組織内で戦って勝てる情熱と努力と能力があれば、別の会社に移ったり起業した方がいいと思う。
能力がなかったり、努力が苦手、みたいな人はしかたがないからその場所でガマンしていなさい、ということになるけど、それはしょうがないよね。
見ていないので「違ってたらゴメン」なのだけど、半沢直樹が人気があるのは、自分は会社を辞められないという人が、主人公みたいにできたらなあ、という願望をベースにしているのかもしれない。
それは娯楽の王道なので、作品としては優れているのだと思う。
でも、なーんか、せせこましい感じが否めない。
(原作の本は電子書籍で購入済みなので、そのうち気が向いたら読んでみようと思ってます)
17日に郵便局へ行ったときに窓口に置いてきてしまった現金2万2千円を無事回収。
インドネシアのアーティスト Wok The Rock のリクエストで、黄金町の町の変化を画像で紹介するインフォーマルセッションを Yo Yo Art Bar で開催した。
黄金町はいろいろな人の関心を引いているので、さまざまな人が黄金町を写真や動画に収めて、ブログに掲載したり、動画を youtube にアップロードしたりしている。
おかげで、それらを比較していくと、長い期間にわたって黄金町という町の景観がどのように変化してきたか、ということがとてもよくわかるのだ。
プレゼンテーションでは、2013年から売春街として栄えていた1999年までを、時間軸上で遡って、説明しながら見ていった。
インドネシア、ベトナム、フィリピン、フランス、などから来たアーティストやキュレーターに、黄金町のことをよく知ってもらえたと思う。
英語でのプレゼンテーションは久しぶりだった。
顔の英語用の筋肉が衰えているのでとても疲れたけど楽しかった。
ボキャブラリーもなかなか出てこないし。
その後、飲み会になってまだ続いていたが、10時前に辞去して、事務所で仕事の続き。
12時過ぎに覗いたらまだみんなで騒いでいたので、1杯だけ飲んで野毛でラーメンと食べて帰宅。
ラーメンの飲食代を払うときに5千円札1枚しかないのに気づく。
郵便局で送金をするために、朝、もっているお金を確認したので、2万円くらいはあるはずなのだが、お札を挟んでいるクリップごと、ない。
