黄金町地区の入居アーティスト連絡会。
続いてアーティストのための税務相談会。
初音町の「ちりめんや」にて新事務所の看板の製作依頼の打合せ。
夕食は、火曜日開催の「チーム産直おおたき」によるワンコイン食堂「きらく亭」。
本日は、てんこ盛りのおでんにチヂミ、それにお新香、チョコレート味の大福とミカン。
次の次の本の骨子が固まってきた。
午前0時少し前に事務所を出る。
母の80歳のお祝い会ランチ。
ほんとは家族全員で集まって祝いたいところだけれど、弟はカナダで要職に就いているので簡単に身動きが取れない。
昨年11月に弟が帰国した折の家族の会食はイタリアンだったので、今回は寿司。
終了後、妻のデジカメその他デジタル機器の購入相談のため、ヨドバシカメラへ。
奥さま、カシオから新しく出たポルトガル語電子辞書、お買い上げ~。
やっと電子辞書があるべき姿に落ち着いてきて、1台にあとから他の色々な辞書を複数SDカードに追加できるようになった。
電子辞書もコンピュータなのだからソフトの追加ができるのが当たり前。
なのにいままで、我が家には、フランス語、イタリア語、スペイン語の電子辞書がそれぞれ別のデバイスとして転がっていた。
その後、東急ハンズによって資材調達をして、黄金町の事務所へ。
遅くなると雪が積もりそうだったので、午後9時前に退散。
本日は、行き帰りとも電車。
午前中、妻のデジカメ購入のための調査に同行。
午後2時、桜木町の紀伊國屋書店へ。
某出版社の新刊キャンペーンイベントを冷やかしに。
タレントさんのダイエット本ということでテレビ局まで取材に来ている。
イベントもちょっと変わっていて楽しかったけど、なんと出版社の取締役から局長から総出で会場に。
自著の売り場を確認していた阿川はすぐに見つけられてしまい、名刺交換、とか、店長さんとも挨拶、とか。
そこから改めて黄金町へ出勤。
午前中にアマゾンから届いたドアチャイムを事務所に取りつけ。
懐かしい音。
「ビン・ボー」とか「ヒン・コーン」とか、そんな風でもありますが。
にぎわい座の落語会へ向かうために12時20分に徒歩で桜木町駅に差し掛かったところ、電話が鳴る。
「5分、遅れていいですか。お腹が減ったので桜木町で立食いそばを食べたいので」
「はい。僕も同じことを考えていたところです」
というわけで、創業111年の超老舗立食いそば屋「川村屋」へ。
寒いせいか、いつもより混んでいる。
やっと天ぷらそば(360円)ゲットして奥で食べ始めた。
しばらくして、列に並んでいる人を見ると、さっき電話をくれたすがやみつるさんが手を振っている。
というわけで、にぎわい座3階で待ち合わせするはずが、立ち食いそば屋での待ち合わせに相成りました。
すがやさんは同業の先輩でもあるのだけど、行動パターンが似ている。
午後3時半、柳家小せん落語会終了。
落語は楽しい。
映画や音楽会は日常と隔絶するので、終わったときに日常に戻ることがちょっと辛かったりする。
落語は日常とじわっと浸潤して始まり浸潤して終わる、フェードイン・フェードアウトの娯楽。
いつもは二人で野毛呑みに突入するのがパターンなのだけど、今回はすがやさんに夕方別件があるということで、そのかわり、黄金町の新事務所までご案内。
そこで、1時間ほど酒ナシで話をして、午後5時に送り出す。
こちらは午後9時前まで長編の仕事をして、その後、伊勢佐木町へ繰り出し、美味しいビール巡りツアーに合流。
二軒で美味しいビールを飲みたくさん食べた。
帰宅後、すぐに沈没。船体放棄。
雪混じりの黄金町。
大岡川沿いの道を傘を差し肩をすぼめた人々が通ります。
大相撲で一日にふたつ「変化」があって、それが批判されているらしい。
僕はこの「変化」って好きだけどな。
巨漢がすごいスピードで立ち会いで加速していることがもっともよくわかるスピード感のある勝負。大きな体が土俵の反対側に一瞬ですっ飛んでいく。
柔よく剛を制す。
与えられた条件下で頭も体も感覚も閃きも100%発揮する、勝負に真剣な感じがする。
午後9時、妻からメールがあり、疲労困憊で帰宅するというので、こちらもそこそこに仕事を切り上げて電車で帰宅。
家で手早く食事を作って一緒に夕食。
会議の場所へ移動中、黄金スタジオ(昨年まで僕が仕事場にしていた建物)に自動車が突っ込んでガラスが大破していた。
お、テロ事件かと一瞬思ったが、おばちゃんがギアをバックに入れたまま発進させたらしい。
そうとなれば「黄金町も平和だね」という180度ちがう結論になる。(笑)
でも、あのガラス、かなりお高いですことよ。
午後3時から「まちづくりマスタープラン」の会議。
いろいろな意見を聞けて楽しかった。
が、しかし、終了が午後7時。
昼食を食べ損なっていたのでへとへと。
食事をしてからやっと本来の仕事に手をつけたわけで、黄金町を後にしたのは午前0時。
本日は安物の(ユニクロの)ダウンジャケットなので昨日ほど暖かくはない。
たぶんこのジャケットも最初はもっと暖かかったのだと思うけど、何度も自宅で洗濯機で洗っているから、だんだんと性能が落ちている。
いちばん寒いとき以外は、これでも着て建物に入ると暑いので、冬の都会は難しい。
生活や仕事をする部屋でなくショッピングをする場所や交通機関など、コートを着たままで過ごす場所は暖房の温度を下げてくれないと暑いよね。
すぐ近くで大火事があったらしいのに、全然気づかなかった。
歩いて帰るとき、町が焦げ臭かった。
夜11時、帰り道で夕食。日ノ出町の日高屋の「チゲ味噌ラーメン」560円。
ちなみに昼食は同じく日ノ出町の松屋の「牛めし」280円でした。
朝はボンカレーゴールド(105円)を炊いたご飯にかけて食べた。
素食だ。(笑)
ちなみに中華料理で「素食」というと肉や魚を使わないベジタリアンフードのこと。
肉を使っていないのに見た目も味も違いがほとんんどわからない素食の酢豚とか青椒肉絲とか。
蟹を使っていないけど味も見かけも蟹にそっくりな蟹かまぼこみたいな、そういう素食専用の食材があるのです。
寒い。冷え込んでいる。
サーキュレータを回しても窓から下がってくる冷気が勝つ。
毎日少しずつ手を入れて、事務所が自分の場所になっていく。
家にある最強のダウンジャケットを着て出てきたら、外を歩く分には帰り道も体は全然寒くない。
家では夕食後、日記をみながら昨年の通勤費を書き出す。
通勤手段にはおよそ4通りがあるので、エクセルの数式を使って、行きと帰りそれぞれの手段をアルファベット1文字で入力すると、交通費が自動的に書き込まれ計算されるようにした。
これにより、書き出しが終わればその瞬間に計算も終わる。
それにしても、一年間、遠くへ旅行に出ている時を除くと週末も含めて、黄金町のスタジオに出かけない日がほとんどないことがわかる。
これじゃあ、ヨットに乗れないわけだ。
夜、連載エッセイの原稿を送付。
本年最初の原稿納品。
そういえば初詣をしていなかった。
ふだん大岡川を見ながら仕事をしているものだから、川を遡ったところにある弘明寺へ行ってみようと思い立った。
京浜急行で横浜を背にして黄金町から三つめ。
真言宗の立派なお寺。ちょうど本堂で護摩を焚いていた。
高野山には「こうやくん」というゆるキャラがあるんだねえ。
大岡川を辿って黄金町まで戻ろうと思ったけど、寒くて途中であえなく電車に切り換え。
