diary2011

エッセイ送付

 連載エッセイ送付。
 着々と長編Bの準備。

長い名前の新年会

 天井燈のクリプトン球がふたつ切れてしまった。
 出勤途中にホームセンターで蛍光灯とLEDをひとつずつ買って、脚立を立てて交換。
 もともと7灯で合計300Wほどだったものを減灯した上で、順次、蛍光灯やLEDに交換して、ついに34Wにまで節電した。
(昨日までは45Wのクリプトン球が2つ生きていたので116Wだった)
 午後6時から、初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会/特定非営利法人黄金町エリアマネージメントセンター合同新年会の司会。
 午後8時に終了、仕事の続き。

節分と旧正月とミシュラン

 道すがら、食料を調達しつつ仕事場へ。
 食欲がないので、ちょうどいいからダイエット中。
 いちばん忙しい時期にはそうもいっていられないのだけど、いまは少しスローダウン中なのでなるべく低カロリーで済ます。
 朝昼兼用は「越」でかけそば。(300円)
 夕方、恵方巻(320円)。
 改稿のため、本日も、自分の原稿を読む日。
 日経ビジネスオンライン連載の「第三企画室、出動す」の文庫化の作業の第一段階。
 自分の原稿を、Sigil というツールで epub ファイルに変換し、Sony Reader を使って読んでいる。
 e-ink なので、パソコンの画面で読むより、紙で読むより、目に優しい。
 できるかぎり目をいたわってやる。
 日ノ出竜宮美術旅館でコヒーを飲みながら仕事をしていたら、町を案内された宮本亜門さんが来訪。
 遊眠社つながりという話題の流れで名刺交換。
 あとでよくみたらシスカンパニーにも所属しているのだった。そうだった。
「面白いことができないかと思って」ということなので、何か起きるか、何が起きるか、今後に期待。
 電話で編集者と簡単な打合せ。
 夕刻は、黄金町新作落語プロジェクトの首謀者・室津文枝さんが「古典落語全集」をスタジオにもってきてくれて、しばらく雑談。
 午後11時、仕事を切り上げる。
 エネルギー切れなので、旧正月でもあるし、野毛の「華」に寄って、角お湯割りを飲みながら美味しい餃子。
 お客さんから、節分の豆、「太田なわのれん」(ミシュラン1つ星レストラン)の大根のぬか漬け、などをいただく。
 午前1時前、帰着。
 妻がこれから夕食で、ちょうどごはんが炊けていたので、頂き物の香の物でごはんを食べる。
 めちゃうま。たかが漬け物というなかれ。ミシュラン、おそるべし。

長編Bに取りかかる

 午前11時前に起きる。
 昨日に比べると、相当に回復している。
 とはいえ、空腹なのに食欲がない。
 軽くめまいがする。
 自律神経失調状態。
 むりやりトーストを食べて、バスで出勤。
 血糖値も下がっているので、いつもの「すず家」でもりそば。400円。
 これがとても美味しくて少し元気になる。ここの蕎麦は安いのにほんとに美味しい。エライ!
 長編B改稿の準備作業。
 昨夜仕事で外泊の妻が帰ってきているはずなので家に電話するとへばって寝ている。
 彼女の方も先週は出張で4泊してその間合計10時間寝ていない、というような状態で、体力の限界で働いている。
 食欲がないというので、スーパーで買い物をして帰宅。
 微熱があり、キツネうどんを作ったけど、素うどんしかうけつけない。
 全身が固まっているので、マッサージとキネシオ・テーピングの介の字貼り。
 午前0時過ぎ、僕の方は近所のスタバへ出て仕事。
 Sony Reader で、改稿前の原稿を読む作業。

脱稿

 午前6時過ぎ、たぶん脱稿した。370枚。
 チェックする心と体の体力なし。
 歩く気力もないので、初声町6:45発のバスに乗る。
 午前8時就寝。
 ところが午前11時に目が覚めてしまってどうしても寝付くことができない。
 ようするに時差ボケだ。
 しかたがないので起きて湯船に湯を張る。本日、1回目の入浴。
 身体はガチガチ、心は放心状態。
 歩くのも生きているのもいや、という感じ。
 軽く頭痛。まあ寝てないから当然だよね。
 午後4時過ぎ、なんとか自転車で出勤。
 書き終えた原稿を編集者に遅れる形にしてメールで送付。
 これで、いったん長編Aは終了だ。
 次は、長編Bに取りかかるのだけど、編集者からファイルが届いていない。
 体調も最悪なので、野毛のマッサージ店に予約を入れる。
 午後7時半から、60分のマッサージを受ける。
 店に着くまでは歩くのもしんどいし、マッサージが終わったらタクシーで帰ろうと思っていたのだけど、かなり元気になっていて徒歩で帰宅。
 とりあえずもう一度風呂に湯を張る。
(地域給湯方式のため沸かし直すよりお湯を入れ直す方がエコなのである。水はいくら使っても地球を汚さないから)
 ぬるめの風呂にゆっくり浸かる。
 とまあ、ちょっとした都会の温泉生活である。まったく仕事がなければ温泉施設にいってもよかったのだね。
 午後11時過ぎ、普段より早い就寝。
 ところが午前4時前に目が覚めて寝付けない。
 どうにもならないので、いったん起きて、トイレに行くとものすごくたくさんおしっこが出た。
 マッサージの効果で腎臓の働きがよくなったのだろうか。
 水道水をコップで二杯。
 結果、午前11時前まで眠れた。
 もう明日は二月。
 結局、一月、休んだのは元旦だけだったなあ。

原稿 落語 イタリアン フレンチ サッカー

 前夜から仕事場に泊まり込んで長編Aの追い込み。
 4時間ほど眠った。
 部屋にあったドーナッツとコーヒーで簡単な朝食代わりにして、執筆開始。
 アスパラ内服液をドーピング。
 よい調子。
 身体をいじめると、小説がよくなる。
 いつもそうだから、そのうち死ぬよね、と思う。
 でも、自分の書いている小説が磨かれて輝いていく快感によって、魂が癒されるから、実は小説家はけっこう長生きするのだ。
 本日のタイムリミットは午前11時30分と決めていた。
 完成しなかったけど、目途はついた。
 伊勢佐木町のマクドナルドへ向かい「アイダホバーガー単品とコーヒーSサイズ」。
 アイダホ・バーガー、あんまり美味しくない。
 味が濃い。挟まっているハッシュブラウンは別に食べた方が香ばしくて美味しいはず。
 僕としては初代テキサスバーガーがいまのところベスト。
 口内炎になっている。
 昨日、ビタミンCをサプリで1000mg摂取しているけど、体と心にストレスをかけているので、大量消費されている模様。
 コンビニで「武田C1000」を買って出口でゴクリ。
 午後12時20分、にぎわい座へ。
 柳家小せん会。
 鈴々舎わか馬さんが昨年、真打ちに昇進して名跡・柳家小せん(五代目)を継いだ。横浜での襲名披露にものかき業の大先輩・すがやみつるさんが誘ってくださった。
 約400名ほどの収容人員いっぱいで開場前から外まで行列。
 小せんさんは、まだ37歳だけど、見かけも50歳にだって見えてしまいそうな貫禄(恰幅ではない。念のため)があって、柳家小せんとして風貌も芸も違和感がない。
 そういう意味では生まれながらの噺家といってもいいかも。
 前座・柳家いっぽん、兄弟子の三遊亭歌奴1席、漫才・ホンキートンク、小せんは3席。
 小せんの演目は「動物園」「千早振る」「湯屋番」。
 阿川大樹は新作落語を書くことになっているのでよい勉強をさせていただきました。
 いやはや、落語ってぇのはいいもんでございますな。
 昼前まで150%張り詰めていたものが一気に緩みました。
(緩んでいいのか、という野暮な問いはこの際、なしで)
 終了後、イタリアン・バール「バジル」で飲み始め。
 生牡蠣2つ、600円、鴨のサラダ、600円、などなど。
 ほどなく妻が合流して、やはり野毛の箸で食べるフランス料理「イグレック」へ移動。
 すがやさんの修士論文提出プチ祝い会。(という口実の飲食会)
 パティ、ヒラスズキのカルパッチョ、比内地鶏のグリル、などなど。
 午後10時前にお開きにして、零時過ぎからはアジアカップ決勝、日本xオーストラリア。
 こちらも、なかなか立派な勝ちっぷりで日本の優勝。
 お後も、そのまたお後も、たいへんよろしゅうございました。

小説家は(やっぱり)アスリートである

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 右手が腱鞘炎になってきた。
 少なくとも二月末までずっと忙しいので、なんとかもたせなくてはならない。
 キネシオテーピングをすると少し楽になる。

マッサージ

 昨日今日、読み込みに入ったので、今日は少し体をいたわる日。
 野毛で、50分マッサージ。
 終わると「これが本来の自分の身体なのだなあ」と感動するほど身体が楽になっている。
 人の力を借りずに自然な身体でいたいものだけど、この仕事をしている限り、一生、そういうことにはならないよなあ。
 ま、自分で選んだ生き方なのだから、そういう人生を受け入れて生きていきましょう。
 パバロッティはいいなあ。
 声楽、あんまり好きじゃないのだけど、この人とキャスリーン・バトルは別格。
 長編、読み直し中。

マフラーに迎えられる

 夜中1時前に帰宅すると、ドアノブにバーバリー柄の袋が提げられていた。
 実は、先日「中華街のお店でマフラーをなくした」と日記に書いたら、それを読んだ人が、「それならわたしが預かっています」とメールをくれた。
 同じマンションの人なのだけど、「つぶやきの壺焼き」経由で、マフラーが返ってきたのでした。
 ありがとうございます。
 実は、ドアノブに袋がさがっている、というと、過去において目に焼きついているシーンがあり、……(以下沈黙)

The First Choice Is Everything

 朝一番は歯科。ルートプレーニング4回目、最終回。
 いったん帰宅して洗濯物を干して、次は皮膚科。
 先週、切除した顔の腫瘍の病理検査は良性。
 なので、あとは傷が治ればOK。
 朝昼兼用の食事は、サブウェイでケイジャンチキンのサンドイッチ。
 コーヒーMとバジル風味のポテトをつけて700円。
 皮膚科で傷口に紫外線が当てないように、と言われたので、出勤途上、H&Mで帽子を購入。(1790円)
 ユニクラーの僕が初めてH&Mでお買い物。(GAPも見たけど)
 当然、ユニクロにも立ち寄ったけど、この季節、帽子を売っていなかったのだ。
 洋服関係は、まずユニクロを覗いて、そこで用が足りなかったらよそへ行く。(結果、ほとんどよそへは行かない)
 雑貨はまずダイソー、次にセキチュー。(結果、ほとんどよそへは行かない)
 靴はまずスポーツオーソリティ。(結果、ほとんどよそへは行かない)
(革靴はまずリーガルだけど、3足もっていて、いずれも直しながら10年以上履いているので、めったに買わない)
 PC関係はまずamazon。その他のものもまずamazon。(結果、ほとんどよそでは買わない)
 時間があればウィンドウショッピングやいろいろな店で商品を探すのが楽しいのは知っている。でも、いまは小説を書く時間さえあれば、それでよいので、買い物に時間はかけない生活。
 きっと、これからもそうだろう。
 物販の店を巡るのは、書店と楽器屋くらいだ。
 いつものように原稿書き。