朝起きて、近所のマクドナルドで朝食。
というのもその近くに証明写真のブースがあるから。
フィレオフィッシュとコーラのLサイズで370円。
写真を撮って、自転車にて本牧へ向かう。
1級小型船舶操縦士の5年ごとの更新講習と身体検査。(講習料4080円)
午後2時過ぎ、講習修了。
海員生協の食堂でカレーライス(300円)。
午後3時、修了証と身体検査の合格証をもって、北仲の第二合同庁舎へ。
運輸局で船舶免許の申請、即日交付。収入印紙代1350円。
以前はいきなり窓口まで行くことができたけれど、セキュリティゲートができていて、行き先を告げて入館証をもらうようになっていた。
黄金町へ向かう途中、竜宮美術旅館の Lcamp で極上のアイスコーヒーで、干涸らびた身体が生き返った。
午後7時40分。黄金町卓球部。
7人で卓球台2台使って、1時間10分で450円。
たっぷり汗をかく。
黄金町に戻って、地域のお母さんによる大多喜町の野菜を使った週に一度のワンコインディナー。
餃子、きんぴらゴボウ、胡瓜と昆布の和え物、トマトと玉葱の冷菜、その他、トリスハイボールも飲んで、500円なり。
いったん自分のスタジオに戻って、雑用をして午前0時過ぎに引き上げる。
午前7時半、起床。
日曜日なのに早起きなのはヨットに行くからだ。
とはいえ、出かけるのは9時半。
今日は、うちのクラブが主催している「横浜市長杯ヨットレース」。
我が艇はレースにはエントリーせず、観覧艇を決め込む。
午後2時過ぎに帰港して、かたづけの後、午後5時からパーティ。
長いつきあいのヨット仲間たちと久しぶりに馬鹿話をするのが楽しい。
もちろん日焼け止めを塗ったけど、しっかり日焼け。
原稿を書かない時期なので、本日は出勤せず。
妻は仕事で出かけていないので、一人で割とのんびり過ごす。
週明けの船舶免許更新の為、ジャックモールに写真を撮りに行くが先客がいて長くかかりそうだし、強風でブースのカーテンを押さえながら撮影しているようなので、写真はやめにする。
横浜駅東口の行政サービスコーナーへ住民票の写しを取りに行く。(船舶免許の住所変更のため)
自前の自転車で行こうと思ったら、カードキーを部屋に置いて出てしまったので、自転車置き場のセキュリティゲートを開けられない。
というわけで、baybike を使うことにする。
baybike だと30分以内に返却しないと料金がかかるので寄り道せずに途中のステーションでいったん返却し、そこからまた借りて、スーパーへ。
小麦粉とか、2割引のメンチカツとか、5割引のいかげそ2パックとか、スパゲッティ1kgとか、トマトのパッサータとか。
買ってきた材料で夕食を適当に作って、ひとりでのんびり食べる。
サントリー白州蒸留所のシングルモルトを炭酸で割ったハイボールが極上。
午前7時半、起床。
午前8時50分、家具屋の配送到着。
早すぎ。午前9時から11時の間に来ると言ったではないか。
午前10時前、新しいベッドの設置終了。
マットレスを実測して、ベッドパッドとボックスシーツをニトリに買いに行くつもりなのだが、まだ店がオープンしていない。
午前11時10分。ニトリで買い物完了。
部材が揃ったので、ベッドを設える。
昼から出勤。
夜は会食。
新しく購入したシモンズのベッドが明日届く。
それまでにいままで使用していたベッドをどけて部屋を開けておかなくてはならない。
ところが、「いままで使用していたベッド」がウォーターベッドなので、さあ大変!
というわけで、午後一番からウォーターベッドの解体作業。
まず、石油ストーブに石油を入れるようなあのポンプの先にホースをつないで、ウォーターバッグの水をベランダへ吸い出していく。
バッグひとつあたり3時間ほどかかる。
持ち上げて動かせる重さまで水が減ったところで、バッグをベランダに引っ張り出し、ナイフで横を割くと、残りの水が一気に流れ出る。
バッグの中の綿とビニール製のバッグに分け、それぞれゴミ袋に入れる。
ベッドのマットに相当するバッグの始末がやっとこれで終わり。
ここで、日が陰ってきたので、出ているホースを洗濯機用の水栓につなぎ、すべての窓を外から洗う。ついでに手摺りのガラスの内側も洗う。
最後にガラスをきれいにしたのはいつだったろう。
ま、とにかくきれいになった。
夜になってからは、こんどはベッドフレームの解体作業。
すべての作業が終わったのは午後11時。
それから台車を借りて粗大ゴミ置き場へ搬出。
久々に仕事はせずに家で肉体労働。
疲れるけど、こういう仕事は確実に目の前ではかどっていくから気持ちがいい。
午前6時台の「中華一番」はガテンな人たちがほとんど。
夜の間に、ビル掃除とか道路工事とか、そういう仕事をしてきた感じ。
これが午前4時以前だと、水商売系の仕事帰りの人が多く、午前1時だと、ふつうの昼間の仕事の人の夜遊びの後だったりする。
24時間営業の店は、時間帯によってそれぞれ違った人間模様。
定点観測地点として興味は尽きない。
疲れてぼんやりしているが寝付けない感じで午前10時前まで起きていて、そこからスタジオで2時間ほど仮眠するが、暑くて目が覚める。
それでも少し頭がすっきりしている感じ。
やっとこさ昼前に自宅に到着。
そこからまた仮眠。
午後に起きて、シャワーを浴びて電車にて荻窪へ。
アトリエ・だるま座にて快児さんの脚本・演出の「ユメノナカノウツツノナカノユメ」の公演。
芝居を観るなんて何年ぶりだろう。
終演後、快児さんと連絡先を交換する。
吉祥寺経由、井の頭線で下北沢へ。
スズナリ横丁近くのバー「BUDOKAN」へ。
2週間前にも来たお店。
近所からヤキトリの出前をとったりして11時過ぎまで飲む。
30年少し前にプチ・タイムスリップ。
暑いので徒歩通勤は諦めて自転車。
吉田町画廊でアトリエが隣同士の阿部道子さんが参加しているグループ展「さすらいの日本画展」を見る。
駆け出しの画家さんだと号あたり5000円が相場なのだそうだ。
でも阿部さんの「境界」という絵が75000円は安い感じがした。
残念ながら、今の僕は絵を買えるような身分ではないけれど。
月例の連絡会。
その後は、翌午前6時前までかかって、連載小説の直し。
昼食は回転寿司(1200円)。夕食は吉野家でうな丼(550円)。
一日の間に寿司と鰻を食うなんて、一見、豪勢だね。
原稿直しが終了した午前6時過ぎ、中華一番で餃子とビール。それに野菜スープ。(合計1000円)
スタジオに戻って仮眠。
連載小説の原稿の修正。
午後10時、〆切に目途がついて、疲れてもいたので作業終了。
ちょっとご褒美に夕食がてらハシゴ。
一軒目は伊勢佐木町5丁目に最近できた「立ち飲み串揚げ処 はるちゃん」。
めちゃめちゃ素人っぽくやっているので、小説家的な人間観察としては面白いのだけど、客としては疲れる。
ホッピー(中お替わり)と串揚げ6本で1060円。
二軒目は日ノ出町(野毛より)の「花澤」へ。
串焼き3本セット(300円)と生ビール(290円)で590円。
二軒回って、1650円。安っ!
午前0時前に帰宅してすぐにバタンキュー。
朝ご飯は簡単メニュー、たらこスパゲティ、140g。
新しい仕事のオファーあり。
今日も気温が高いので、節電のため、午後4時出勤。
(家の方が早い時間は涼しい)
メールにて、初めてのおつきあいの出版社から別の仕事のオファーあり。
とりあえず会ってみることにする。
午後7時過ぎ、整骨院まで行くが、金曜日なので大混雑。
あっさりやめにして本日二回目の食事は「聚香園」の五目チャーハン650円。
仕事の調子が出たのは、午後10時に近づいてから。
結局、午前2時まで仕事をして帰宅。
家にあったサンドイッチを食べる。
ここのところは執筆時期ではないので、あまり腹が減らないので、しばしば食事をするのを忘れる。いや、思い出しはするのだけど、「まあいいや」と思っていると忘れる。(笑)
午後2時半から、みなとみらいホールで神奈川フィルハーモニーの公開リハーサルを取材。
ホールのステージ横の席から、オーケストラ全体を見下ろしながら、チャイコフスキーの交響曲5番を聴く。
上から見下ろすから、楽器の配置によって、音が立体的に聞こえる。
アコースティックな楽器に関して、僕は解け合ってひとつになるハーモニーよりも、楽器がビビッドに存在感を示している状態が好きなので、演奏会の時にも同じ場所で聴きたいくらい。
小説家的な興味で、楽団員の年齢服装、持ち物、などを観察。
コンサートマスターの服装と髪型が「ヤンキー」なのが面白い。
コンビニの前でバイオリンもってウンコ座りしていそうなのだ。
楽器の本数をパートごとに勘定したり、椅子を観察したり。
チェロのパートは全員、ピアノ用の高さを調節できる椅子。
コントラバスは6本だけど、一人だけ弓の持ち方が違う、とか。
演奏は思った以上にレベルが高かった。
管楽器もとりわけ主席の人たちの音はとてもきれいで音楽的。
もちろんCDで聴くベルリンフィルよりも生の神奈川フィルの方が全然いいので、もっとカジュアルに聴きに来たいと思う。
学生だと1000円の席があるし。
実は、学割目当てで(?)放送大学に入学しようと検討中でもある。
さて、次は駿河台の明治大学でシンポジウム。
みなとみらいの駅から電車に乗ろうとすると、S社の編集者からメールが来ている。
ちょうど駿河台へ行くからシンポジウムの前の空き時間で会うことに。
午後5時45分、明治大学の学生用のラウンジで、連載小説の打合せ。
午後6時半からは、シンポジウム「検察、世論、冤罪 Ⅱ」。
足利事件弁護人の佐藤弁護士、村木さん事件の弘中弁護士、2審で逆転有罪になった芳賀研二なども登壇して、裁判制度の問題点などを討議。
非常に抑制の効いたフェアなやりかたで、問題点をディテイルと一緒に提示した、まれに見る優れた構成のシンポジウムだった。
市民運動的「糾弾大会」にしていないところもいい。
テーマももちろんだけど、小説家的な興味の中でもいろいろ思うところがたくさんあった。
書くときりがないので、いずれ小説の中に生きてくるでしょう、とだけ書いておく。
めったに出てこない東京だし、ということで、新宿ゴールデン街のなじみの店へ立ち寄って、バーボン飲んで、終電で帰宅。
