diary2009

順調な滑り出し

 引き続き、執筆集中月間。(て、まだ2日目だけど)
 夕方、昨日から書いていた連載分1本を書き上げる。
 床に大の字になって少し休憩してから、推敲して完成。
 いいテンションだったけどそれだけ疲れているので無理をせず。
 10時過ぎに徒歩で帰宅途中、都橋の「華」に立ち寄る。

自己最高執筆月間スタート

 月間執筆枚数パーソナルベストに挑戦する初日だ。
 昼過ぎ、オートバイで母親の所へ。
 戴き物だというキウィを大量にもらってくる。
 改めて、バイクでスタジオへ出て、もちろん執筆モード。
 明るいうち、スロースタート。
 夜になって絶好調。
 黄金ラーメンで味噌ラーメン(500円)。
 午前1時過ぎ、帰宅。

江戸川乱歩賞授賞パーティ

 夕方から都内へ出るので、スタジオへは出勤せず。
 午後5時、書き下ろしの件で、帝国ホテルの「パークサイドダイナー」で編集者と打合せ。現在の原稿用紙100枚の部分の方向性で合意。
 あとは、大いにネジを巻いて残りを如何に早く仕上げるか。
 何はともあれ、10月は原稿枚数自己新記録に挑戦することになった。
 小説としてデビューして間もない頃、業界のパーティの前に、会場のホテルのティールームで編集者と打ち合わせるのが、なんとなくプロっぽくでカッコイイと思った。
 午後6時、同ホテルの3階宴会場で、「江戸川乱歩賞受賞パーティ」に出席。
 ここのローストビーフはけっこう楽しみにしているのだ。(笑)
 なんとなく知人たちと存在確認。
 終了後は、久しぶりに会ったすがやみつるさんと、新宿ゴールイデン街で二軒ハシゴして、終電で帰宅。

静かな時間

 やっと平穏な一日がもどった黄金町。
 仕事のエンジンをかけていく。
 すぐに最高速は出ないけど。
 夕方、聚香園で食事をして店を出たら、店から出てきた女性に声をかけられる。
 僕が以前に住んでいた「アルテ横浜」にいたアーチストの廣中薫さん。
 BankArt NYK で滞在制作をしていたのだそうだ。
 奇遇。

黄金町バザール 終了

 黄金町バザール最終日。
 昨日まで、スタジオの前に人が来たのに気づいたら「こんにちは」と声をかけていたのだけど、仕事が遅れているので、とりあえず知らんぷりをさせてもらうことにした。
 とはいえ人出が多くてあまり集中できず。
 午後7時から、クロージングパーティ。
 折しも、横浜開港博Y150も今日が最終日で、遠く花火の音がする。
 内輪の会で参加費は無料だけど、ご祝儀に日本酒を1本ぶら下げて参加。
 いやはや、お疲れ様でした。
 アーチストたち、みんな「仕事にならなかった」とぼやきながら、ボランティアでいろいろな企画を実行し、街にやってくる人をもてなしていた。
 来場者からは、それはそれ、不満な点もあるだろうと思うけれど。
 午後9時過ぎ、日ノ出町駅の「京急ストア」で野菜などを買って帰宅。

調子が上がってきた

 スポーツクラブで、ストレッチ、筋トレ、水泳。
 いったん帰宅して洗濯をしてからスタジオへ出勤。
 血の巡りがよくなった感じで(笑)、執筆快調。
 主人公がいよいよ次のステージへ進むところ。
 午後11時過ぎ、帰宅。

「巻き」が入る

 ランチは、マクドナルド。(290円)
 スタジオに出勤して、本日も静かにお仕事。
 と思ったら、編集者からメールで「巻き」が入る。やべ。
「D列車でいこう」一冊、お買上げ。ありがとうございます。
 と思ったら、ライブが始まって、思わずエスケープ。
 LCAMPで、NPOの上野さんが一日店長のハンバーグカフェ。
 500円で、鶏肉、豚肉、牛肉の3種盛り合わせにガーリックライス。
 自宅に帰ってから、連載の校正。

心の静けさを

 通勤途中に、みなとみらい駅改札近くのブックファーストで、週刊ダイヤモンドを入手。
 読書特集で、「D列車でいこう」(徳間書店)が、「経済小説部門」で第三位にランク付けされている。
 黄金町バザールもシルバーウィークはにぎやかだったけれど、やっと訪れた(笑)平日は、いたって静かだ。
 隣の画家の吉田幸世さんも新作に取りかかっていて、アトリエを開け放って、大きなカンバスから離れたところで、制作途中の自分の絵を黙ってじっと見ている。
 午後4時すぎ、車でやってきた妻に合流して、港北のIKEAへ向かう。
 妻の書斎のデスクを入れ替えるため。
 レジのところで黄金町のアーチスト仲間のYさん(アルバイト中)に来てもらって、社員価格の割引にしてもらう。
 駐車場まで台車で運んでいくが、デスクの天板が車に入らない。
 というわけで、天板だけ配送してもらうことに。送料2900円。
 夕食は予定通り、IKEAのカフェテリアで。ふたりでいろいろとって、2170円。
 ローストビーフもミートボールもオードブルもどれもおいしいので、この値段は世間の相場の半額くらいじゃないだろうか。
 もっとも、フロアは学生食堂みたいなところだけど、デートやリゾートじゃないしね。
 たまたまカフェテリアではジャズのライブがあったのだけれど、たぶん、こちらはどこかの大学の学生食堂の方が演奏のレベルが上。(笑)
 その足で、妻の実家へ。
 母も、透析をするようになって、とても元気になっている。医療というのはすごいなあ。
 帰りに新百合ヶ丘のOXで、買い物。
 米櫃が底ををついていたのだった。
 次の本がでるまでは。
 午後11時すぎ、帰宅。
 なんだか疲れている。

エンジンをかけ直す

 結局、シルバーウィークは町がざわめいていて、さすがにテンションがあがらず、ここ数日、長編があまり進んでいない。
 こういうときは無理をせず、調子が出たときにスピードが出せるように下準備をしておく。
 いままで書いた部分約100枚について、10枚くらいのあらすじに書き出して、outline maker に入力しておく。全体の見通しをよくしておくことで、その先が書きやすくなるのだ。
(前の部分を思い出すために読む時間が10分の1程度に短縮される)
 というような作業を午前0時過ぎまで。

週刊ダイヤモンドで「D列車でいこう」が第3位?

「週刊ダイヤモンド」(9/19発売)の読書特集で、東京経済大学の先生が選んだ「経済小説」ベスト10の第3位になっているらしい。
 この号の第1特集が「自転車」で、かなり売れているらしい。
 それで、amazonや紀伊國屋のインターネットショップで「D列車でいこう」が売り切れたのか。
 というわけで、朝のジョギングの途中で何軒かのコンビニに立ち寄ってみたのだけれど、どこも「週刊ダイヤモンド」は売り切れだった。
 洗濯などして、昼頃、スタジオへ出勤。
 まずは、放送スタジオモードで、床を這っていたケーブル類、マイクスタンドなどを片付けて、見た目も小説家の仕事場(?)にもどす。
 僕の入っているスタジオ棟では、今日も、となりの画家・吉田さんがクロッキー大会を開催、別の部屋では Amplitude というインスタレーションの真っ只中で、お題をもらって即興劇が行われている。
 そんななか、こちらは静かに仕事。