diary2009

初セーリング

 やっと今年初めて、ヨットに乗ることができました。
 上は、ユニクロヒートテック半袖+ユニクロ長袖タートルネック+ユニクロ
キルティングベスト+ヨット用合羽。
 下は、ユニクロドライボクサーブリーフ(笑)+ユニクロヒートテックハーフスパ
ッツ+ユニクロの内側がマイクロフリースのパンツ。
 というほぼオールユニクロで、寒くないどころか、うごくと暑いぐらい。
 空は雲ひとつない快晴。
 西には白い富士山。
 水温は12.5度で、気温よりも高い。
 風はけっこうあって、ワンポイントリーフに#3ジブで、7.5ノットで快
走。
 陽に焼けて、顔がヒリヒリしている。

火山灰

 バイクでヨットハーバーへ。
 バッテリーの電圧は、問題なし。
 浅間山の噴火により、火山灰がデッキ全体に積もっているのを、ホースで流す。
 夜は、ゲラのチェック。
 やっとペースが出てきたかな。

アラハンのトレーニング

 ゲラ読み生活。
 原稿を上げた時点で、いったん集中力を使い果たし、心と頭は次の小説に切り替わっているところで、校正になるとテンションを奮い立たせるのにいつも苦労する。
 自分にとって書いてしまった小説はある意味ですでに「過去のもの」なのだが、もちろん、読者に届けるまで手は抜けない。
 そして、ありがたいことに(お金になるのはずっとあとだけど)仕事は目白押し。どんどん飛ばしていかなくては。
 今日は、陽のあるうちに、ジョギングに出てみる。
 しばらく走ったことが無く、赤になりそうな信号で少し走っても、腰にズシンと来るのをなんとかしなくては。
 遠くでヘバると大変なので、家の周りの一周1640mの周回コースを2周。時速7.5kmほどのゆっくりペースで。
(フルマラソンに換算すると5時間28分)
 1周目早々に左膝が痛むが、体が温まってくると痛みが消える。
 2周目に入ると、腰の痛みも和らいでくる。
 この調子で、フットサルやソフトボールに復帰できるまで、トレーニングをしようと思う。
 プール、プール、中華街まで徒歩、3.3kmのジョギングと、この4日間続けてきた1日30分程度の運動を、これからもなんとか欠かさずにやりたい。
 50代も半ばになると、体調を維持することを心がけないと、あっというまに「老いの坂」(笑)を転がり落ちてしまうような気がする。
 54歳といえば、すでに四捨五入すれば100歳だから、今どきの言い方をすれば「アラハン」( around hundred )だからね。
(トルコあたりのサッカー選手みたいでいいかも)

華麗、加齢、カレー

 昼前に仕事から逃げたくなって、突如、カレーを作り始める。どうせ作るなら作り溜めの10食分。
 でも、昼食はきつねうどん。
 本日も夕方を狙ってプール。
 2日続けると、泳ぎが滑らかになっている。人の体の神秘。
 体が、つまり、脳と神経が、学習しているんだね。
 ウォーキングと100mX2。
 夕食はもちろんカレー。
 なんとなく乗り切れないけど、夜もゲラ読み。
 タイ米のご飯を夕食で食べてしまったので、夜食にまた2合炊いた。
 windows 7 のベータ版をダウンロードしてみたりして、何をやってるんだか。

節分か

 節分、だったらしい。
 ほんと、季節感の無い生活と申しましょうか。(笑)
 少年の頃、岐阜市に住んでいたことがあって、そういえば、この季節になると、とある交差点に大きな赤鬼と青鬼が立っていた。いまでもあの場所には鬼が立っているのだろうか。
 と思ったら岐阜新聞のサイトに写真付きで載っていた。
 岐阜市加納朝日町の交差点。加納天神町のお寺のお祭りにちなんでいるんだと初めて知った。
 空いている時間を狙ってプール。
 昼間だけの会員は午後6時までなので、会社勤めの人が出てくる前のそのあたりの時間を狙っていくと空いている。
 開放感がちがって豊かな気分になれる。
(高級なクラブにいるみたい、ともいえるかも)
 水中ウォーキングと水泳100mx2。
 あまり進まないけど、つらつらとゲラのチェック。
 連載の準備に参考のために読んだ小説があまりにひどくてげんなり。

酸辣湯麺を追いかけて

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 昼前に起きて、そのまま外出。
 横浜そごう4Fの中国茶のティールーム「茶話」で黒酢の酸辣湯麺のランチセット。
 思ったより量が少なくて物足りない。こういうのは味以前の問題なので、味について論評しない。味がどんなによかろうが腹の膨れない飯屋はダメだ。満足感を売らない、期待を裏切るビジネスはだめ。
 そごう美術館で「ウェッジウッド」展をみる。美しいものを見て少し怒りが収まる。(笑)
 ベイクォーターのマクドナルドでハンバーガー(100円)の食い足しをする。もともとどこかで仕事をするつもりだったし。
 このマクドナルドは無線LANが使えるので、iPod touch でインターネットラジオを聞きながら pomera で仕事。(今日は使わないけどパソコン用の電源コンセントまである)
 マクドナルドは、おいしくないけど、期待を裏切らない。
 だから値段以上の価値がある。1500円払って量の少ないランチを食べるより、コーヒーとハンバーガーで200円の方が満足させてくれる。ネットカフェよりも安いコストでネットも使い放題。
 客商売の軍配は圧倒的にマクドナルドにあがる。
「茶話」もお茶だけ飲んでいればよい店ですが。

2月だ

とりあえず今月やるべきこと
  4月発売の長編の校正
  月刊誌連載エッセイの原稿
  週刊新連載の構想と4週分の原稿
  絵本のスクリプトの練り上げ
   (画家/編集者と共同作業)
  確定申告の準備
   (連載の準備が本格化すると事務にまとまった時間が取れない)
停滞しているもの
  某映像化プロジェクト 先方の返事待ち
  その他、オファーを戴きながら手が着いていないもの
  在庫の長編何本かの改稿と売り込み
 やるべきことはたくさんある。
 もっともっと肉体と精神と生活スタイルを連載向きに改造していかないと。

友あり、遠方より来たる

 午後5時半、能が終了。
 夕食は、渋谷の「かつや」でファストフードのカツ丼(520円)を食べる。
 妻は明日の仕事のため、都心に泊まり込みで今夜はいない。
 静岡にいるヨット仲間が業界団体の旅行で横浜へ来ているということで、その足で横浜までもどる。
 途中、電車の中で、pomera を使って連載の構想を練る。
 午後7時半から、都橋商店街のHで待機。(1000円)
 午後9時前、ツアーから解放された友人Sその他と野毛で合流。
 みんな腹一杯なので、Yのテーブル席で余り食べずにワインを飲む。
 5人で赤ワイン5本、オードブル2皿。(ひとり2200円)
 もう一軒、かなりクセのあるバーNで1杯(1000円)
 午前1時半、徒歩で帰宅。
 久しぶりによく飲んだ。
(ふだんは呑んでいるようで、かなりセーブしている)
 歯も磨かずにバタンキュー。朝までぐっすり。
 Yでのんでいるとき、隣のテーブルにいた男1+女3のグループと途中から仲良くなった。
 聞けば、神戸で大学時代を過ごした仲間で、男が片思いだった女性と元カノの二人に、いまの彼女を紹介するというイベントだったらしい。
 人生はドラマに満ちているね。

凛々しい手

 午後2時、横浜駅近くで連載の打合せ。
 歩いていくのはやや困難な雨なので、電車で。
 そごうの4階にある中国茶の店「茶話」にて。
 つづいて、美容室「アフェクト」。ホットペッパーで見つけた初めて行く店だ。
 カット(1500円)+シャンプー(500円)で2000円。
 美容師さんは若くてスキニーなカッコイイ女性。
 すごいスピードで櫛とハサミを操る指を鏡越しに見ていると、なんて凛々しいのだろうと思う。その手に惚れる。
 その手を見るために、また直ぐに行きたいと思うほど。(笑)
 実働40分くらいで売上2000円だけど、美容師という特別な技能があるのに、たいした時給にならないよなあ、と職人のビジネスモデルを考える。
 でも、若いうちには安くてひっきりなしに客が来る店で働くというのは腕を磨くにはいいかもしれない。
 シャンプーしなければわずか1500円だけど、腕は悪くない。
 いろいろ上手にコストを削減しているという感じ。
 というわけで、4ヶ月ぶりに髪を切りました。
 店を出ると目の前の「横浜家」でラーメン(600円)。
 いつも思うのだけど、なんで丼の縁に海苔が並んでいるのだろう。ラーメンに海苔があると特に美味しくなるとも思わないのだけど。
 そもそもラーメンに載っている海苔って、どうやって食べるものなのかわからない。ぱりっとしているうちに単独で食べるのか、スープに浸して食べるのか、はたまたかき混ぜてバラバラにしてスープと一緒に飲むのか。
 海苔なしでいいから20円安くしてくれればいいのに。
 ちょうどいいタイミングで雨が小降りだったので、家まで歩いて帰ってきた。

推理作家協会新年会

 予報では夜には雨。
 でも、出がけに降っていないので傘は持たない。濡れても死にはしない。
 と、ハードボイルド(?)に家を出るハードボイルド作家(ほんとか)の阿川大樹である。
 午後3時半、家を出る。
 渋谷で立ち食い蕎麦、冷やしたぬき。(440円)
 飯田橋ホテルメトロポリタンエドモント。
 エントランスを入ると、ロビーの椅子にかけていた男がこちらを向いて立ち上がるのが見えた。編集者だ。
 約束は午後5時だったが、まだ定刻には15分ほどある。
 ティールームへ移動。
 ゲラを受け取る。ずっしりと重い。
 タイトルの討議。 〈*****-*〉と仮決め。
 装丁のデザイナーの件、予定発売日など。
 別会社別媒体の連載のスケジュールなどのこと。
 午後6時、階上へエスカレータを上がると、知った顔、多数。
 推理作家協会新年会。昨年後半はあまり協会のパーティには参加していなかったので久しぶり。
 大沢在昌理事長、開会挨拶。
 すぐに乾杯。
 松村比呂美さんに発見される。ドラマ原作で売れっ子の新津きよみさん(直近では「トライアングル」フジテレビ系火曜夜放送中)も一緒。
 松村さんとはいままでネット上でおつきあいだけだったが、実はちょっとしたいきさつでデビュー前の拙作を読んでくださった数少ない読者だったらしいと判明。
 新津さんは、とても趣味のいい着物をお召しで凛とした目の人だ。(ちなみに旦那様はやはりミステリー作家の折原一さん)
 料理を取っていたら翻訳家の藤田真利子さんに発見され、最近の人権問題についての話など。近くでいい匂いを立てている「フォアグラ丼」を食べながら。お話ししなかったけど、同じテーブルには北村薫さん。
 会場にいつもよりも編集者が少ないけれど、景気のせいか。
 それでも「お手伝い」の銀座のおねえさま方は大勢。(笑)
 ビンゴのMCは石田衣良さん、そして回すのは楡周平さん。プレゼンターは大沢在昌さん。
 リーチになったのに、一等・ニンテンドーDSiに届かず。それどころか最後までリーチが増えただけだった。残念。
 寿司、蟹しゃぶ、オードブル系も、そこそこ、食べました。
 その上、ケーキにコーヒー。
 酒は、水割り4杯(リザーブ、チーバスリーガル、オールドパー)、ビール2杯、赤ワイン3杯。
 いつもよりも知り合い少なめのため、いつもはできない飲食も楽しめたかな。
 コーヒーサーバーのそばで、新津きよみさん、松村比呂美さん、それぞれとツーショット写真に収まる。(あとで、ちゃんと送ってくださいね)
 逢坂剛さんの周りにはソフトボール同好会の面々。(逢坂さん、少し前には銀座のおねえさまに取り囲まれていた)
 売れっ子携帯小説作家・内藤みかさんとはロボットを動かしているお子さんの話など。
 午後8時少し前、辞去して、新宿へ向かう。
 もちろんゴールデン街。まずU店、そしてA店、とハシゴ。
 ほらみろ、全然、雨なんか降らないじゃないか。