diary2008

燃え尽きた

 16日脱稿目標で体力気力を注ぎ込んできた。
 まだ原稿はできあがらないが計算通り体力と気力が尽きてしまった。
 というわけで、本日は回復のため100%オフにすることにした。
 8月に入ってから、100%オフの日ってあったかな。
 T書店の編集長に、脱稿の予定をメール。
 夕方、野毛へ出かけて都橋商店街の「華」で美味しい餃子を食べながら飲む。
 サントリーの営業の人が飲みに来ていてウィスキーの販売戦略の話とか。サントリーミステリー大賞のこととか、佐治敬三さんと会ったときのこととか、事故米のこととか、開高健のこととか。
 芋焼酎のボトルが空になったので、サントリー「角」にしました。(笑)
「響」をご馳走になったし。
 同じく野毛のレストラン「イグレック」にも行きたいのだけど、行くと、「次の本いつ出るんですか」と聞かれるので、原稿が仕上がるまでは行けないのだ。(泣)
 19日に江戸川乱歩賞のパーティにいくと、書評家の吉田伸子さんに会って「新作まってます」ときっといわれてしまうので、「はい、ちょうど脱稿したところです」と胸を張って答えられるようにしないとパーティにもいけない。(帝国ホテルなのに。タダなのに。(笑))
 午後10時に辞去。
 徒歩で帰宅後、やがてソファで熟睡。ああ、ほんとに疲れている。
 明日から朝型です。

かなりいっぱいいっぱい

 リーマンブラザース連邦破産法11条申請。
 片や小説を書きながら、時々刻々、アメリカのニュースを追いかけていて、緊迫感のある10時間ほどを過ごす。
 アメリカの、あるいは世界の危機管理についてはまたいずれ。
 相当、終わりは近いが、体力気力も限界に近い。
 敬老の日だが、親たちに声をかける余裕もない。
 チオビタ、アミノバイタル、コーヒー、アリナミン。
 夕食にオージービーフを少し食べた。

自転車

 引きこもり解消に、夕方、自転車で出かける。
 妻が外食なので、こちらも手間を省く。
 本牧埠頭の「めん坊主」の前を通ったら、日曜日で休みだった。
 本牧ダウンタウンに出て、さらに山下町へ。
 三連休の中日なので、中華街はものすごい人出。こういうの不景気っていわないよね。
 経済的に苦しんでいる人は確実にいるけど、そうでない多くの人はいろいろ文句をいっているだけのように思う。
 中華街での食事は早々にあきらめ、みなとみらいまでもどる。
 どうせ近所の食堂も混んでいるので、閉店間際のスーパーに入り、半額になっている弁当をふたつ。
 225円と299円。夕食と夜食の分だ。
 走行距離17km。
 あとは、ただただ執筆。

ただただ執筆

 いろいろな事件が起き、言いたいことはたくさんあるけど、ただただ執筆。
 アミノバイタルとかチオビタとかアリナミンとか、コーヒーとか、グルコサミンにコンドロイチンとか、いろいろドーピング中。

ちょっと疲れてる

 昨日まで三日連続でプールへいった。
 そんなわけで、カラダの外側はまずまず快調。
 一方で、ずっと長編追い込み体制なので、胃なんかはそれなりに痛んでいるようす。
 たぶん内視鏡で覗けば軽い胃潰瘍か十二指腸潰瘍になっているんじゃないかな。ちょっと胃もたれがします。
 脱稿すればすぐに直るので大丈夫。このくらいは身を削らないと小説は書けません。
 心も疲れ気味なので、涼しくなってからヨットハーバーまでバイクで行って、キャビンでちょっとだけギターを弾いて、すぐに帰ってきた。往復70分。
 少し遠回りをして、根岸森林公園の前を通るのが緑いっぱいで気持ちがいい。
 余裕があったら、バイクを止めて少しくつろぎたかったけど。
(そんなわけで、今日はプールはおやすみ)
 夕食後は、〆切のエッセイを書きに、近所のスターバックスまで。
 小説でない文章を書くのもちょうどいい息抜きになっていい。
 ただし、息が抜けきってしまっては困るんだけどさ。

600枚突破

 あともうひといき。
 ちと長い一息ではあるが。
 最初のバージョンの500枚をほとんど書き直しているから、この一作のためにもうすでに1000枚は書いている。
 ちょっと頭の中がこんがらかっている。まあ、こんがらかったものが解けていくのが読者のカタルシスだから、ぎりぎりまでこっちもこんがらかっていていいのだ。
 解けなかったらどうしようという不安を抱えながらも我は行く。
 世の中には200枚くらいで一冊になっている本だってたくさんあるのに、と、ときどき思う。
 3倍書いても3倍お金になるわけじゃないしなあ。
 と、ひとしきり愚痴ってみたところで、残りの100枚に挑むのであった。
(たぶん、最終的にはまた削ることになると思う)
 プール。300mを休まずに一気に泳いでみる。
 脊椎の手術から1年。体力はだいぶもどってきているかな。体は硬くなったままだけど。

ドジ

 ケイタイがないのに気づいたのは午前5時すぎだった。
 寝ようと思って気がついて家中探して、とりあえず au のサイトから端末にロックをかけて、さあて、最後に使ったのは……。
 昨日の夕方、雨に降られる直前、マクドナルドでソフトクリームを食べながらいじったじゃないか。
 というわけで、マクドナルドに電話したのが、午前7時30分。
 どうやらあるみたい。
 朝飯がてら、取りに行ってくる。歩いて2分だ。
 久々の朝マック。フィレオフィッシュとハッシュポテトのセット。
 しかし、どうやら寝そびれた。

今日も夕立

 夕方、カフェへ「出勤」しようと家を出る。
 ちょっと甘いものが欲しかったのでマクドナルドへ立ち寄ってソフトクリーム(100円)を食べ終わって外へ出ると、雲行きが怪しい。
 カフェは取りやめて、あわてて帰宅しようと踵を返したが、15秒後にはバケツをひっくりかえしたような雨。いや、バケツならひっくりかえせばあっという間に空になるけど、ずっと降るからそれ以上だな。
(そう考えると「バケツをひっくりかえしたような」という比喩はあまり適切じゃないような気がしてくる)
 家まで徒歩で2分ほどの距離なのに、まるで待避が間に合わずビショ濡れ。
 足下はクロックス(おお、僕にしては珍しくブランドもの!)なのでへっちゃら。雨には長靴よりもサンダルだね。
 服も、雨にはレインコートよりも海水パンツなのだろうけど、肉体美に自信がないのでちょっとムリ。
(昔、台風の日に海パン履いてスポンジと洗剤もって豪雨の中で自動車を洗車したことあったけど、風下側の水が不足気味でうまく洗えませんでした)
 仕事が腰砕けになったので、シャワーを浴びて、さっさと夕食にした。
 このところ長編の追い込みモードで疲労が蓄積しているようで、今日はどうも全身がだるい。食後に少し横になって、起きてコーヒーとドーナツを摂取したら少し元気になった。
 というわけで、本格的な仕事は夜遅くなってからだ。

トラックボール、壊れる

 さて、本日、週末だけど〆切前だし自由業には曜日は関係なし。
 午前中、トラックボールが壊れました。
 買って一年半だった。
 ネット上ではきわめて評判が悪いけど、また同じのを注文。
 評判が悪いおかげで、以前よりかなり値段が安くなっている。(笑)
 マルチディスプレイだとマウスじゃたくさんカーソル動かすのたいへんだし、カラダの前でトラックボールを操作するほうが、右側で操作するより肩が凝らない。
 夕方、プール。
 カレーをたんまり作る。追い込み体制で家事負担を減らすため。

外で仕事

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 引きこもっていたので、今日は外で仕事がしたい。
 午後、中華街の Blenz Coffee へ出勤(笑)して原稿書き。
 割と調子がいいので、夕食は外食にする。家で食べるとくつろいでしまうので。
 中華街の場末も場末の「金福楼」でチャーシュー麺(680円)。いかにも中華街らしい赤いチャーシュウが五枚も入ってる。
 なんどもここに書いているけど、中華街でおいしい麺がこういう値段で自然に食べられるのに、「こだわりのラーメン」みたいなのが800円とか900円とかするのは許せない。
 いま中華街は決して安くない。けれど高級店でも麺類は850円とか900円。なのに食べ終わるとすぐに追い出される客を客と思わない扱いをするカウンターのラーメン屋でも同じ値段なんて、阿川大樹は許しませぬ。
 ちなみに金福楼では、一番奥の席に白いジャケットを着た女性がアダっぽく座ってタバコをふかしていて、僕が扉を開けると「いらっしゃいませ」と立ち上がってオーダー取りに来た。
 歌舞伎町の中国人組織の女ヤクザを書いている真っ最中なので、ちょっとヒントを戴きました。ありがとう金福楼。
 ここは五目そばなどほとんどの麺類が680円。おしぼりも出てくるし、おいしいウーロン茶がポットで出てきます。(無料)
 黒酢酢豚(1470円)がおいしいらしいけど、僕は今日が初めてで試していません。
 遠くからはるばるいらっしゃる観光客のみなさんには決してお勧めしませんが、横浜に住んでいて中華街の混雑にはうんざりという人にはいいかも。
 メニューの種類は多くないので、いろいろ蘊蓄をいいたい人には向いてません。日常用途の店という感じ。
 さて、腹ごしらえと散歩が終わったところで自転車でみなとみらいにもどり、家の近くのベンチに座って涼風に吹かれながら執筆の続き。