diary2008

神保町で打合せ

 午後2時過ぎに起きる。
 オークションで手に入れたギター TAKAMINE PT-106 が届く。
 ものを確認している時間がないので、とりあえず梱包を開いて中身がギターであることだけ確認。
(問題なければコザのギタリスト・照喜名薫に送る代替機が確保できた)
 携帯を見ると着信あり。番号は弟の携帯電話から。二日ほど前にも着信があったのでこれで二回目。どちらも在宅中のとき。
 家にいるときには家の電話にかけてくれないと携帯電話は見ていないし音も鳴らないのだよ。
 出かける前で時間がないが、二回目なのでこちらからかける。
 彼は海外勤務でしかも世界中を飛び回っているので、どこの国にいるのかわからないのだけれど、携帯にかければつながる。が、着信表示では、国際電話識別番号が表示されないので、そのまま返信ではかけられない。
 ネットで調べてイエデンからかけると、シンガポールで引越をしている最中だった。(カナダへ転勤)
 カナダへ移動する途中、日本に二日ほど滞在するので会おうという話。
 というわけで、朝食を摂るヒマもなく、出発。
 渋谷乗換半蔵門線。
 神保町の出版社で、秋に創刊の月刊誌での連載の話とか、別件の映画原作の話(こちらは流動的)とか、いろいろありがたい話をいただく。
 昨年書き下ろしの話をもらっていたのが雑誌連載になったのは、収入的にかなりありがたい。
(雑誌の原稿料をもらった上に単行本の印税がそれぞれ別に収入になる)
 なんにしろ年内の仕事はふさがった。(収入は決まらないが)
 あとは、どうやって、それ以外の仕事をすきまに詰めていくか、ということ。

下北沢で打合せ

 前夜から沖縄の写真を整理してプリントしていたら午前11時。
 あわてて眠りに就き、まどろみの中で待ち合わせの時間を勘違いしていたことに気づく。
 というわけで、午後4時過ぎにあわてて起床。
「五分遅れで着くゴメン」と電車の中でメールしようとしていると、メールが着信「三十分遅れます」。
 二十五分、余裕ができたので、下北沢駅前のマックで「プレミアムローストコーヒー」と「シャカシャカチキン」で一息。キャンペーンでコーヒーが無料だったので、支払額は合計100円。(以上、朝食)
 ホッピーを飲みながらミュージシャンのササキケンジと雑誌の企画の打ち合わせ。
 終了後、ひとりで新宿へ出て、ゴールデン街のいつもの店で2時間ほど息抜き。
 帰宅後は、まず、その企画のたたき台の一部を書いて、ケンジに送る。
 そのあと、翌午前8時過ぎまで、第4作のプロット0版。
 夕方、神保町の出版社で打ち合わせのため、その準備だ。
 なあんだ、数時間で結構いい感じになっている。
 けっこう面白い話になる予感。
(編集は別のことを考えているので、そもそもこの路線が通るかどうかわからないんだけど)
 というわけで、第3作は、もう少しのところで、まだ終わっていないのだけれど、今日打ち合わせをする4作目、先週打ち合わせした5作目、(あわよくば)雑誌のムック(といってもまだこちらから出す企画書を練っているところ)、と同時並行で動かし始めている。
(とっくに書き上げているつもりで入れた打ち合わせラッシュができないうちにきてしまっただけのことだけど)
 でも、自分でも意外なことに、つぎのプロットがたった数時間ですぐにいい感じを見せてきているところが、本人的には大きな進歩で、ひょっとしたら僕って実力ついてきたのか…というイリュージョンが見えていて、たいへんよろしい。
 幻影を現実みたいに化けさせるのが仕事だからさ。(笑)

物語の整理

 世の中は日曜日だけど、毎日が日曜日の作家業は本日も仕事。
 日曜日はスポーツクラブが午後7時に終わってしまうのがイタイ。
 まもなく物語が終結するので、そのまえに全体の整理をして、書き加えるところ書き直すところを整理する。

ジョギング再デビュー

 某出版社から打合せの連絡の電話が終わって、窓の外の温度計を見る。
 午後4時を過ぎても外気温が10度を超えている。
 いくか。
 そこそこに身支度をして、ジョギングに出る。
 腰の手術をする前、たぶん、6月あたりが最後にジョギングした時期なので、実に8ヶ月ぶり。
 走り出してみると、ほとんど走り方を忘れている。
 ビックリするほど歩幅が狭いわ、なんだか足の運びがギクシャクしている。
 コースは自宅の周りの常設(笑)4kmコース。
 mapion に距離測というページがあって、地図上にクリックしていくと、その点をつないだ距離を算出してくれるので、自分の家の近くにいろいろなコースをつくってあるのだ。(走れない間のイメージトレーニング)
 たとえば、山下公園の入口まで片道ちょうど3km、みなとみらいの中心部外周がちょうど4Km。
 W61CA という携帯にすると、GPS機能を使って、勝手に走った距離を積算してカロリー計算までしてくれるらしい。だけど、まだ高いので、機種変更で6000円を切ったら(ポイントだけで買えるので)買おうと思っている。これは防水なので、ヨットにも便利なのだ。
 というわけで、初代 iPod shuffle を腕につけてキロ8分以上のゆっくりペースで、ときどき歩いたりしながら。
 手術後、脈拍を150以上に上げるような運動もほとんどしていなかったしなあ。
 それでも、2キロをすぎると自然に歩幅が拡がっているのがわかる。
 おっと、この8ヶ月の間に靴が劣化してクッションが固くなっているよ。歩き用に降ろして、走るシューズは買わないとだなあ。
 というような、ジョギング再デビューでした。

本日も好調を維持

 今日も、いい感じで進んだ。
 あと二箇所をつないで、ラストシーンを書き直すと、一応、おしまい。
 30枚くらいかな。
 やはりできあがり500枚だな。
 だいたいこのくらいにはなってしまう。
 400枚くらいでしっかりした話が書ける実力が欲しいなあ。
 まあ、そのうちそういう腕力もついてくるでしょう。

新作の打合せ

 Vista に Virtual PC 2007 をインストールし、そこに Windows XP をインストール。
 作業途中で出かける時間になったので、あとはコンピュータに任せて(笑)家を出る。
 3作目が佳境ではあるが、それはそれとして新作の打合せ(第5作?)。
 打合せ。渋谷の中華料理店とバーで、午後7時から午前0時近くまで。
 かなりイメージを共有できたと思う。いい感じにコラボレーションができそうになってきて、とても楽しみ。
 最終急行で帰宅後、仮想マシン上の Windows XP の動作確認。
 残念ながら、Outline Maker は動作しなかった。やっぱり作者にメールでお願いするしかないかなあ。
 と思ったところで、ふと閃いて、設定を見直したら動いた。path の切り方が昔のままだったのか。
 期待しないままついでに試した Meru.exe も、正常に動作した。ちょっとありがたい。
 さらに Vista の方に、一太郎2008+ATOK2008 のインストール。
 今日は、行き帰りの電車の中以外では、ほとんど原稿を書かない日になった。
 昨日調子がよかったので、ものすごく心が疲れているので、半分、おやすみとする。

神様とお話し中

 ばらばらで同時進行していた物語がいよいよつながりそう。
 ここがつながると、小説が「完成する」ことが確定します。
(いつ完成するかはまだ確定しませんが)
 て、つまり、いままでは、もしかしたらどうにもならずにいままで書いたものを全部捨てなければならない可能性があったわけで、いやはや、小説書くのって、めちゃめちゃリスキー。
(て、そんな書き方するのが悪いんだけど)
 翌朝までに、本作に取りかかってから最高枚数を書きました。
 翌20日は、夕方から新作の打合せのために出かけなくてはならない。
 頭を休ませるにはちょうどいいかもしれないな。
 もどってくるまで、神様、僕のところにいてください。お願いします。
お知らせとお願い
 戴いたメールなどへの返事など、しばらく滞ります。
 あしからずご了承ください。
 仕事関係で、お急ぎの節は催促してください。

コットンマム横浜店閉店

 サイトのアクセスログをみていたら、昨日17日、急にアクセスが増えていました。
 なんでだろうとおもって調べたら、「コットンマム」で検索してこのサイトに来る人がものすごくたくさん。
 何があったんだろうと、さらに調べると、どうやらコットンハーバーにあるスーパーマーケット「コットンマム横浜店」が2月29日で閉店になるようです。
 野菜は安くて新鮮だし、パンも美味しいので、あってくれるとうれしい店ではありましたが、毎日の用が足りるスーパーではなかったので、散々心配し、このサイトでも、定点観測をして意見を書いていました。
 ようするに土地柄の分析がたらず、不必要かつ中途半端な品揃えでした。
 安い肉や魚がなくて、高級なものばかりたくさんあり、乾物も、SPAMだのジェリービーンズなど、港区にあるような、そして、日本人はそもそもあまり食べないような輸入食品を並べてしまっていました。
 SPAMもジェリービーンズもアメリカのスーパーには必ずありますが、ジャンクフードであり駄菓子です。高級でもなければお洒落でもない。しかも日本人の味覚に合わない。
 沖縄料理に使う以外は、SPAMを美味しいという日本人はあまりいない。ジェリービーンズだって、いったい誰が食べるんでしょう。
 そういうのを「お洒落で高級」だと勘違いして並べていたとしか思えません。
 メンチカツも美味しいけど1枚150円。少なくとも我が家の家計ではメンチカツに150円は出せません。
 はじめにそういうものを並べてみるのは、まあいいとして、売れ筋管理をきちんとしていれば、どれだけSPAMやジェリービーンズがうれないただの場所ふさぎであったか、わかっていたはず。
 そうした修正もおこなわれないまま、ついに閉店してしまうようです。
 経営の常識として、立地の分析も不十分で、売れ筋の把握もできていないのですから、これはもうつぶれて当たり前。
 食品スーパーは人のお腹に入るものを売る商売ですから、食べたいと思うものを適切な値段で売っていれば、必ず売れるのですが、たまに僕が買いにいっても、買えない物、買おうと思わない物がそれはもういっぱい並べてありました。
 コットンマムの帰りに、もう一軒スーパーに寄って帰ったことだってあるくらい。
 みなとみらいにつづく道路(橋)の建設が遅れたことも痛手だったでしょうが、橋ができたとしても、ここ数ヶ月にみなとみらい近隣には2軒もスーパーができましたから、たとえ橋ができていても、コットンマムの売上が劇的に増えるということはなかったと思います。
 オープンしておよそ1年半でした。
 生き延びて欲しかったけど、無理だったようです。
3月4日追記
 コットンマムで検索して訪問があるドメインを見てみると、e-mansion はもちろん多いのですが、やはり電機メーカーを中心にメーカーのドメインからが多いのがわかりました。
「コットンハーバー」という土地を「横浜駅」を中心に考えると、少し不便な場所なのですが、東神奈川と考えると京浜東北線(根岸線)横浜線に勤務先がある人から見ると、便利なのですね。
 東神奈川駅を遠くて歩けない距離と感じる人もいるようですが、メーカーの技術者で工場勤務の人は、職場の最寄り駅から工場までもっと長い距離を歩くこともふつうです。
 しかも、コットンハーバータワーズの価格帯は2000万円台からあって3000万円台中心ですから、横浜駅に近いお洒落で上質な暮らしを求める人たち、ではなくて、東神奈川駅を最寄り駅とするふつうのサラリーマンが中心であり、コットンマムの品揃えと価格帯はやはり無理だったと思います。
 かつて、横浜線沿線の日本電気(NEC)のエンジニアをやっていましたが、給料は安くて生活はけっこう苦しく、趣味のヨットを買い換える400万円ほどのお金の目途が立たないので、給料のよい会社に転職したものですから、一部上場であってもメーカーとりわけ電機メーカーの給与水準がどれほどのものかはよくわかっています。
 食生活だって、学生食堂よりも貧相な工場の社員食堂が日常です。
 子供がいて、奥さんが専業主婦で、メーカー勤務で、マンションのローンがあったら、やはり、コットンマムでは高級すぎて毎日の買い物をコットンマムだけで済ますわけにはいきません。
 コットンマムの経営不振は、もっとも近いコットンハーバータワーズの住人のライフスタイルや経済力を完全に読み違えていたことに尽きると思います。
キーワード検索でこのページにいらっしゃったかたのための「コットンマム」関連のエントリーは、こちらです。

地味です

 体調管理のため、プールへいっただけ。
 あとは、執筆。

久々のヨドバシカメラ

 午前9時半の開店を待って朝一にヨドバシカメラ。
 プリンターのインク、電池=エネループ(Wii リモコン用)、ヘッドフォン。2GBのUSBメモリ。
 ヘッドフォンは SONY MDR-F1
 ヨドバシでいろいろ試して、もっとも長時間かけていられそうなフィット感のもの。
 音質は許せる範囲ならよしとする。
 昨日から妻が出張でいないので、夕食は、リングイネにレトルトカレーをかけるいつものやつ。