diary2008

これも啓蟄?

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 暖かな日差しに誘われて、バイクを引っ張り出す。
 第三京浜は桜に囲まれていて、胸の奥の淀んだものが洗われる感じ。
 世田谷出口(玉川料金所)から環状八号線へ出て、田園調布の駅前、そして環八へ戻って、第二京浜で横浜へもどる。
 最後に横浜市立中央図書館で借りていた本を返してミニツーリングは終了。
 沿道のガソリン最安値は124円だった。
 帰宅後、みなとみらいを散歩。
 こちらも桜が花盛り。
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Photos with CANON EOS20D / EF-S 10-22mm

帰宅

 午前6時、深夜夜行バス、横浜駅西口に到着。
 Willer Travel の「3列シートゆったりサイズ」のバス。
 たしかに横はゆったりしていたのだけれど、縦方向にゆったりしすぎというか、腰を深く腰掛けると前の席の下に付いているフットレストに足が届かない。こんなことなら座席の前後の間隔がもっと狭くて足が届く方が楽ちん。
 それが理由で、イスを最大限にリクライニングするよりも起こして座っていた方が楽だと気づいたのは、到着二時間前。やれやれ最安3900円をわざわざ席がゆったりした6500円のバスにした意味があまりなかったな。
 何はともあれ、午前六時二十分には、家に到着。
 京都に行っている間に、作家の高嶋哲夫さんお手製の「イカナゴの釘煮」と、フランスへ行く人に頼んであったミシュランの日本ガイドブック ” Michelin Voyage Pratique Japon”  が届いていた。
 高嶋さんの「イカナゴの釘煮」は、味が濃すぎず甘すぎず、ほどよく生姜が利いていて日本で一番美味しい。高嶋さん、いつもいつもありがとうございます。
 ” Michelin Voyage Pratique Japon” は、日本語訳が出て話題になった「東京 レストラン・ホテル・ガイド」ではなく、日本では発売されていないミシュラン本来の旅行ガイドブックの方。
 つまり、日本語の本でいえば「地球の歩き方」、英語の本でいえば ”Lonely Planet”のような本。
 観光地の三つ星は高尾山、富士山など。
 横浜は都市としてひとつ星。
 レストランは価格帯ごとに各地のものが紹介されている。たとえば横浜で1000円以下のカテゴリーで、桜木町駅前のワシントンホテルに入っている「大戸屋」が載っています。「大戸屋」も立派な「ミシュランガイドブックに載っているレストラン」というわけ。
 夕食は、長野の無農薬米を炊いて「イカナゴの釘煮」と一緒に。

京都二日目

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 京都二日目。
 午前9時半過ぎ、オフィスへ。
 昼食を挟んで夕方までひきつづき会議。
 熱心で前向きな人と仕事をするのは楽しい。
 さて今夕は、四条先斗町の「クアトロセゾン」。
 大きな窓の外には鴨川、向こうには南座が見える。
 料理は京風イタリアンだそうだが、フレンチとイタリアンと京会席が組み合わされたようなコースだった。「なか川」もそうだったが、いったい何皿あったのか覚えていられない。
 車で清水寺へ。
 ライトアップされた清水はやはり絶景。
 最後に、先斗町へもどってお気に入りの「長竹」でおばんざい。
 どこを歩いても、桜、桜、桜。そんな京都で美食の限りを尽くしたなあ。(仕事もしたけど)
 午後23時20分、深夜バスで帰路に就く。
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Photos with GR Digital

京都へ

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 午前10時6分新横浜発「のぞみ」車中で朝食の崎陽軒のシウマイ(十五個入り550円)を食べつつ京都に着いた正午過ぎ。
 ホテルに荷物を預けるタイミングで「お昼まだでしょ、一緒しましょう」と電話が入る。
 仏光寺西洞院(交差点の名前です)のオフィスに辿り着き、近くの美味しい日本そばでスタート。
 夕方まで会議。
 
 車で原了郭へ連れて行ってもらい、黒七味を買う。
 そのまま八坂神社を抜け、円山公園の有名なしだれ桜を過ぎ、人気の少ない建仁寺の桜を楽しむと外は宮川町。
 格式と階級を重んじる旦那が行く祇園に対して、宮川町は「丁稚がいくとこ」といわれている。
 ほんとの丁稚はもちろん宮川町で遊ぶことすらできないが、祇園で遊ぶ人は「宮川町なんか」へ行ってはいけないのだそうだ。
 ただし、舞妓や芸妓の数は、宮川町の方が祇園よりも多くなっているという。
 芸事の実力では宮川町が上だという話もあり、二つの町はいろいろな意味で競争関係にあるようだ。
 ちなみに、京都では「お旦那さま 一金・百五十萬円也 一力」などという、宛名不特定、端数なし、明細なしのお茶屋さんの領収書が税務署に認められるのだそうだ。
 が一方で時に会社などでは、そんな領収書が社内的に認められないことがある。
 そこで明細書を書いてくれというと、「そんなお方には、もう祇園に来てくださらへんでよろしおす」などといわれるという。
 ま、どっちにしても自腹でなく会社の金でお茶屋遊びしている時点で野暮なんだけれども。
 四条木屋町近くの「割烹 なか川」で「はもしゃぶ会席」。
 窓の外は高瀬川の桜。
 ちょうど花魁道中があったのだが、食べるのと喋るのに夢中で気づいたら花魁道中は終わっていた。
 さんざんいろいろな料理が出てきたあと、「はもしゃぶ」になる前にすっぽんの土瓶蒸しまで出てくる豪華版。
 次は、河原町通御池ちかくのワインバー “Sommelie SUGIYAMA” へ。
 ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン(ピノノワール)。
 この店のソムリエ・杉山明美さんはヨット乗りでシニアソムリエ。胸にソムリエのバッヂがたくさんついている。
 午前0時前、車で宿泊先へ送ってもらう。

年上の友人

 幸いなことに、年代性別職業さまざまな友人に恵まれている。
 本日は、年上の一風変わった分野の第一人者・Kさんと、窓から桜の見えるレストラン「ブコディムーロ」でランチ。
 初めていく店、景色はよかったけど、最近のイタリアンレストランの水準を考えるとパスタの味はたいしたことがなかったな。
 いつものように楽しく話をすることができたので、まあ、それでいいんだけど。
 いったん帰宅してから、銀行のATMをまわり、マイナスになっていた口座にお金を移して通帳記帳。
 スーパー文化堂で買い物をして帰宅。運動がてら二駅分歩いて往復した。
 夕食は、サンマ(1匹78円)、デザートはこしあんの団子(3本で98円の4割引60円)。
 あとは明日からの京都出張の準備。

屋形船

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 ちょっとしか仕事をしないで遊びまくっている阿川です。
 本日は、屋形船で花見ランチクルーズ。
 昼間っから、寿司に天ぷらで熱燗だぜ。
 あいにく寒くて雨。花冷えというよりほんまの冬の気温8度。
 正午スタートで日本丸の前にアンカリングして天ぷらがサーブされ、で終わったところで大岡川を遡り、野毛の行きつけの飲み屋を川からみながら、黄金町当たりの桜を川から見る。
 午後2時に終了してもどったら、晴れてる。
 昨日今日と天気に恵まれていないが、まあ、楽しかったから、よし。
 帰宅すると、沖縄の知り合いから「町おこしに文学賞をやるから選考委員を引き受けてくれ、ギャラなしで」という電話。
 電話してきた本人も持ち出して地域振興にたずさわっている人なので、快く引き受ける。ギャラなしで(くどい)
 ただし、泡盛1杯(400円相当)を奢ってもらう条件交渉に成功。(笑)
 夕方から、新橋へ。
 ヨット仲間と沖縄料理の店で飲む。
 16年前に奥さんと死別してそのあとずっと独身だった。
 ついに結婚だそうで、めでたいめでたい。
 なわけで、昼も飲み、夜も飲み。
(写真は大岡川から屋形船で見る桜 携帯のカメラ W42S)

ヨットは空振り

 やらなければならないことは山ほどあるけど、第3作の改稿がかなりの分量になることもあって、少しスネテ(笑)数日間は少し遊ぼうと、久しぶりのヨットへ。
 午後3時には雨が降るという予報だったので、さっと出てしばらく走って早めにもどってこようとセールをセットして出る準備をしたところで、早くも雨がポツポツ。
 予報より早く天気が動いていると判断して、その場で出航中止。
 ところが片付けたら止む。
 帰宅しても結局午後3時までは降らず、予報通りに3時過ぎたら降ってきた。
 あじゃ。こんなことならヨットを出せばよかった。
 ということで忙中閑ありの閑が増えてしまったよ。
 しかたないので(笑)仕事でもしよう。

フットサルに復帰

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 昨年秋口の手術以来、やっとフットサルに復帰。
 筋力、全然足らない、スタミナ足らない。
 日常生活では95%回復しているけど、スポーツの面では50%くらいの回復率のようだ。
 球蹴りのあとは、チーム結成6周年の宴会。
 2002年ワールドカップのボランティアの仲間なのだ。

横浜駅 プール 資料本

 近ごろでは、横浜駅当たりに行くのでも遠出という感じがする。(笑)
 自転車で横浜西口へ出かけ、ヨドバシカメラでプリンターのインク、名刺を印刷する用紙、などを買い、チケット屋で新幹線のディスカウント切符を買う。
 帰りにはスーパー文化堂でリュックに入るだけの買い物をして帰宅。
 一息ついて、プールへ。
 歩行20分+100m。
『海を越えた挑戦者たち』(ロバート・ホワイティング)読了。
 団野村のことを描いたノンフィクション。これを読むと日本の悪いところがプロ野球に凝縮されているように思えるし、このようなプロ野球界が存在しつづけてること自体、いまも日本の衰退の原因が取り除かれていないことを如実にしめしている。

孤独死、消防車、美術館

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 朝、カナダに引っ越した弟から電話があり、携帯の電話番号を伝えてきた。
 ここ3日ほど母親にも電話しているのだがつながらないという。
 20日にメールを受け取っているので、その後4日間の消息は不明。
 しばらくしてこちらから電話してもいないので、急に気になってきて、引き出しから合い鍵を探し出してバイクで訪問する。
 ようするに、もしや「孤独死」しているのではないかと思ったわけだが、僕が着いたときには元気な顔で出迎えてくれた。近所の集会所へ「体操」をしに行っていたのだという。まあ、無事で何より。
 30分ほど雑談して帰宅。
 すると今度は向かいの高層マンションにサイレンを鳴らした消防車が20台以上集まってくる。
 煙なども見えないが、はしご車がアームを伸ばして外から10階あたりをのぞいている。
 結局、何があったのか状況は不明。
 なんだか妙な日だ。
 
 散歩に出ることにして、横浜美術館の前を通ると、「GOTH展」の最終日は明日。そろそろ横浜美術館協力会の2008年度会員の募集があるのではないかと入口を入ってみると、案の定始まっているので、さっそく申込書を書く。
 5000円の会費を払うとフリーパスがもらえて、4月1日から来年の3月31日まで美術館が何度でもただで観覧できる。
 臨時のバッヂをくれて、会員証ができるまで展示を見てもよいということで、狙った通り(!)4月からの会費で今月の展示を無料で楽しみました。
 観光スポットなどをなんとなく歩いて、夕食前に帰宅。
 
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photos with Canon EOS20D EF-S 10-22mm