美術、音楽、小説、演劇、映画、テレビ、まあ、メディアは何にせよ、いつのまにか知り合いがアーティスト(ここでは創作的表現をする人というような意味に使う)だらけになって、もはや「知り合いのアーティストがどこかで何かをやっていない日はない」という状態。
その上、自分が日常に居る町に、知らなかったアーティストがどんどんやって来て、すぐに「知り合いのアーティスト」になって増殖していく。
徒歩5分の範囲に、美術の展示がしこたまあり、ライブハウスがあり、映画館もあり、町を歩くとアーティストに会わない日はない。
知り合いのアーティストの作品を見るなど1%ですら到底できず、知り合いでないアーティストの見たい作品もあるけど、見る時間もない。
Too many artists, too much art の状態。
(執筆資料以外)テレビ見たくないし、DVDなんて借りたいとも思わない。
かろうじて、小説だけは少しだけ「読みたい」と思い、ごくわずか実行している。
実演でない「BGMとしての音楽」は空気のように聞いてはいる。
気がつくと、アートのないところに行きたいとすら思うようになり、セーリングとかオートバイ・ツーリングとかハイキングとかマラソンとか、ひとりで自然や自分の肉体や精神とだけ向き合うことを求めているような感じ。
I’m in flood. They are too much for me.
I wanna be alone.
The boundary of my soul and others has been almost missing.
I need to extend myself to the wood,the sky, the sea or even to the cosmos.
Where I could find the border and re-define it.
